2008年11月06日(木)反逆開始

今回のゲームセンターCXそう言えば見てなかったな。11月5日に新作で放送されてるんだが今回はとまむさんのチェックが遅れた。と言う事で。
今回の挑戦タイトルは「チェルノブ」知らないな〜。なんか「原発か?」とか思った。いや…もうこれ難易度目茶苦茶高いだろ…。とか思ったそんなゲーム内容で。
自分が知らないタイトルだから正直ツッコミようが無い。っつー様な感じだな。とりあえず「理不尽だー!!」とか思った。歌うコーナーに関してはしょぼい歌詞(汗)

チェルノブイリってカタカナ表記だと一般的だけど現地の発音に合わせる場合には「シェルノービュ」だな。いやどうでもいいんだけどそんな事でも思い出した。

そして今回1番の俺の中での盛り上がりを見せたのが有野の挑戦状2を作る云々で裏側に迫るどうたらこうたら。企画会議と言う事で有野のプレゼンに難色を示す社長。
そんで次はカメラマンの阿部さんがプレゼン。あー。前回そう言えばつっぱり大名とか描いてたなこの人は…。とか思って今回はどうなるんだ?とか思った俺。

阿部:「萌えキャラを描いてください」と言われたので 有野:萌えキャラ無理でしょ〜阿部さんつっぱり描いてたのに 阿部:ちょっと心に秘めてある物を描いてみました
有野:はいお願いします 阿部(紙の表側を見せる):北のメガネっ娘 有野:えっ!? ざわつくスタッフ:すごーい! 社長(?):なんでも描けますねぇ!
有野:阿部さんがですか? NA菅:最北端ゲーム紀行で出会った女の子をモデルに描いたキャラクター、北のメガネっ娘。果たして採用なるか。

ゲームセンターCXの本の企画でスタッフインタビューもやっていた訳だがその時に阿部さんのインタビューでハルヒの様な絵柄も描けますよみたいな事を
言っていたので別にそれ(つっぱり大名とは全然違うトーンの絵も描ける)事は俺は驚かないんだが「そう来たかー」と言う事で相変わらずの阿部ワールド。

多根「阿部さん自身、若い頃は硬派とか走り屋だったイメージがありますよね」 阿部「走り屋は本当です。本物のマシンでブイブイいわせてましたよ」
多根「そういう一本木な性格ながら、つっぱり系でキャラ立てしようとしてませんか?」 阿部「番組的にも、それが正解なのかなって。もっとかわいいキャラも
描けるんですけどね。『涼宮ハルヒ』系とか全然描きますよ」 多根「どこまで芸達者なんですか!(笑)」

阿部「(有野課長に)やりたくない仕事は、断ったほうがいいと思います(笑)」

実は、阿部さんは『黄金伝説』で先日放送されたよゐこの離島ロケに参加していたのだ。

阿部「実質4日で、3時間半しか寝れないんです。あとは45キロ歩きっ放し」
阿部「本当に、あんな仕事は断ったほうがいいと思いましたね(笑) もう中堅っていうか大御所なんだから」 阿部「藤崎詩織のカワイさに昇天しました」

ゲーム自体はどうなったんですか?クリア出来たんですか?に関しては「見て知れ」と言う事でここではネタバレになるので書かないんでひとつよろしく。
とりあえず今回は「阿部さんすげぇ」で終わる様な内容だったな。いろんな意味で。ここが今回の「ピーク」と言う事で盛り上がりとしてはこの辺だろ。

話全然関係ないんだが水曜日の追い切りでテイエムプリキュアが坂路で1番時計を出していてワロタ。お前ホントに相変わらず坂路だけは走るな。
前回のレースが一叩き、と言う事になった感じだな。今回出走を予定しているアルゼンチン共和国杯はハンデ戦なので「誰が乗るんだ?」となる。
前回は後藤か。後藤じゃ今回のハンデ49キロじゃ無理だろうな。とか思っていたら石神。あー。悪くは無い人選だな。テンジンムサシやドラゴンキャプテンで
アルゼンチン共和国杯になると出てくる感じの専用機みたいなそんな状態にもなっているからな。減量が効くジョッキーの中では悪い選択では無い。

問題なのはジョッキーではなくむしろ馬に走る気があるかどうか。になるんだけどな。いや最近のテイエムプリキュアは相変わらず自分で競馬を止めてしまう。

[ オバマ政権の財務長官候補にサマーズ氏ら ] 次期米大統領に選出されたオバマ氏は、財務長官を含め経済政策チームの選定を早急に進めるとみられている。

財務長官 ローレンス・サマーズ氏:クリントン政権下で財務長官を務める。ハーバード大学元学長。今年9月半ばの金融危機以降は、オバマ候補の経済顧問を務めた。
90年代のメキシコペソ、アジア、ロシア危機の際に財務省で対応にあたる。 ティモシー・ガイトナー氏:ニューヨーク連銀総裁。クリントン政権で国際問題担当財務
次官を務める。グローバル金融システムで重要な役割を占める銀行は、統一した規制枠組みの下で業務を行うべきとの見解をもつ。ポール・ボルカー氏:元連邦
準備理事会(FRB)議長。70、80年代の2けたインフレを沈静化させた。1月にオバマ候補支持を表明。米金融監督の見直しを訴えた3月の演説原稿の起草を
支援した。選挙戦中もたびたびアドバイスを求められた。 ローラ・タイソン氏:クリントン政権で大統領経済諮問委員会(CEA)委員長や国家経済会議(NEC)担当
大統領補佐官を務める。現在はカリフォルニア大学バークレー校教授。6月に民主党大統領候補となって以降、オバマ氏の顧問となる。 ジョン・コーザイン氏:
ニュージャージー州知事。元上院議員(ニュージャージ州)、元ゴールドマン・サックス会長。一時はヒラリー・クリントン候補を支持していたが、その後
オバマ候補に協力。エネルギー市場での投機取引抑制に向けたオバマ候補の政策策定に取り組む。5日に政権参加について何ら協議していないと答えた。

国家経済会議担当補佐官 ジェイソン・ファーマン氏:オバマ候補の経済政策策定責任者。ルービン元財務長官と親しい。オバマ候補が民主党の正式な
大統領候補となった後、顧問に。クリントン政権で補佐官。自由貿易支持派として知られ、オバマ氏を支持する労働組合関係者からは当初懸念の声がでていた。

経済諮問委員会委員長 オースタン・グールスビー氏:シカゴ大学教授。税制専門家で経済でのインターネットと技術の役割についての著作も。
オバマ氏の顧問を長く務め、経済政策の計画にも携わる。

通商代表 ダン・タルーロ氏:ジョージタウン大学教授。通商と国際経済の専門家。クリントン政権で補佐官を務め、主要国首脳会合の大統領個人代表も務めた。

…薄汚くて気持ち悪い。サヨクどもの連中が魑魅魍魎。アメリカオワタ!と言わんばかりのクズっぷりに全米が泣いた(笑)だな。いろんな意味で死ねる。
どうやらアメリカは自殺したいらしいな。止めはしないが。だからあれだけ俺はサヨクは使えないクズどもだって何度も書いてきたんだが。サヨクは人間失格。

基本的には「政治家(笑)」なんかどうでもいい。国を動かすのはやはり国民。と言う事で。更に言えば「選民的な意識がどこかである国民を
選民的な意識の無い国民に空気としてふっかける」と言う行為も同時に必要。動くのと動かすの。両方をやらない事には勢力は伸びない。当たり前、だけどな。

2008年11月06日(木)20時10分22秒