2008年11月12日(水)seek the believe

今週の中央競馬ではアニオタ狂喜の馬名がどうたらとか書いてきた訳だが今週土曜日の京都メインのアンドロメダステークスには久しぶりの出走となる
アサカディフィートが出走を予定している。今回から名義が協和牧場名義に変更となった。なので今回からデビュー当時の勝負服(浅川吉男氏名義の時代)に
戻る事になる。今週は回避して来週の福島記念に行く。と言う話も存在こそはしている訳だが正直福島までの輸送と言うのはネックにしかならない訳だが。

ハンデ戦。今回アサカディフィートが背負う斤量は58キロ。どう見てもトップハンデです。本当にありがとうございました。そんな状態。
別にどうでもいい話なんだが。そんな事よりもアサカディフィート自身の調教と体重の方が重要。調教で走らなければ本番でも走らない分かりやすい馬。
馬体重は526キロか528キロが1番好走する。今年の5月6月頃の馬体重は522キロや520キロと言う事で目標体重よりは少し小さかった。
ある意味凄く分かりやすい馬。10歳と言う年齢に関しては正直どうでもいい。競馬と言うのは馬が競うから競馬と書く。アサカディフィートが
長い事走っていられるのはどちらかと言えば大型馬の部類に入るその馬体重と言うのがメリットになっている。確かに「重ければいいってもんじゃない」
と言うのも分かるんだが競馬と言うのは軽量と重量が同じ舞台で走る訳で。やはりなんだかんだ言って「大型馬にはそれなりのメリットがある」そんな感じだな。

そこら辺も理由のひとつとして上げておく。ハンデ58キロ。他のメンバーを見渡してみても「妥当な所だな」と言うのが俺の感想。
去年はこのアンドロメダステークスを57キロ背負って勝ちました。さて今年はどうなる事やら。その他のハンデが重たい馬と言うのが
「トウカイエリート(56キロ)、アドマイヤタイトル(55キロ)」と言う事でこの辺りがハンデの重さで言えば2番手3番手と言った所となっている。

年齢は関係ない。調教時計と当日の馬体重こそが鍵となる。そこら辺「本当に見るべき所」を見ていないと気づかない内に落とし穴にハマっている事となる。

[ テイエムプリキュアの半弟などが競走馬登録 ] テイエムハリアー(牡2、栗東・五十嵐忠男厩舎)父ニューイングランド、母フェリアード
(その父ステートリードン)半姉にテイエムプリキュア(阪神ジュベナイルフィリーズ)。

今週のエリザベス女王杯。3歳馬と古馬のそれぞれの牝馬が戦う事になる。今年の3歳牝馬のレベルは果たしてどうなのか。と言う所に注目が集まる。
今年は…正直戦国時代。レベルの差がそれ程無い。展開ひとつ、状態ひとつで着順が変わると考えている。レジネッタは距離が長いのでは?と考えてしまう。
ポルトフィーノが今回出走してきて果たしてどこまでやれるのか。それが今年の3歳牝馬のレベルを測るひとつの基準になるだろう。と考えている。

[ 携帯電話のリサイクル販売 ] お客様のご不要になった携帯電話を当店で買い取らせていただきます。買い取らせていただいた携帯電話は動作確認・
データ消去・クリーニングを行った上で、販売しております。資源を100%再利用できるエコロジー端末!そして、新品より安い!エコノミーな端末!

[ 日本テレホン、中古携帯電話の買い取りと販売を開始 ] 日本テレホンは10月27日、首都圏と関西圏の直営店舗「e-BoooM」(イーブーム)で、
中古携帯電話の買い取りとリユース販売を開始した。同社は不要となった携帯電話を古物営業法にのっとって買い取り、再利用できるものについて滅菌処理や
データ消去処理を施したリユース商品として、廉価で販売する。端末機器の買い取りはイーブーム13店舗で、販売は大阪東住吉区のイーブーム駒川店、東淀川区の
イーブーム上新庄店、埼玉所沢市のイーブーム所沢店、東京八王子市のイーブーム八王子店の4店舗で行う予定。(11月11日 23時58分)

「な?俺の言った通りだろ?」と書いておく。ショップが中古携帯の販売にいずれ乗り出す。と言う事は俺が過去の日記で書いた。遅せぇよ(笑)で終わる。

2008年11月12日(水)05時21分09秒