[ 米国大統領に相応しい人物に投票したい ] マスコミやギャラップに映し出される大きなリード見せつけられても、オバマサポーターは信用できない。昨夜の討論後
民主党支持のCNN,PBSがオバマの圧勝と変更報道をさっそく開始したが、実際は本日の支持率のようにマケインの方が9ポイント差から6ポイント差へ、3ポイントも
差をジワジワと縮め始めたのである。昨夜の討論会のマイアミでの調査結果で面白い反応が出ていた。これは、マスコミの偏向報道には左右されにくい多くの多数派の
本音ともいえるが。彼らは、「討論の得意な人物には投票しないだろう」と言うのだ。まだ、投票を決めかねていた層が次々、オバマは討論はうまいが、信用はできない
と語る。そして、自分たちは、「米国の大統領に相応しい人物にこそ投票するのだ。」と言っている。どんなに、上手に話しても何かオバマには欺瞞的な何か疑わしい
ものがあり、経験や資質には問題があると言う。例えば、オバマの支持する邪悪な"3A"の支持者であるがここまで、怪しい疑惑の多い候補者は今まで存在しなかった。
ACORN:活動資金援助・浮浪者や無資格者に重複投票させ問題になっている。
ABORTION RIGHT:堕胎の権利は保守派は宗教的に「胎児の生きる権利」を奪う殺人的行為として、今まで積極支持される事は今までなかった。
AYERS:お馴染みペンタゴン爆破の過激派教育思想の教授は、嘗てのオバマの教育思想の同志で、テロリストとしてブラックリストとして獄中にいた。
彼の外交政策や政治政策には、多数派の米国民やAPの者でさえも明確な指針や方策が見出せなかったのだ、はっきり言うと。(国益第一 2008/10/17 08:29)
オバマの左翼イデオロギーは1960年代、過激派テロリストウィリアムエアーズとのオバマとの密接関係にあった事は疑いの余地は無い。と言う事で。
もっと簡単に書けば「手を胸に当ててアメリカの星条旗に対する忠誠を誓うべきシーンでオバマだけ手を胸に当てなかった」と言う様な写真もある。そう言う奴。