2008年10月29日(水)外道ワールド

今回の解散(笑)騒動に関してハッキリと政治家の白黒がついたな。そう言う意味では今回の騒動にはハッキリとした意味があったなとヒシヒシと感じる。
要するに「解散に反対した奴はとりあえず国の為に働く政治家」と位置付けて「解散に賛成した奴は私利私欲の為にしか働かないクソ野郎」と言う事で決定。

[ 脅されてもナイショ ] 麻生首相は、世界的な金融危機と景気後退の深刻化を受け、衆院解散・総選挙を当面見送る意向。「当面は政治空白をつくることはできない。
景気、金融対策を優先させる」との方針を与党側に伝えた。30日に予定する追加経済対策発表に合わせ、解散見送りを正式に表明する考え。次期衆院選は年明け
以降に先送りされる見通しだ。ただ、支持率低迷が続いた福田康夫前首相に見切りをつけ、選挙の顔として首相を押し上げる原動力の一翼を担った公明党内では
先送りへの不満は強い。太田昭宏代表と北側一雄幹事長は26日夜、都内で首相と密会し「一体、誰のおかげで総理になれたと思ってるんだ」と早期解散を迫った。
さらに「11月末が駄目な理由を言ってくれ。駄目なら、この時期に解散すれば勝てるんだという戦略を示してくれ」と食い下がったが、麻生首相は「言えない」の一点張り。
太田氏が「このままでは福田と同じになってしまうぞ」と“麻生おろし”までちらつかせたが、約1時間続いた会談は物別れに終わった。この間、首相は一口もコーヒーに
口をつけなかった。早期解散を求める民主党は反発し、審議促進に協力してきた従来の国会対応を転換し攻勢を強める構えだ。(スポニチ 2008年10月29日)

サヨクだからしょうがない。それが創価学会クオリティ。相変わらずの「超低空飛行なクオリティ」でございますな。しょうがないよ。サヨクだもん。

ヤマダって店員が歩く場所が決まってるんだよね 一回、ヤマダなんて全然関係なかったのに突然、急遽ヤマダに行ってくれって言われて、応援にいって販売
してたら、突然店長に奥に連れて行かれた いきなり「どこ歩いてんだ!!クビにするぞ!!(←俺はヤマダの社員ではない)」と叫ばれた 俺はハァ?何言ってんの?
って顔してると、「店員が歩いていい場所知らんのかぁ!!お客様に迷惑かかるだろがぁ!!」とか俺ブチ切れ。「テメェが人足りねぇつったから来てやってんだろが!
ヤマダ初めてだから知るわけねぇだろ!だったら、先に言えよ。そもそもお客様に迷惑?ガラガラの店内歩いてどう迷惑がかかるんだ?わかるように説明してみろや!」
って怒鳴ったら「クビだ!帰れ!」って言われた「ヤマダなんかの社員じゃねぇよバカか。二度と来るか。」って帰ってた。

サヨクだからしょうがない。それがヤマダクオリティ。相変わらずの「超低空飛行なクオリティ」でございますな。しょうがないよ。サヨクだもん。

2008年10月26日(日)24時間精神衰弱

って言うかその4階でジャマダの社員も普通にトランシーバーを使ってどこかとやりとりしている訳だがハゲ店員もしくはメタボ店員そこら辺の連中の
「目」が凄く嫌らしい訳なんだが。なんつーか「カルトっぽい」感じだな。あー。なるほど。そうかそうか。やはり「巣窟」だな。あまりにも巣窟過ぎる。
なんつーか目が死んでる。虹彩が死んでマリオネットの様な体たらく?そんな雰囲気を出している。なんつーか「何かあれば即逮捕」だな。

つまり「高崎駅前の交番と高崎駅前の店舗」で「どちらも創価学会の信者が内部に潜んでいて検挙件数を増やす為にある事ない事でっちあげて強引に」か。
つまり「国家権力の横暴(乱用)」だな。それに文句が言える様な偉い人間なんて滅多に居ない。大半は「泣き寝入り」だな。それが目的か。なるほどな。

とか思った。やはり「ジャマダは創価学会の巣窟」であって「店員には目つきのヤバい奴。顔つきのヤバい奴がウヨウヨ居る。ウロウロしてる」だな。

…と書いた。これが「クオリティ」だから。あまりにも低すぎるそのクオリティにとまむさん失笑しちゃってもう大変。そんな感じなのが「現状」だから。

[ 公明党・太田昭宏が麻生総理を恫喝 ] いやはやヤクザ同様の脅し文句です。たかが少数政党の党首に過ぎないのに、これほど増長した口を聞くとは
あきれ果てました。こいつらは勘違いしているどころか、気が狂っているようです。福田康夫前総理にも辞任を迫るときには、「言うことを聞かなければ
政権離脱だ。」とやはり脅して清和会を震え上がらせて退陣に追い込んだのです。それも全ては創価学会の池田大作を守るために解散を急いだことは、これまでも
何度もお伝えして来たとおりです。もうこうなると、いつ公明党が連立を解消して民主党に擦り寄るか分かったものではありません。あれほど、公明党の
矢野元委員長の参院招致を求めていた民主党ですが、解散総選挙がなくなったとしたら、どうなのでしょう。参院の参考人招致に本格的に取り組むのでしょうか?
民主党さん、矢野元公明党委員長の参考人招致はやるのですか?まさか、何もしなかったら、それこそ民主党は嘘つきだと国民の批判を浴びることになるでしょう。
民主党は最初から矢野元委員長の参考人招致などは考えていなかった。これは解散を求める公明党に対して「早く、自民党をその気に(解散)させないと
矢野元委員長を呼ぶぞ」という駆け引きに過ぎず、解散となれば今度は公明・民主の政権が誕生する手はずとなっていたのです。今後はちょっとしたことでも、
それがキッカケとなって自民・公明の両党は正面からぶつかることになるでしょう。自公政権の崩壊がこれで決まったも同然です。小沢民主党は密かに裏で
創価学会との連携に走ることになるでしょう。こうなると俄然民主党が有利に見えますが、そう簡単にはいかないのが永田町です。小沢が創価学会と一緒になれば、
今度は民主党の中がガタガタしてくるのは間違いありません。特に心臓に重大なる欠陥を持ち雲隠れが得意な小沢への不信感が党内に充満しています。確かに
公明党が自民党から離れれば自民党は苦境に立たされますが、しかし、だからといって小沢も露骨に公明党と連携すれば、今度は党内からの反発を招くと言う
わけです。解散総選挙が年内行なわれる可能性はこれでかなり少なくなりました。一番これで打撃を受けるのは公明党=創価学会。次に民主党、そして
反日マスメディアということになります。しかし、まだまだ油断はなりません。マスゴミが汚い手を使って更に麻生総理を追い込もうとしていると言った
情報が乱れとんでいます。朝日・毎日の在日記者は必死でしょうね。(せと弘幸 16:34)

2008年10月29日(水)17時40分28秒