今回のテイエムプリキュアなんだが何故かサインとなる様な事が多数発生しております☆と言う事で。そう言うサインが多数ある程むしろ不満を覚えるとまむさん。
「小室哲哉逮捕 → TMはクロ → テイエムネットワーク(笑) → テイエムプリキュア2枠3番」「2枠3番 → キチガイサヨク筑紫哲也死亡メシウマNEWS23」
「11月8日より全国公開の映画、Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」「隣の枠にスクリーンヒーロー。すっ、スクリーン?で映画と繋がる」
一応これだけある。それ以外にも「ある程度時計が掛かってきた馬場状態」「49キロと言う軽ハンデ」「ケガから復帰後不振の石神ではあるがミスターアルゼンチン男」
と言う様な所もある。水曜日の追い切りでは栗東の坂路で1番時計を出した。調子は上がっている。一叩きされて状態は上向いている。後は自分から競馬を辞める。
そんな事さえなければ正直「今回こそは」と言う思いの方が強い。もういい加減バカにされるの返上しようや。としか言い様が無い。もうサインの通りに勝ってしまえ。
[ フジテレビとは天地の差〜給与3割カット! TBS社員転籍地獄が始まる ] フジテレビは今秋、初の「認定放送持株会社」としてグループ再編を実施。これまでの
「株式会社フジテレビジョン」という会社はそのまま「株式会社フジ・メディア・ホールディングス(以下フジHD)」という会社に移行し株式上場維持。私たちが普段
目にする“フジテレビ”としての機能ほとんどを、新設した「株式会社フジテレビジョン」へと委譲。同じくTBSも来春には「認定放送持株会社」へと移行する方針を
明らかにしている。放送局だけに国から許された特別システムを同じく取り入れる両社だが、社内事情はまったく違うらしい。TBS社員には地獄が待っているようだ。
[ 麻生のじいさんが防大で言った訓示をあえて書いておく ] 「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、
災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)
そういえば11月3日には東日本実業団駅伝も行なわれていたんだったな。俺としてはそれは地区予選なのであくまでも本戦である所の
ニューイヤー駅伝の方に注目していた訳なんだが。「ホンダが15年ぶり3度目の優勝」と言う事でコニカミノルタはまさかの2位。とは言えその差は数秒差。
そんなにこう悲観する様な事でもないんだけど「コニカミノルタが負けた!」と言う事でちと驚いた。「ニューイヤー駅伝への切符を手にした14チーム」は、
ホンダ、コニカミノルタ、日清食品、カネボウ、富士通、ヤクルト、JALグランドサービス、小森コーポレーション、日立電線、JR東日本、SUBARU、日産自動車、
東京電力、自衛隊体育学校の以上14チーム。大体いつもの顔ぶれ、と言った所か。そんな中で企業名として目立つのは東京電力。ん?初出場?と言う事で。
ニューイヤー駅伝の地方予選最激戦区の東日本実業団駅伝が今年から大幅リニューアル。千葉県印西市の周回コースから埼玉県を浦和から深谷まで南北に縦断する
コース77.5kmに舞台を移し、区間ごとの長さも変更。2区15.1kmに各チームのエース級ランナーが投入されることになる。また今大会から外国人選手の走る区間が
限定され3区(9.5km)5区(7.4km)のみエントリー可能、短い区間で繰り広げられる助っ人ランナーたちのスピードレースに注目したい。また昨年まで
前回のニューイヤー駅伝15位以内のチームは完走すれば出場権が得られる『シードチーム制度』があったが今年から廃止となり、前回の順位に関係なく
上位14チームが正月の上州路に駒を進めることなる。元日決戦の優勝候補にとってもブレーキ一つで全国への道が閉ざされることになり、より緊張感のある
戦いとなることは間違いない。年々レベルが上がり優勝チームと下位・全国へのボーダーラインチームの差がなくなってきている東日本実業団駅伝。ニューイヤーの
前哨戦でもあるこの大会に向け今年の元日決戦覇者コニカミノルタの酒井監督は『東日本もきっちり勝ちに行く』と宣言。東日本3連覇を目指すタレント揃いの
日清食品、東日本2位・ニューイヤー駅伝3位で復活の狼煙(のろし)を上げたホンダも優勝争いに加わってくるだろう。また今年のニューイヤー2区で悪夢の
大ブレーキ、屈辱の繰上げスタートとなった古豪・カネボウの巻き返しにも期待したい。注目のボーダー争いではここ数年、全国の壁に跳ね返されてきた
東京電力は今年4月に1991年世界陸上東京大会のマラソン金メダリスト・谷口浩美氏を監督に招聘、夢のニューイヤー駅伝初出場となるかも見どころの一つだ。
と言う事で「谷口浩美監督」ですか。なんつーか「良くも悪くも旭化成のイメージ」しか無い谷口が「東京電力の谷口」となっていた訳か。
不勉強ながら存じあげませんでした。果たしてどの様なチームを作るのか。そして今回初出場を決めて本番のニューイヤー駅伝ではどの様な走りを見せるのか。