2008年10月22日(水)拷問拷問顔見せ拷問

今日からゲームセンターCXの第10シーズンがスタートした。とりあえずの感想としては「中山wwwww」で。今回の挑戦ソフトはドラゴンボール。
俺としては脳内で「忙しい人のための魔訶不思議アドベンチャー!」とか流れる様な感じだな。とか思った。とりあえず今回は「中山wwwww」に尽きる感じだな。

「1位1198票 古河渚、2位1047票 八神はやて」「1位1312票 桂ヒナギク、2位926票 石動乃絵」はいはい結果出ましたよっと。
結局「柊かがみに当たった事が運の尽き」だった杏を除いてはキッチリCLANNAD勢が3人も決勝トーナメントに進むと言う一方的過ぎる虐殺状態。と言う事で。

どうすんだよ京アニ5人かよ。CLANNAD3人、らき☆すた2人、バンブー2人、ハヤテ1人と言う事で物凄い偏りが見られますねぇ。どうすんだよこれ。

マジで「つまんねぇな」で終わる。今回の8人の中だったら俺としては柊かがみが1番好きなんだが京アニ厨ですかみたいな事を思われるのもウザいんで。
とりあえずタマちゃんしかねぇんじゃねぇの?みてぇな事で。ホント「陣営のパワーゲーム」と何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も俺はとっくの
大昔から主張してきた訳なんだが1つの作品から複数のキャラが勝ち上がって1人だけと言う少人数を送り出す事になった陣営も結局は大手のハヤテだし。
ホント。マジで「陣営次第」だな。これだったら「負けたキャラでさしずめ順位決定戦」をやった方が楽しいな。じゃあそれでトーナメントでも組んでみるか。

ルール:各ブロックの1回戦、2回戦の対戦成績と限定し、そこでの「得票率上位。それでいてなおかつ負けてしまったキャラ」を「6人」救う事にする。
得票率で上位4人。得票数で上位2人。但し得票率と得票数で共に上位を占有したキャラが多数現れるのでそれは得票率の方で選出をして得票数では選出しない。

「(46.3%)フェイト−ギンガ・ナカジマ(54)VS伊吹風子(1157)VSフェイト(1033)」 「(45.7%)C.C.−C.C.(700)VS真城りま(131)VS羽入(709)」
「(42.6%)古手梨花−南春香(593)VS小森霧(202)VS古手梨花(592)」 「(40.2%)金色の闇−金色の闇(556)VS瀬戸燦(574)VS九鳳院紫(250)」

Aブロックにおける得票率上位4人。そして上位4人を除外しての得票数上位2人は桂言葉(728)と小森霧(670)の2人。と言う事でこの6人でトーナメント。
なんてな。こうやって「楽しめる内容」を作り上げる。単に批判するだけだったらクソマヌケでも出来る。クソマヌケとは違う所をアピールしないとな。

2008年10月22日(水)23時53分56秒