2008年11月17日(月)ああんああんああん?

[ バンダイナムコゲームスと三井住友カードが提携『アイマスVISAカード』を発行! ] 株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、社長:石川祝男)と
三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原紘一)は提携し、人気家庭用ゲーム『アイドルマスター』のオリジナルカード『アイマスVISAカード』を、
2008年11月17日(月)より両社公式サイトで募集を開始し、発行いたします。『アイドルマスター』は、アーケードゲームと家庭用ゲーム機向けに発売されて
以来、ユーザーがゲーム内の"アイドルをプロデュースする"といった斬新なゲーム性が20代〜30代の男性を中心に注目を集め、人気を博しているアイドルプロデュース
ゲームです。今回発行する『アイマスVISAカード』は、本カードのために新たに書き下ろしたオリジナルデザインで、『アイドルマスター』のメーンユーザーである
20代〜30代の男性を中心に、より快適でお得にお買い物やゲームを楽しんでいただける特典満載のカードとなっております。

名称:アイマスVISAカード 募集開始日:2008年11月17日(月) 年会費:初年度年会費無料。前年度1回以上のカード利用で、次年度以降も年会費無料。

カードの表紙に俺の小鳥さんが居ねぇ時点で話になんねぇよバカ!!!クソVISAクソバンナムテメぇらおいふざけてんのかクソゴミが!!!(マジ切れ)

そう言う訳で俺の音無小鳥が居ないので申し込みません。残念でした。やっぱ俺小鳥が1番好きだわ。その次にあずさが好き。1番好きなのはアイマスでは小鳥で。
ヤベぇ小鳥犯してぇ。エロ過ぎるだろ音無小鳥。後ろから思いっきり小鳥のおっぱい鷲掴みしてぇよ小鳥へっへっへっ小鳥ぃ小鳥ぃうへへへへへ…。

みたいな体たらくなんで普通に申し込みませんが。なんつーか「公式でプレスリリース出ましたね」っつー事で。もう最近は俺の2次元キャラの好きっぷりとか
3次元の女がどんどんクソゴミにしか見えなくなってくるっつー事で「お前頭悪いだろ」的なバカ女が大半の殆どなんだからマジで2次元の方がいいっす的な事で。

ニコニコのエリザベス女王杯動画が10万再生を突破していたな。空馬先頭ゴールと言うのがどんだけ凄い事なのか競馬かじって無い人間には不明なのが残念だな。

騎手は打撲で済んだみたいで安心しました。うp主の馬券はスタート直後にゴミと化しましたが何か。 エコノミー画質があまりに酷いので回避版 
【追記】11/16 19〜20時マイリス 20〜24時再生数 まさかの毎時ランキング1位!って正直複雑な心境です。 
【11/17追記】仕事から帰還。どうせ黒いサムネに・・・・・な、なってないだと???

マジレスすると蛆テレビ系列の中でも関西テレビは比較的寛容な方だったりするんだが。東京の蛆テレビは割とすぐに消してしまうのに対して大阪の関西テレビは
ある程度残してから消す。と言うのが日常茶飯事。ぶったまで青山が今年の春頃に「天台宗 書寫山 圓教寺」のお坊さん2人が生出演を行なって
声明文を読み上げた事があったよな。その内容の動画がネットでアップされた時に消された時にそこら辺である程度文句が流れてそこから多少寛容になった。
と言うのがある。少なくともそこら辺からのいわば「歴史」みたいな物があるからな。「関西テレビからの中継枠」のみに限定されている動画が10万再生を突破。
と言う事でそこら辺が理由のひとつ。「ニーズ」があるならある程度までは寛容していると言うのが局としての姿勢だからな。俺はそれは評価している。

今、私達日本の仏教者の真価が問われています。チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われることに心から悲しみと、やむにやまれぬ抗議を
表明せずにはいられません。私たちは、あくまでも宗教者、仏教者として、僧侶を始めとするチベット人の苦しみをもはや、黙って見過ごす事が出来ません。
チベット仏教の宗教的伝統を、チベット人の自由な意思で護ると言うことが、大切な基本です。皆さんは、日本の全国のお坊さんどうしているのかと
お思いでしょう。日本の各宗派、教団は日中国交回復のあと、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いで来ました。私も中国の寺院の復興に携わりました。
しかし、中国の寺院との交流は、全て北京を通さないと出来ません。殆ど自由は無かった。 これからもそうだと全国の殆どの僧侶は知っています。
そして日本の仏教教団が、ダライラマ法王と交流することを、北京は不快に思うこともよく知られています。あくまでも宗教の自由の問題こそ重大であると、
私は考えています。しかし、チベットの事件以来、3週間以上が過ぎて尚、日本の仏教会に目立った行動は見られません。中国仏教会が大切な友人であるなら、
どうして何も言わない、しないで良いのでしょうか。ダライラマ法王中心に仏教国の歴史を重ねてきたチベットが、今無くなろうとしています。私たちは
宗教者、仏教者として草の根から声を挙げていかなければなりません。しかし、私の所属する宗派が、中国の仏教界関係者から抗議を受けて、私はお叱りを受ける
可能性が高いでしょう。このように申し上げるのは、私達と行動を共にしましょうということではないのです。それぞれの御住職、檀信徒の皆さんが、
これをきっかけに自ら考えて戴きたいのです。オリンピックにあわせて、中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。この情勢の中、
中国でどんなお話をされるのでしょう。もしも、宗教者として毅然とした態度で臨めないならば、私たちは、これから、信者さん、檀家さんに、どのようなことを、
説いていけるのでしょうか。私たちにとって、これが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。書寫山 圓教寺 執事長 大樹玄承 平成20年4月5日

2008年11月17日(月)23時37分46秒