2008年11月27日(木)バカがウゼぇ

アイマスオタどもが歓喜した日曜日の「星井美希誕生日特別」そのレースに出走した馬がもう明日の28日の金曜日に出走を予定している。と言う事で。
5日間でもう次のレースに出るんですか!?みたいな事で本当に高知競馬は出走してくる馬のレース間隔を詰めて詰めて詰めて詰めて無理使いをするのが得意だな。
こうした「暗部」もきちんと取り上げないといけない訳だが。アイマスオタと競馬オタはイコールでは無いからアイマスオタが知らないのは無理もないが。

23日にビッグハリケーンが星井美希誕生日特別に出走して28日の11レースのファイナルレースD9記者選抜に出走する。すげぇローテーションだな。

それと星井美希誕生日特別を勝ったゴーフライカイトなんだが牝馬で誕生日が2003年の4月14日。星井美希の中の人である所の長谷川明子の誕生日も4月14日。
実は「誕生日が一緒」だった訳なんだな。ふと気がついたんでこれも合わせて書いておくが。とりあえず「怪我だけはしない様にして頑張ってくれよ」それだけ。

話全然関係ないんだがDMX-HD800が最安で31800円にまで値段が下がっていて軽く吹いた。随分と安くなったもんだな〜。とか思った。いやそれだけ。
富士通の携帯のカメラが使いやすいのは撮影した後に「等倍」機能を使ってピントがきちんとあっているかどうかを確認する事が出来るから。携帯のメインの
液晶画面だとかで見た時にはピントがあっている様に見えても実際にパソコン上の画面で見たら実はピントがあってませんでした。なんて言うのは良くある話。
それを等倍で見る事で確認出来ると言うのが便利だね。他社のソフトには「ない」機能。と言う事で。カメラに関しては画素数厨が多いんだがそんな事よりも
まずは「ピントの山を掴む事」が簡単に出来るかどうか。が重要になってくる。デジタルカメラに「勝ちたい」と言うのであればまずはそこからだな。

[ アイマス日記その1087 即プロいてきた ] 大阪のアイマスオンリー、即売会ですよ!プロデューサーさんにいってきましたよ(・ω・)ノ□
季節は冬でしたが、大阪はアツイ!いろいろ企画盛りだくさんで楽しいイベントでした。新横浜始発の新幹線ひかり393号で出発。8時15分頃、新大阪着。
会場のセンイシティーは、新大阪から歩いて15分もかからない場所でしたが、30分以上かかって到着。ち、違うんだからね、迷ってなんかないんだからね!><
中央奥の建物が、会場のセンイシティー2号館。ボクが到着時点ではまだ一般待機列は出来てなく、10人くらいが自然発生的に並んでいました。その後、
スタッフさんが見えられ、列形成し、開場となる11時前くらいには、目算で150人くらいは並んでたかな?会場の様子は、募集100SPに対し、参加143SPと、
募集の約1.5倍でどんな感じかと思ったんですが、特に狭いとかそういったことも無く、ほどよい混み具合で、いつものアイマスオンリーな雰囲気だったと思います。
というか、活気がありました!色々と、企画満載で楽しかったですね。例えば、カタログを見せると、一人1枚貰えるトレーディングカードとか。
もっと欲しい人は、1枚100円で買えました。あと、アイドルの名を冠したカクテルを、一人一杯は無料で飲むことができたり。ええと、確か、アイマスレディオで
紹介されたこともあるカクテルだとかなんとか。実際のお店で飲むとアルコールが入ってるそうですが、会場のはノンアルコール。自分は、伊織さまの
黄金水カクテルをいただきました。炭酸系でさわやかな味わいでございました。それと、高知競馬で美希誕生日記念特別が、即プロ・即プロ合宿部協賛で
開催されていたり。他には、関東のアイマスオンリーではおなじみ、アイマスのDDRがあったり。(螢M亭 11/24 06:26)

[ あの格闘家まで参戦!?大虹ロックフェスティバルVol.1 開催!! ] アニメ・ゲームで活躍中の人気アーティストや声優が一堂に会するライブ&トークイベント
「大虹ロックフェスティバル Vol.1〜みらくるらりあっと〜」が11月29日に大阪で行われる。参加するのは桃井はるこやLia、yozuca*等のアーティストから、
アニコスの格闘家で有名な長島☆自演乙☆雄一郎までと多彩な顔ぶれだ。11月最後の週末は、冷えた体もコレで熱くなろう!!(11月26日)

[ ネットブックの進化を阻む? “2つの制約” ]  Intelが定めるネットブック規格によると、現在のところ、ネットブックに使用できるCPUは「Atom N270」に
限定される。しかも、来年半ばまでは後継CPUの投入計画がない(先ごろ発売されたデュアルコアCPU「Atom 330」はデスクトップPC向けである)。
つまり、Intelのネットブック規格に従う限り、CPUに関しては当面、これ以上の高性能化は望めない。もちろん、この規格を無視して他のCPUを採用することも
不可能ではないが、Intelから低価格でCPUおよびチップセットの供給を受けることが望めないため、製品価格の上昇が不可避になる。Intel以外では、VIA C7-Mを
採用した“ネットブック”も数機種存在するが、性能面ではAtomにかなわない。ただし、VIAからはC7-Mの後継となる新CPU 「Nano」が発表されている。
NanoはC7とピン互換で、性能的にはAtomに勝るとも劣らないものなので、今後、C7やAtomの代わりに広く採用されるようになる可能性がある。そうなった場合、
IntelのAtom戦略にも見直しが迫られることになるだろう。また、Intelのネットブック規格には、液晶サイズが10.2インチ以下で、光学 (CD/DVD) ドライブを
搭載せず、最大メモリーは2GBまでといった制限もある。加えて、Microsoftが低価格PC(ULCPC:Ultra-Low-Cost PC)向けに供給している、廉価版の
Windows XP Home Editionライセンスは、内蔵ストレージ容量がHDDならば160GBまで、SSDならば16GBまでのPCにしか適用されないことになっている。
技術的な制約ではなく、こうした規格やライセンスによる制限がネットブックの進化を阻害しているのだとしたら、それは非常に残念である。願わくば現在の
価格帯はそのままで、10インチ以上の大型液晶を備え、より高性能なCPUが搭載されたネットブックが発売されたら、筆者はすぐにでも買いたいと思うのだが。

2008年11月27日(木)22時14分28秒