「小沢、地元岩手を棄ててどこへ行こうと言うのだね?wwwwwwwwwwww」と言う内容をmixiで見たんだが「どうも注目するべき所が違うんだよな〜」で。
ハッキリ言って「選挙なんてまだしばらく先の事。それが当然」と言う事で。なんか「神奈川1区から出馬を検討」みたいな事をほざいているそうで。
マジレスすると麻生太郎総理大臣が具体的な解散の日程について言及した事はここ最近では全くない。まずは世界的な金融危機に対する対策を実施する事が先決。
と言う事で「麻生太郎−中川昭一」で競輪っぽく言えば「太郎−昭一ライン」を形成している。麻生太郎が先行してその後ろ番手に中川昭一。そんな感じだな。
例のなんとかブラザーズの破綻と言うイベントで「金融危機」と言う名の「ジャン」が打ち鳴らされた訳だ。ここで日本が他国の選手が形成している別のラインを
抑えて「金融危機」と言う名のレースに勝つ事が出来るかどうか。だな。中川昭一が大ギア4.00を踏み込んでここで一気に先頭に立って残りあと1周回!だな。
むしろツッコミどころとしては今回の金融危機(笑)に対する具体的な政策を「何一つ」出していない。これに尽きる。チンカス民主党が何か案を出したのか?
そしてその案は本当に使える案なのか?今回の金融危機(笑)で実際に動いているのは日本では「太郎−昭一ライン」ばかりじゃないか。チンカス民主党?
後方のままで自爆落車。そんな状態だろ。それ以前に競輪選手にもなれないか。学校に入学出来ずに終わる。「チンカス民主党のお里が知れる」それが俺の結論。
ちなみにどうしてチンカス小沢がやたらめったらと鞍替え選挙云々だとかをほざいているのかと言えば「岩手4区から出たらほぼ確実に負けるから」で。
要するに「元秘書」との対決ですな。俺が今この名字を聞いたら「えっ?オートレースっすか?」と答える事でお馴染みの。「逃げ回ってる」そんな感じだな。
あとは「在日臭い地域」「創価の支援を受けられる地域」はどこか?と言う事でいわば「ジプシー」と言うのがチンカス小沢の現状。と言う事で。
それともう1つ。「早く選挙がしたくてたまらない」と言う事で「選挙に絡む話題を自ら提供する事でマスゴミに世論誘導の援護射撃を依頼する」理由もある。
俺らが出来るのは「んな手に乗るかバーカ」とか言って「蔑む」事こそが「本流」と言う事になる。なので「岩手を棄てて」ではなく「岩手を棄てざるを得ない」が正確。
[ 自民党:小沢氏地元に元秘書を擁立 次期衆院選 ] 自民党は18日、高橋嘉信元衆院議員(55)を次期衆院選の岩手4区の公認候補に内定した。高橋氏は
民主党の小沢一郎代表の元秘書で、00年衆院選で小沢氏が党首だった自由党から比例代表東北ブロックで当選、1期務めた。岩手4区は小沢氏の選出区だが、
民主党は小沢氏の1次公認を見送っており、注目されている。岩手1区では高橋比奈子岩手県議(50)を公認候補に内定した。(9月18日 12時26分)
[ 小沢王国に政争? 元秘書、旧あるじに挑戦 ] 自民党岩手県連から次期衆院選岩手4区への出馬を要請された元衆院議員高橋嘉信氏(54)が、事実上の
出馬表明を行った。民主党の小沢一郎代表(65)=岩手4区=の元秘書。かつての「懐刀」の宣戦布告に小沢陣営は平静を装うが、岩手県政界には波紋が
広がり始めた。「(小沢氏に対する)封印を解く」と揺さぶる高橋氏が何を語り出すか。岩手4区が一躍、全国の注目区になりそうだ。「本日をもって、
小沢先生に挑戦することを宣言する」。10日、盛岡市の自民党県連事務所。高橋氏は県連幹部と会談後、明確に言い放った。高橋氏はこの日、「県連改革本部」の
本部長代行就任を受諾。正式な出馬表明は「(擁立作業中の)1区候補者のめどがついてから」と避けたが、小沢氏を「政策、政治手法、政治姿勢でも間違っている」
と挑発した。高橋氏は小沢氏秘書を約20年務め、県内選挙を仕切ってきた。2000年の衆院選で自由党の比例代表(東北)候補として初当選、一期で引退した
後に民主党を離党し小沢氏と決別した。04年参院選は岩手選挙区で落選した自民党推薦候補を支援し、自ら出馬し落選した06年の奥州市長選でも小沢氏に近い
候補らと戦った。「相手を知る人物を候補に」と、3月下旬から擁立を目指してきた自民党県連は活気づく。「一緒にやってくれるというだけで120パーセント
満足だ」と菊池勲会長。千葉伝幹事長は「県議中心の『自分党』的選挙だったが、今後は組織的な選挙を行える態勢を組める」と、「選挙のプロ」に期待した。
自民党県連は国政選で民主党に連敗続き。次期衆院選は現職の鈴木俊一元環境相(2区)の議席死守が至上命令だ。「高橋氏の登場で、民主党は4区にも勢力を
注がざるを得なくなる。当然、2区は手薄になる」とある県連幹部はもくろむ。これに対して民主党は「静観」を決め込む。「どういう状況になろうとも解散総選挙に
備えるだけ」と県連の佐々木順一幹事長。高橋氏が「封印を解く」と発言していることにも「(何を封印してきたのか)意味が分からない」と突き放す。小沢氏の地元、
奥州市在住の県議は「秘書の肩書を失った高橋氏から支持者が離れるのは目に見えている」と神通力を否定する。一方で、小沢氏の地元後援会からは「身内だった
だけに、戦いにくいことは確か」「秘書時代に金庫番をしていた高橋氏が暴露本を出すうわさもあった。風評被害を受ける恐れもある」と警戒の声も上がる。
高橋氏の動向には他党関係者も注目する。4区に出馬予定の社民党県連代表小原宣良氏(64)は「小沢氏への異議をどう唱えるか。中傷合戦は迷惑だが、
政策論争なら大いに結構だ」と歓迎する。小沢氏は中選挙区時代、同じ自民党だった椎名素夫氏(故人)と激戦を展開した。当時を知る関係者は「10年戦争の
始まり。奥州市が政争の街に戻る」と指摘する。決戦はどう展開するのか。高橋氏は出馬理由について「正式表明の時に申し上げる」としか語っていない。
「別に何もありません。県民が判断します」。小沢氏は13日の記者会見で、高橋氏出馬について淡々と語った。(河北新報)
[ オートレースグランプリ初日 競輪の手島らが訪問 ] 20日、伊勢崎オートのロッカーでは日本競輪選手会・群馬支部の選手たちがロッカー見学に訪れた。
高橋貢と談笑した競輪のトップクラスS級S班・手島慶介選手は「初めてのロッカー見学でしたが、同じ公営競技の選手として、勉強になることが多かったですね。
高橋貢選手とも話せましたが、やはり一流選手が持つオーラを感じました」と、感想を語っていた。