2008年09月30日(火)いまいち分かってない奴が居る

『私的には、発言云々の内容ともかくとして、教師自体を否定されたくないなーって思いました。』 と言う事で改めて分かりやすく書いておく。

まず最初に。今回の教職員採用に関する不正問題が発覚したのは大分県の話。中山成彬(なりあき)は宮崎1区からの出馬。宮崎の人間。大分と宮崎は近い。
そして「どちらも九州」と言う事で「九州における日教組による汚染度合い」と言うのは「他の地域と比較してあまりにもひどすぎる」と言った
そう言う「バックグラウンド」を理解しておかないとこの問題は理解出来ない。「愛知県」とは全然違う。これを「大前提」としておかないと話にならない。

「愛知県の教師」と「大分県の教師もしくは宮崎県の教師」では「汚染度合いが後者の方が圧倒的に高い濃度で汚染されている」と言う事で。
「愛知県の教師」と「大分県の教師もしくは宮崎県の教師」では「イコールにはならない」と言う事で。それを「大前提」として理解しておく事を求めておく。

日教組に毒されたサヨク教師が何をするのかと言えば「自虐教育」と「特亜に対する土下座交流」と言う事で「生徒の人権を思いっきり無視している状況」
と言うのが現状。こう言う奴らが人権擁護法案に賛成して人権人権と口にしていると言うこのパラドックスに気づかない限りアホどもは一生騙され続ける事になる。

なので「教師自体を否定しているのではなくサヨク教師を否定している」「九州のサヨクに毒されている汚染濃度っぷりは異常。一種のチェルノブイリ状態」だな。
この2つを「理解」しておかないと「発言内容の真意が掴めない」「まともな思想の人間だったら支持するのが当然であって教師その物の否定ではないと分かる」で。

「サヨク教師≠教師」であると理解しておく事。教師「全て」を悪く言っている訳ではない。サヨク行為をしていなければなんら恥じる所はない。と訴える。

なぜが言い出したのかと言えば「元文部科学大臣経験者」「大分の近くの宮崎からの出馬と言う事で九州特有の現状を知ってて憂いている」主な理由はこの2つ。
それが背景にある。そう言った「地域性の違い」も多少は考慮しないとこの話は全容が見えて来ない。そして相変わらず俺は「発言内容は絶対に支持する」と謳う。
と言うか「支持して当たり前」「サヨク涙目」「サヨク火病」「もはやサヨクとの全面戦争に突入している」と言うこの4つの括弧で括った内容が俺のトータルイズム。

むしろ宮崎県民は「まともな事を言ってるこの人」を「今回のこの件に関して」言えば「全面的に支持するぜ!」と言う風に宣言しておいた方がいい。チャンスだぞ。

2008年09月30日(火)02時37分02秒