とまむさんの脳内では基本1年後付近までの携帯電話購入計画云々っつー事で頭の中には既に入っている。入っていると言う事で分かりやすくメモしておく俺の為に。
『電池買った時点で1年延命です。だって、これで変えちゃったらお金払っていなくても、もったいないしー。ただし、来年の8月でお引越し確定です。その頃には
本体の方がやばくなってそうですからね。』 これの意味が良く分からない。「携帯キャリアを変えるのか」それとも「携帯キャリアはそのままで機種変更」なのか。
来年の8月か。だとしたら「907iシリーズ」がバリュー一括の対象に「なるかもしれない」とか言う様な時期だな。やるのか?本当にやるのか?とも思うけどな。
どうでもいいか。とりあえず「俺の脳内」としては「F905iでもバリュー一括0円で購入するか」ぐらいしかない。どうしてF905iなんですか?と言う理由を記述。
「2タッチ云々以前に機能の使用感覚と言う意味で松下と富士通ぐらいしか残らない」「P905iとP906iはソフトウェア的には殆ど変化なし。殆ど変わりなし」
「F905iも同様なんだが細かい所で違いの有無がある。特に最大の違いとしているのはいわゆる2タッチバグ。F906iに発生しF905iには発生しない。これの影響で
F905iしか使う気がしない」「動画H.264、音声AACと言うコーデックはF905iぐらいしか採用していない」「ミルビューの有無も考慮するとF905iしかない」
そんな感じか。Pだったらいずれ訪れる906iのバリュー一括0円(906i以降のモデルでは在庫調整云々で上手く行けば一括なんてしなくてもいい訳だ)で
買っても特別問題ない。P905iもP906iも殆ど変化なし。だったら906iでも構わないが富士通の場合にはF905iとF906iで結構なマイナスの変化があるので
F905iを確保しておかない事にはどうにもならない。と言う事で。「2タッチバグの有無」「ミルビューの有無」これが最大の分かれ目と結果なった訳ですが。
「2タッチバグが無くミルビューがある」F905iの方が優れている。こうした明確な違いはP905iとP906iには無い。「まず確保すべき」なのは現時点でF905iの方。
動作のもっさりサクサク度合いに関してはF906iの方が少しだけ速い。とは言え殆ど誤差の範囲。なんと言うか「目くじら立ててまでどうこう言う様な事」では無い。
松下と富士通ぐらいしかまともに2タッチが使える携帯を作っている会社が無い。前者は2タッチ以外の部分で富士通に劣る。通話音声の品質の維持。
ラストURLが本当に「選択」するしか出来ない松下と比較して富士通はサイトタイトルとサイトURLの表示も可能なんだな。ウェブ周りに関しては富士通の
ソフトの方が使いやすさに配慮している。オリジナル(アレンジ)メニューの説明文字フォントやタイルメニューのアイコンに関しても富士通の方が上。
松下が富士通よりも優れているのはアンドゥが使えるか使えないかだな。メイン携帯をSA702iで維持しておいたままD901iSの置換としてF905iで問題なし。
その後の906iのバリュー一括云々に関してはメインで松下携帯なんて使えるとは思えないのでSA702iをSO906iで置換してF905iをメインに昇格でも考慮する。
ワンダーグーにおける加入オプションは全部で9点。「iモード」「パケホーダイまたはパケットパック」「ゆうゆうコール」「オプションパック」
「iチャネル」「ケータイ補償サービス」「DCMX(クレジットカード)」「DCMX mini(携帯お財布クレジットで携帯料金との合計払い)」「2in1」と言う事で。
「iモードは加入しないとネットやらにアクセス出来ない」ので加入する。加入しなければいけないんだが個人的には加入したくないオプションとしては
「DCMX」「DCMX mini」「2in1」「iチャネル」「ゆうゆうコール」「パケットパック」「オプションパック」と言う事で。かなり「ある」感じだな(笑)