2008年10月27日(月)キャンペーン

[ au、シンプルコースやMNPの利用で割引キャンペーン ] シンプルコースやMNPで携帯電話を契約するユーザー、50歳以上の新規契約ユーザーを対象に、
利用料を12ヶ月間割り引くキャンペーンを実施する。キャンペーン期間は11月1日〜12月31日。今回実施されるキャンペーンでは、シンプルコースで携帯電話を購入した
ユーザーを対象に、12ヶ月間、毎月の利用料から最大750円が割り引かれる。月の利用料が750円に満たない場合は、当該月の利用料金を上限額として割り引かれる。
携帯電話の分割代金は割引の対象外。MNPを利用して端末を購入したユーザー、あるいは50歳以上で新規に契約したユーザーは、12ヶ月間、毎月の利用料から
最大1250円が割り引かれる。月の利用料が1250円に満たない場合は、当該月の利用料金を上限額として割り引かれる。上記の割引キャンペーンは併用が可能で、
いずれのキャンペーンにも該当する場合、12ヶ月間、毎月の利用料から最大2000円が割り引かれることになる。

これは前から「やるよ」って言う事は知ってたから。ぶっちゃけ「何を今更報道してんの?アホなの?死ぬの?てか死ねよ」で終わるのみ。そんで問題なんだけど
じゃあ一体どの携帯を買えばいいんでしょうか?ローエンドはKCPですがローエンドです。ハイエンドはKCP+で死んでます。さてどれを選ぶんでしょうか。

[ au、KCP+採用15機種でリセット・フリーズなどの不具合 ] KDDIは、au端末の15機種で、特定の操作を行った場合に電源リセットやフリーズ(端末が
操作できない状態)する不具合があることを明らかにした。同社ではソフトウェア更新サービス「ケータイアップデート」の提供を開始した。不具合の対象機種は、
カシオ製「W62CA」、日立製「W62H」、京セラ製「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」、ソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」「W54S」「W61S」、
シャープ製「W62SH」、東芝製「Sportio」「W56T」「W61T」「W62T」「W64T」の計15機種。いずれもKDDIの端末開発プラットフォーム「KCP+」を採用した機種で、
不具合の原因はKCP+側にあるという。

こんな事を未だにガタガタ抜かしていると言う事でもはや話になりませんな。これが「au向け携帯のハイエンドの現状」と言う事で。例え基本使用料の
割引サービスが受けられても「どれにするんや?」と言う問題は解決致しません。とりあえず「経営者迷走中」「マジキチガイ入った経営っす」で終わるだけ。

まあ女の場合その時の気分でころころ変わる傾向が特に強いので説得するだけ無駄と思うw大画面でwebが快適で安く!って言うから要望通りのノートPC
見積もってあげたら結局倍の金だしてVAIO買ったとかもうね…w 一番強調してた安く!は何処に行ったのかとw

こんな書き込みをも目撃した。それが女クオリティ。だから俺は3次元の女を嫌う。ホント「感情だけが先走って頭が悪い行動を平気で繰り返す」のが女なんだよな。

2008年10月27日(月)22時00分42秒