ん?ゴミ売り優勝?そうですか。「横浜とヤクルトは巨人の犬、わんわんお!」と言う事で。なんつーか「この2チームがつまんなくしたな」で終わるだけ。
ヤクルトはゴミ売りに4番とエースを引き抜かれて同情する面もあるが横浜はな…。なんて言うか「やる大矢 ああやる大矢 やる大矢」っつー事で。
とりあえず「お前らなんか空気読めないみたいな事でヒール球団云々だとか言ってるけどそれでもあんたらんトコの戦力これマジで来年もヤバいで?」となるわ。
やる大矢の快進撃っつーか「ハマオタの悪夢」だな。12球団合同トライアウトでマシンガンの弾でも拾ってくれや。案外掘り出しもんもあるかもな。
そう言う訳で「カープは横浜に弱い」みたいな事を言われているんだがなんつーか「一応言っておくけど勝ち越してはいる」っつー事で。
それと「横浜は弱いとか言われているんだが案外打線はそうでもない。とにかくピッチャーがある程度抑えてくれれば決して弱いチームではない」っつー事で。
それと「横浜の小林はなんの恨みがあるのかは知らないがカープ相手には滅法強い」っつー事で。「広島キラー小林太志」と言ってもいいな。案外こう言うのが
勝敗を分ける事になる。そう。「××はなんとかと言うチームには滅法強い or 滅法弱い」と言うのは案外大事。そこら辺を無視すると勝てなくなる。
カープで言うならルイスがヤクルト戦には滅法強くて横浜戦には滅法弱い。と言う様にな。本当はパワプロでも「なんとか(チーム名)キラー」とか付けるべきなんだが。
Sports@niftyの投手条件別成績でルイスの球団別の対戦成績を見てみれば俺の言う事が普通に確信をぶっ刺してぶっ飛んでいるっつー事も理解出来るんだが。
「対ヤクルト:防御率1.22(5勝0敗) 対横浜:防御率7.00(0勝3敗)」 …何このツンデレピッチャー!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさに「名は体を表す」だな!さすがゼロのルイス!キャラクターボイスはもう間違いなく釘宮理恵だよな!(笑)っつー様な状況に、なっている訳で。
案外こう言った内容は無視出来ない。「カープのエース」扱いされているルイスたんが横浜相手にはデレると言う事で。「横浜=サイト」みたいなもんか。
ちなみに名誉の為にも書いておくんだが今年カープがゴミ売りに勝ち越した原動力と言うのは5勝のルイスと3勝の高橋建と言う事でこの2人の活躍が大きい所。
そしてさっきの話にも出した横浜の小林太志なんだが防御率4.40で5勝5敗と言うのが今年の成績。これを「カープ戦に限定して」見てみると別人になる。
「対カープ:防御率2.40(3勝0敗)」 …5勝のうち3勝をカープで稼いでいると言う「お得意様」状態になっている。こう言うのが重要な要素となる。
だから「チームごとの対戦成績」よりも「その成績を作ったのが誰か」と言う「選手」の方向へと視点をシフトしていく必要がある。
チームよりも個人。