日本シリーズ第7戦は西武ライオンズが勝利を納めた。これにより西武ライオンズの日本一が決定した。俺は西武好きと言う訳では無いので、むしろ
今回の対戦相手のゴミ売り33億円チームが負けた!と言う事の方が喜ばしい出来事だとして受け止めている。「ゴミ売りは今回ゴミ売り以外の11球団を敵に回した」
そんな感じだったな。少なくとも「真っ当な人間だったらこの組み合わせであれば西武を応援する」と言う事で。ホント「チーム一丸となって掴んだ勝利」だな。
なので俺としては西武の日本一も当然おめでたい事ではあるんだがそれと同時に「ゴミ売りが負けてメシウマ!」と言う事に対してもおめでたいと考えている。
これでナベツネが火病って筑紫同様にさっさとくたばってくれれば大変嬉しく思う訳だがさすがにそれはねぇんじゃねぇの?とでも書いておく。あれば最高だな。
岸がどうのこうのだとか言われているんだが戦力的に言えば金をジャブジャブと使ったゴミ売りに勝てたと言う最大の理由はホント「一丸」しか無い。
チームが。応援している人たちが。そしてゴミ売り以外の11球団を応援している連中が「力を結集した」と言うのが正直な所。戦力だけで言えば
金をジャブジャブと使えるゴミ売りの方が優勝して「当然」と言う様な状況下だった。やはり「応援の力」と言う物には凄い力があるんだな。と良く分かる。
いずれにしても「金をジャブジャブ使える球団」と「そうでない貧乏球団」と言うこの無意味な格差を無くして行かなければ今以上に「日本プロ野球」からは
人がどんどんと遠ざかっていく。と言うのが現状と言う事で。その現状を変えるにはやはり「ナベツネには今すぐに死んで貰うしかない」と言うのが「現実」で。
話は違うが11月6日発売の週刊文春に書かれた「ソフトバンク「11月危機説」孫正義「弁明会見」の猿芝居」の内容ならば既に読んだ。マジレスすると
「ちっとも足りない」と言う内容でこれはなんつーか「こんなので知った気になっている情報弱者の連中どもが可哀相過ぎる感じだな」と言うのが俺の感覚。
「こんなんで知った気になるなよ(笑)」と言うのが俺の意見。やはり「マスゴミは所詮マスゴミ」と言う事が良く分かる。非常に「嘲笑する内容」でしかない。
ハゲが不振になった理由?いや「そもそも最初から絶不調だった」訳ですが。いわば「病人に化粧をして健康体に見せかけていた」だけの事だから。
その化粧を「早々と見抜いていた俺らの様な連中」はそれに引っかかる事が無かった。健康だと保険料も安くて済みますよ?みたいな事で健康体に見せかけて
保険会社と言うポジションに置かれる銀行だとかの金貸し集団がまんまと騙されてしまった。ただそれだけだから。「不振」ではなく「最初からこんなもん」で。
[ 哀ぽんブースト終焉のお知らせ ] まあ情報弱者が哀ぽんに飛びついて被害を蒙るのは世の常とは言えど(以前の日記のモリクミとか)、書類中の文言に法に
抵触の恐れという事で流石に消費者団体が出ざるを得なくなったようだ。持ち直したと言えど相当不安定な値動きを続けるソフトバンクだが、哀ぽんで釣り上げた
契約件数も、多分3割〜過半数が逃げていくだろうな。そうすると株価に相当影響が…と今からニヤニヤが止まらないのですよw まあ一応こんな動きがあったよ
って話。勿論この話はソフバン以外でも該当しなくはないが(auの2年縛りとか:ただこれにしたって、携帯の最新機種を色々試す事に興味が無ければネットに
いくらでも使用体験レポートと言う『人柱』が存在するのできちんと調べれば電池の耐用年数以外の下手は踏まないはず)、ソフバンは目に余るってことなのよねw
「情報弱者が哀ぽんに飛びついて → 情報弱者と言うよりも情報メクラと言った方がより適切」「書類中の文言 → 代理店が勝手にやった事として逃げる」
「モリクミとか → 3次元の女は頭が悪いからメクラよろしく飛び込んだとしても全く驚かない」「哀ぽんで釣り上げた契約件数 → 殆どない」
「3割〜過半数が逃げていくだろうな。 → 端末に掛かる代金(2880円×24回)がそのままローンとして残っているので逃げられない」
「auの2年縛りとか → シンプル一括で購入して11月末まで、つまり今月中までは誰でも割の解除料金が無料なので外してしまえばすぐに逃げられる」
と言う事でツッコミ所満載ではあるのでこうやって補完を加えていく事で1人でも多くの人間をハゲの毒牙から救い出しておくと言う風に決意した次第。
「iPhone 3Gの8GBモデル 2880円×24回 = 69120円」「iPhone 3Gの16GBモデル 3360円×24回 = 80640円」
これだけの金が掛かる。分割払いになってはいるが「途中で解約する場合には残りのローンも全部払って貰いますよ!」となってしまうので
「途中で解約しようとも2年間使ってから解約しようとも解約する際に必要な端末本体に掛かっているローンの支払い額は変わらない」と言う事になっている。
なので「逃げていく」と言う事は出来ない。奴隷につけた足かせが邪魔で奴隷が逃げられないとの同様な事で。もはや「ハゲ利用のメクラに対するアパルトヘイト」
状態と言っても過言ではない。ハゲ利用のメクラと言うだけでガンガン区別して嘲笑して隔離しておく事でもしないと情報メクラは自分の過ちに気がつかない。
新スーパーボーナスでの販売価格は、24回払いで8GBモデルの場合、分割金が月々2880円、特別割引が月々1920円、月々の実質負担額が960円となる。
同様に24回払いで16GBモデルの場合、分割金が月々3360円、特別割引が月々1920円、月々の実質負担額が1440円となる。
分割金:必ず払わなければいけない金額。 特別割引:現在は月々割に名前が変わっている。自分が払った金を使ってハゲが利用料金を引いてくれる金額。
それらの金額とは別にオプションに加入する必要がある。そのオプションがこれまた高いんだ。数あるケースなので一概には言えないがこれでまた月々数千円程度。
iPhone 3Gでは、上記の基本料金プランに加えて、「S!ベーシックパック」(月額315円)と「パケット定額フル」への加入が必須となる。
「パケット定額フル」はiPhone 3G発売と同時に新設されるパケット定額プランで、月額利用料は5985円。
つまり「2880円+315円+5985円+6円」と言う事になる。9186円。それだけの値段が掛かる。パケット定額フルは値下げされましたよ?
とか言われたら「それはあくまでも下限の値段であってちょっと使ったらすぐにもう上限となる金額にまで達してしまう」と言う事になっている。
これで「26ヶ月使い続けるとして1ヶ月およそ1万円」なのだから26ヶ月で26万円。これが現実なんですね。だからこんなのを契約する様な奴らはメクラ。
実質負担と言う言い方は分かりにくいので本当は採用するべきではないのだがハゲが真っ当に商売なんかしてくれるはずもないのでそうやって弱者を騙している。
毒リンゴと契約して出した使い方の分かりにくいスマートフォンに関しては「ブーストどころじゃないさっぱりな売れ行き加減」そして「逃げられないメクラ」で。
[ 一方その頃のモリクミは ] 哀ぽんを必死にヨイショする行為に走っていた。あーもしかしたら関係者から袖の下でも渡されたか圧力でもかかったんじゃ
ないのか的な感じで。一応『解約も出来るかもしれませんよ?』と教えたい気分だが、ヲレらの発言で右往左往する無様な姿をヲチするのもいいんじゃないかと
考え直してとりあえず『真相?ググレカス』と締めておく(ぉぃ
解約に関しては「文面なんかよりも上記でも書いた通りの端末に掛かっている本体ローンの支払いをする事には変わらないので逃げられません」と言う事で。
どうもニュースに関しては「文面」の方を問題視しているんだがそんな事よりも「本体ローンの支払いは例え途中で解約しても最後まで払う必要がある」
と言う事の方に注目しておいた方がいい。シャープがハゲ向けに出したハイエンド携帯の本体ローンの合計金額は10万円を超える。そこから利用料金が
差し引かれて実質負担幾ら!と言う事で安さをアピールしている訳なのだが「それは26ヶ月使ったら、のお話ですよね?」と言う事を書いておく。
「1つの携帯を26ヶ月も使い続けられるとは到底思えませんが何か?」と言うのが俺の現状で。新商品が出るから?いや違う。新サービスが出るから?違う。
人間は「飽きっぽい」と言う性格だから。と言うのが理由。26ヶ月「未満」で解約する場合には「特別割引(現在は月々割)」が「消滅」してしまうと言う。
月々3000円で月々割が1500円で「実質1500円!」と言う宣伝の仕方をする。例えばそう言う料金設定で宣伝をしたりする。
これを「26ヶ月未満で解約した場合、月々3000円で残り12ヶ月だった場合3000×12=36000円の負債が残っている」のでこれが解約金となる。
「途中で解約するぐらいだったら26ヶ月寝かし続けておいた方がマシ」と言う現状。なので「26ヶ月の刑期が切れる連中」と言うのが11月から現れ始める。
その26ヶ月の「刑期」が切れた連中が果たしてどこへ行くのか。それを見れば普通に他社へと逃げていくと言うのが現状なのでそれを指摘していない
週刊文春の記事の内容に関して言えば「子供レベル」と形容せざるを得ないと言う事で。「刑期が決まったらその刑期を短縮する事は出来ませんよね?」で。
いわば「懲役26ヶ月」と書いた方がいい。途中で解約をすると不利になる=途中での出所は出来ない、と置き換えて貰うと分かりやすい話になる。
話はまたまた変わってくるんだが今回の第2回ジョッキーマスターズにおける佐々木竹見の負担重量「52キロ」と言うのは凄いなとか思った。軽いね。
佐々木竹見67歳。今回の出場元ジョッキーの中でも最年長。最年少の松永幹夫が42歳なので25歳の差がある事になる。殆ど成人1人分だな。
それでも身体の方は動いていたな。最後はバテた様にも見受けられたが致し方がない。それで2着と言う事で大健闘の部類と言ってもいい。そんな感想。
今日の佐賀競馬ではKJ1の九州大賞典が行なわれた。やはり2500メートルと言う距離もあってか道中はスローに流れて各自ポジションの探り合い。
そして縦長の展開となる中で逃げていたマリットチャージを2周目の向正面付近から追い上げに掛かったのは圧倒的1番人気のワンパクメロ。
4コーナーをカーブ!した所で並んで交わして最後は1馬身半の差をつけて優勝。「やはりワンパク王国は最強でした、九州大賞典難なく難なく連覇」で。
1着2番ワンパクメロ、2着8番マリットチャージ、3着4番テットウテツビ。2−8−4の入線で3連単は11760円と少し荒れた。2番人気の
オリオンザクロノスは5着、3番人気のザオリンポスマンは4着と言う事で「控え過ぎたのが裏目に出た」様な負け方をしてしまった。そんな俺の感想。