とまむさんがハゲ携帯倒産説をハゲキャンのヘルパー女もしくはハゲキャンの制服女(どっちも同じ派遣元)にも言いふらす様になって「風説の流布」なんて言葉も
出てくる始末ですか?とまむさんあんたヤバい事書いてますよ?みたいな事も一部ではなんか囁かれそうなんで俺の頭を整理する目的で具体的な話を書いておく。
まず最初に。ハゲキャンの女は「17ヶ月連続ナンバーワン!」みたいな事を言って契約者数の増え具合を必死になってアピールしている。
その数字を出しているTCAはあくまでも各キャリアからの申請があった数字をそのまま掲載しているだけでデータの整合性に関してはディスクレイマーを付けて
断り書きを書いている。なのでその数字に関して言えば幾らでも誤魔化しが効く内容。と言う事で一応前置きこそはしておくんだが他に数字も無いのでこれを使う。
2006年の9月末時点における総契約回線数は「ドコモ:52102900 au:24486300 ハゲ:15307000」と言う契約回線数。ハゲがボーダを買収した頃合いでこれ。
2008年の9月末時点における総契約回線数は「ドコモ:53937000 au:30451700 ハゲ:19633200」と言う契約回線数。現時点での最新データはこれ。
17ヶ月連続ナンバーワンだとか言っておきながら買収してから今までの回線増に関する合計数はauの方が多いんですが。auが約600万回線。ハゲが約430万回線。
つまり「増え方」に関して言えば「所詮は万年3位」と言う事になっている訳ですが。うたい文句と実情を比較すると「実情がすんげぇしょぼい」と言う事が分かる。
しかもこれ「寝かせ」と「スパポ一括」の数字を含めてこれですから。実際「費用対効果」はすこぶる悪い。「2台目のトランシーバー需要」も割とある。
17ヶ月連続ナンバーワンとかほざいてる会社よりもauの方が2年前と現在とでは契約回線数の伸び数が多い件について。
この2年間の勢いだけで言えば「au>ハゲ」と言う図式が成立する。「うたい文句と実情を比較すると実情がすんげぇしょぼい」この欺瞞的宣伝をしなければ
いけないぐらいにピンチに陥っている。「うるさいぐらいにCMを流しても一括をやっても犬を出しても万年3位」と言う事で。これを簡単に書けば
「大手術をした割には機能が回復しない。むしろ大手術の弊害で更に身体機能が低下している。それを担当医は手術は成功したと言い張っている」状態。
こんな状態で一体誰が「手術は成功したんだね良かったねもうすぐ退院出来るよ」なんて言えるんでしょうか。むしろ「死に近づいている」訳でしかないですが。
今日の日経平均株価の終値は9005円59銭と言う事で311円77銭の値上がりで9000円台をかろうじて回復した。でもハゲの株価はマイナスで引け。
もはや1000円と言うのがボーダーラインになっていてそこでの攻防戦が繰り広げられている。しかも「仕手」の「獲物」でもあるから実態以上に株価が
業績をあんまり反映していない。現実は「株価以上にヤバい」と言う認識にしておいた方が割と皮膚感覚としては正しい。と言う事で。株価もホワイトプランへ。
それと「ハゲ携帯がスタートした直後に26ヶ月縛りを喰らった奴ら」と言う様な「初期虫歯」の様な体たらくどもの縛りがもうすぐ切れる。これが果たして
どれだけ転出するのか。と言う所が見物となる。24ヶ月ではなく26ヶ月。今年の年末辺りがそれに該当する。留まるのかそれとも逃げ出すのか。
簡単に書けばこれだけの材料がある。と言う事で。これ以外にも「有利子負債やら何やらと色々と原因はある」訳なんだが「いよいよ今回の金融危機を
引き金として終わりの始まりが訪れている」と言う事を「先に」書いておく。潰れた時にはマスゴミどもがようやく追従して来る訳なんだがそいつらは遅い。
遅い情報にはなんの意味も無い。「そんな遅すぎるクズ情報を金を払って読んでる弱者ってなんなの(笑)」としか形容するしかない。バカは何をやってもバカ。