広島競輪場で「ふるさとダービー広島」が10月31日から11月3日までの期間で行なわれる訳だが。生憎11月3日は俺としてはむしろJBCの2競争の方を優先する。
11月3日は「競馬>競輪」と言う事で。テレビ放送に関しては中国放送の制作の元で全国でネットしてくれる局でネット中継される。BS日テレでも中継される。
その中国放送制作の番組における11月3日の決勝戦。「スポーツコメンテーター:中野浩一」これは当然だな。問題なのは「ゲスト:山本浩二」なんでお前やねん。
おま、お前が?みたいな事で割と疑問符。別にどうでもいいと言えばどうでもいいんだが。なんつーか「ピーコキター!」で終わる様な失笑もんのゲストな決勝戦。
11月2日はカープ選手のトークショーもあるよ!と言う事で「誰が出るねん」とか思ってオフィシャルには書いてない。アンオフィシャルの方に書いてある始末。
[ 広島競輪の「ふるさとダービー広島」をPR ] 31日から11月3日までの4日間、広島市の広島競輪場で行われる「ふるさとダービー広島」のPRのため、
キャンペーンガールと関係者が22日、東京都内の産経新聞社などを訪れた。1989年に広島で始まったふるさとダービーは、閉幕が決定し今回が最後。
山崎芳仁、伏見俊昭(ともに福島)ら猛威を振るっている北日本勢にストップをかけるのは誰か。グランプリ出場に向けた賞金獲得争いも大詰めで激戦必至だ。
主催の広島市では連日、先着2000人に全国8地域のラーメンを無料サービスするほか、プロ野球広島の永川勝浩投手らのトークショーなどで開催を盛り上げる。
同市競輪事務局の矢吹泰治次長は「ぜひ有終の美を」と、目標である127億円の売り上げ達成を期待していた。(2008.10.22 14:48)
[ 「ふるダビ」127億円で有終の美を ] 31日から4日間、広島競輪場で行われるふるさとダービー広島のPRのため、キャンペーンガールと関係者が22日、
東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。89年に広島で始まった「ふるダビ」だが、今回が最後の開催。山崎芳仁、伏見俊昭(共に福島)佐藤友和(岩手)ら
北日本勢を中心に、グランプリ出場に向けた賞金獲得争いも大詰めで激戦が必至だ。広島市競輪事務局の矢吹泰治次長は「レースとイベントで盛り上げて、
目標である127億円の売り上げを達成したい」と有終の美を目指している。場内では連日、先着2000人に全国8地域のラーメンを無料サービスするほか、
広島カープの嶋重宣外野手、永川勝浩投手らのトークショーなどが企画されている。(2008年10月22日17時55分)
お前らか。っつーかそんな事してる暇があったら練習しろとか言いたくもなるんだがそれは横に置いておくか。これもある意味プロとしての活動だからな。