[ 決意 ] こんにちは、戸井田とおるです。いつもお世話になり、心より感謝致しております!今回の風邪はかなりきつかったですが、お蔭様で一日も休むことなく
復活いたしました!ご心配おかけしました。ところで、今日も「国籍法改正案」の慎重審議を求める緊急集会が第二議院会館で開催されました。昨日の砂防会館の
集会は公務が終わって駆けつけたのが20時過ぎでした。今日は公務が入っていて参加することが出来ませんでしたが、詳しいことは馬渡議員のブログで確認して
ください。日本の国籍法改正案の不安は、世界中に広がっています。事務所にはオーストラリアに在留している日本人女性が30分以上も国際電話で慎重審議を
要請してきたり、ニューヨーク、アトランタ、EUからのファックス及びメールが入ってきています。国会は衆院だけで各省庁関係の委員会及び特別委員等、
約23の委員会があり、それぞれに所属している様々な案件で忙殺されてます。また、自民党にも上記の問題を審議する各部会があります。今回の「国籍法
一部改正案」に偽装認知等の問題があると気づいたのは法務委員会の所属していた議員ではありませんでした。ギリギリのところで主に真・保守政策研究会の
メンバーが動いたことで、参院政調審議会の今日の会議では、自民党議員の9割以上が慎重審議を求めるようになったようです。これをネットユーザーの皆さんの
結束の力が、国会を動かしたと思っています。同僚議員の感想も国民の生の声がこんなにも大量にきたことに感動していました。しかし、参院は昨年の選挙の結果、
自民党は少数野党になっており、委員会採決も本会議採決も民主党法務委員会理事の判断が左右します。今回の一連のことで、政治が国の根幹を決することの
重要性にお気づきになって頂けたことで、皆様と共に「重国籍法案」は断固阻止する所存です。今後とも貴重な情報など、どんどん書き込んでください。
公務、部会などで忙しくても、国家の根幹に関わる重要法案に関しては、同僚議員と連携して監視します。宜しくお願い致します。(戸井田とおる 11-26 23:27)
[ 国籍法改悪案、自・民参院国対会談で見送りで一致か ] まだ油断ならないと思っていますが、やはり多くの反対の声に押されたのは間違いないと思います。
それと、構造改革派の連中が麻生政権打倒をもくろんでいるようです。渡辺喜美は今朝のみのもんたの朝ズバッにも出演して早く補正を出せといっていました。
たしかに麻生政権に足らぬところ、不満はあるのは事実ですが、じゃあ、他に誰がいるか?民主小沢に塩を送るだけです。(なめ猫 11月26日)
[ 超緊急拡散『国籍法』は日本の防衛線 ] 11月25日、砂防会館の『国籍法改正案阻止』の緊急集会に行ってきました。平沼赳夫議員のメッセージが
読み上げられてから、緊迫感溢れる会場で、駆けつけてきた国会議員、地方議員のリレートークがスタートした。ここでの、西川議員、馬渡議員、山谷議員、
飯島議員、戸井田議員のメッセージ、飯島夕雁衆院議員からの議員会館内の現況報告は、改めてFAXの威力を証明した。飯島夕雁議員は、「FAXが効果的です。
メールは、秘書が見るだけで無意味です。議員は選挙を控えていますので、地元からのFAXは繰り返し読みます。みなさんFAX機がパンクするぐらい
出して下さい。………」と述べていた。みなさん、参院議員に大量のFAXが届き議論が紛糾しています。民団の『外国人参政権』を求める集会で、外国人参政権に
賛成する挨拶をしていた、田中康夫参院議員が、「改正案」に反対の行動を取り始めたため、国会で話題になっている。みなさん、今後の日本解体法案を
抹殺するためにも、みなさん再度全国からFAXで「慎重審議」を要求して下さい。書き込む最低要件は「DNA鑑定」と「付帯条項から『重国籍を検討』を削除する」を
入れてください。参院法務委員・理事と各党国対委員長に集中発送して下さい。ネットだけ転載フリー(水間政憲)
[ 超緊急拡散『国籍法改悪』のA級戦犯 ] 「国籍法改正案」を阻止できなかった責任は、衆院で圧倒的過半数を持っていた自民党の中の「確信サヨク」と
「バッチだけ議員」がA級戦犯です。皆さんも、許せないことでしようが、この危機的状況に乗じて「麻生政権倒閣運動」を始めた自民党議員が出て来た。
「国籍法改悪」に立ち上がった、麻生首相を支持した上質な国会議員が敢然と政府法案を批判した間隙を衝いて、「麻生政権倒閣クーデター」を仕掛けているとしか
思えない行動なのです。「国籍法改悪」を無視する三流マスメディアならいざ知らず、「麻生倒閣」を否定するどころか可能性を口にした渡辺善美衆院議員も、
河野太郎に匹敵する「国籍法改悪A級戦犯」です。皆さん、二度と安倍政権の二の舞だけは断固拒絶して下さい。両院で真正保守が多数になれば、再度「国籍法」を
改正できます。この機に乗じて「国籍法改悪」を口にしないで、麻生首相を批判している中川秀直議員とか、閣僚にも拘わらず公然と麻生首相の政策を批判した
与謝野肇衆院議員なども、日本の国会に不必要な議員です。全国の国を憂いている、ネットユーザーの皆さん、マスメディアと一体化した議員達によって
「麻生倒閣クーデター」が計られようとしています。麻生倒閣は、皆さんの力で絶対阻止して下さい。もしも麻生首相が倒されることになれば、一気に「重国籍」
「外国人参政権」「人権擁護法案」「1000万移民法案」と流れて行きます。参院へのFAX要請から、第二の危機を打倒するため皆さんの総力を結集して、
麻生首相断固支持の意志を、渡辺喜美衆院議員、中川秀直衆院議員、与謝野肇衆院議員の三議員に「国籍法改悪反対」と「麻生首相断固支持」を要請する
FAXを出して下さい。麻生首相に少々不満があっても、ここで選択を間違ったら完全に日本は終わります。麻生首相倒閣クーデターの芽を断固断ち切る意志を、
FAXに載せて発送して下さい。特に、三議員の選挙区の皆さんには、選挙区の住民であることを、強力にアピールして下さい。今、この日本を救えるのは、
上質な日本人である皆さんなのです。反麻生首相の行動を取る国会議員を皆さんも監視して下さい。伝統に支えられた、この美しい日本を皆さんと守り抜くため、
全身全霊で闘う所存です。麻生首相を守るFAXを、宜しくお願いします。以上ネットだけ転載フリー。ジャーナリスト水間政憲。