前回の日記を書いたあとは就寝して起床して今日は超が付く程の遠出でもしてくるか。そう思って外出を開始する。外出先は吉岡町。って言うか前橋市の北側。
前橋市の北で前橋市との境目と接しているそんな吉岡町へと出かけて行ってそれだけで帰ってくる。と言う様な事でもやってくる。脚力増強行為。そんな所だな。
出発をしてとりあえずはけやきウォーク前橋へと向かう。自転車でえっちらおっちらとデコボコ道を通って到着する。自転車を駐輪場に止めてカルディへ。
カルディでは無料コーヒーを小サイズの紙コップ1杯に半分程度注ぎ込まれてプレゼントされると言う事で店内でお飲み下さいといつも言われる体たらく。
さっさと店内で飲んでそれからカルディを出てスタホの新バージョンでも見にダルマトピアへと向かった。スタホは新バージョンに変わっていましたよ?
プレイヤーが10人居てサテライトは全部埋まってました。メダルが1枚落ちていたので拾った。とりあえずプッシャーの中に入れた。そしたら12枚ぐらいに
なってメダルが出てきた。えっ?とか思った。俺「ただメダルを入れただけ」なのになんで12枚も出てくるんや?とか不思議に思った訳だがまさか増えるとは
思っていなかったのでここのスタホは設定も悪くないしいずれは遊んでみようかな?と言う事で今回はメダルを預ける事にした。預け終わってから店を出る。
その後はまた自転車を漕ぎ始める訳だが。「前橋駅近くの高架下 → 群馬県庁近く → グリーンドーム前橋近く → 不二家レストラン近く」と漕いだ。
川を渡ったので新前橋へと突入している状態で「三国コカコーラ工場近く → 上越線の複線を踏み切りで横に超える」と言う風に進んだ。あとは上り坂。
ずーっとずーっとずーっと上り坂が続いている。それが2キロか3キロぐらいは続いているのか?的な事で自転車を漕いである程度頂上に着いた様な
そんな気がする所でカインズへと到着して食料でも買うかとか思ったんだがポテトチップスのコンソメパンチ味が売り切れていた。えー?売り切れぇ?
とか思って軽く仰天してさっさと店を出てケーズデンキ前橋本店にでも向かう。一応の「目的地」はここにしている訳だが物を買うとか言う訳ではない。
あくまでも「坂道を通って脚力を増強する為にじゃあ今回はどこまで行けるかな?」と言うのを試すが為の目的地としている。と言う事で。到着して入店。
どうも最近はジャマダだけではなくここも創価学会臭い色合いになってきたな。正直言って不愉快以外の何物でもない。そんな感じだな。プロ意識ゼロ。
さっさと戻るか。そう言う訳で店を出る。店を出てさっき来た道を引き返す。今度は下りになっているのでむしろ上った時よりも慎重に。
そんな感じで行きとは若干違うルートを通っていく。「TWOTOP前 → 元総社神社近く → 高前バイパスにあるジャマダ前 → ゴルフ屋前」と来る。
そしてそこから高崎方面へと向かうので自転車を右に曲がって高崎へと向かう。以降は「FamiB → 関越自動車道下 → auショップ新高崎」と通過して
井野駅周辺へと到着してそこをも通り抜けて左手にゲームパニック高崎が見えてきたらそこを左に曲がって高崎市の市街地へといよいよ本格的に突入していく。
「ゲームパニック高崎 → わんぱくこぞう → アーサー高崎(ゲーセン) → 十字路を超えて南下 → ドコモショップ高崎東店 → 元ジャマダ高崎店」
と言う風にして空きビルとなっている元ジャマダのテックランド高崎本店を左手に見ながら右へと曲がって高崎駅東口方面へと向かう。この時点での時刻は
15時9分。と言う事でジャパンカップまであと11分程度になっていた。その後は更に自転車を漕いで一気に高崎駅東口の前へとやってきてそのまま右へ。
右へ曲がればジャマダLABIの駐輪場へと到着する訳なんだが。到着して自転車を停めて2階へと急いでパイオニアのプラズマ売り場へと向かえば
既にもう何人もの客が競馬を立ち見している状態と言う事でBSフジでジャパンカップ。パドックとか何も見ていないんだが。俺の予想を携帯で確認してみる。
…幾らなんでもガチガチの本命指向だよなこれ。穴馬とか居ねぇかな〜。じゃあもうスクリーンヒーローでいいや。前走はあのテイエムプリキュアに沸いた
アルゼンチン共和国杯を勝った馬だからな。3着までに入ってくれれば面白い事になってくれんじゃねぇの?的な事を思って最後に大外枠コスモバルクが入って
ジャパンカップ17頭ゲート入り完了出ろーガッコン!となって17頭のスタート。ウオッカが逃げるのか?とか思ったが逃げません。しかし前々での競馬。
それ程縦に長い展開にもならず。そして直線に入って俺の本命メイショウサムソンは伸びそうで伸びて来ない!嘘ぉ!サムソン伸びろサムソン!とか思う俺。
ウオッカも伸びては来るんだけどジリジリとしか伸びて来ない。内の方の馬は苦しいぞ!と言った所で外からディープスカイ!ディープスカイが伸びてくる!
しかしその内ピンクの帽子が伸びてきたなんだこれはピンクの帽子はスクリーンヒーローだーッ!!なんとなんとスクリーンヒーロー!ディープスカイを退けた!
ダービー馬でも有馬記念馬でもなく勝ったのはスクリーンヒーロー!ディープスカイ2着そして3着争いはウオッカかそれともマツリダゴッホか!
と言う様な結果になってしまった。嘘ぉスクリーンヒーロー勝ちましたよ?まさか頭まであるとは思っていなかった。1頭だけ違う所に行っちゃったよデムーロ。
お前デムーロ(笑)状態になってんぞお前。いずれにしてもスクリーンヒーローが最後はゴール板前では僅かに抜け出ておりました!と言うそんな結末が。
って言うかスクリーンヒーロー勝ったのか。今でこそ鹿戸厩舎の所属馬ではあるがその前は矢野進厩舎の馬として所属していた訳なんだが。
この矢野進が2ちゃんではスレタイに名前が入っていて「矢野進だけど××してもらおうか」と言う様なスレタイで目茶苦茶な事になっているスレ内容を
展開している事を俺は普通に知っている訳だが。今頃矢野進スレでは「矢野進だけどスクリーンヒーローのジャパンカップ制覇を記念して調教師矢野進が
どれ程偉大だったかを示す特別番組をNHKで8時間に渡って全国放送してもらおうか」みたいなネタが投下されてるんだろうな。とか思った。要するに「尊大」で
なんつーか「破天荒」な内容をテンプレである所の「誰々だけど何々してもらおうか」に当てはめてネタを投下していくそんな内容。と言う事で。
今頃そこは荒れてんぞー?(笑)とか思った。俺の中ではスクリーンヒーローはネタ馬なんで。ネタ馬がGI勝ったよ。とか思った。そしてまたもや社台系の馬。
どうも今年のGIは社台グループが生産、育成した馬が勝ちまくってる訳なんだが。メイショウサムソンやカワカミプリンセスと言った「非社台系」の馬が
勝てていないと言う事でその記録が今回またもや更新されてしまいました。なんつーか「社台の運動会」と言う言葉を改めて思い出してしまいました。と言う事で。
そう思って2階のテレビ売り場を抜けてエスカレーターで4階へと向かう。休む所が4階にしかないんで。前橋を超えて吉岡町まで行ってその後には高崎市。
一体今日だけで何キロの距離を走ったんだ?と言う様な感じなんでチョロっと休ませて貰いますわ。そう思って4階へと向かう。なんかイベントやってんな。
ん?「クソニーによるイベントでハイビジョンならおまかせ!的な内容のイベントのそれ」でしたと言う事で。カメラやビデオカメラやテレビやレコーダー。
そう言った商品を並べて揃えてキャンペーンの女にもエロエロな格好をさせてのキャンペーンをやっておりますよ?とか言う内容で。女のコンパニオンが
ボディコンタイプの青い色した服を着て下半身に関しては割と短くなってんなー的な事で上と下が同じ布っつーか一張羅になっていてパンツが見えそうなぐらい
なんか脚元がスースーしてそうな。そんな感じで脚とか太股とかバーン!と言う様な勢いで露出をしている訳ですが。アホなの?って言うかアホですか?
とか思った。なんつーか「3次元の女はどうでもいい。何故なら頭が悪い奴が大半でしかない訳だから」と言う事でベンチで休みたい…と思っても
4階のベンチに関しては先客で全て埋まっておりました。何ィ!?的な事で驚愕したので仕方がないからウロウロしながらクソニーのキャンペーンを
見ながら休むと言う事にしておきますか。女が3人居て「MCやってる女。1番給料が高そう」「販促品を配ってる女。おっぱいデカめ。それともう1人は細身」
と言う事でそんな合計3人のキャンペーンの女。正直「肉」としか思えないんですが。いや「こいつら頭悪そうだな〜」としか思えないんですが。
そう言う事を思っていたら京都11レースの醍醐ステークスのスタートが近づいてきたので見る事にする。俺の注目馬エネルマオーは直線で伸びてきたー!
狭い内が開いて伸びてきたー!しかし外の馬の脚色の方がいいぞー!3着までには残れるかーあー最後際どいぃぃぃぃーっ!と言う様な状態になって結果4着。
エネルマオぉぉぉぉぉぉ……。みたいな感じで意気消沈してみたりする俺。あー。やる事終わったわ。なんか須田豚どもがあーだこーだと語ってる。
テメぇら予想は当たったんかー?ガッチリ消しまショーの結果はどうなったんだ?みたいな事を思っていたらスクリーンヒーローに関しては須田豚が
真っ先に消した。と言う事が明らかとなりました。須田豚wお前ネタ馬をバカにしちゃいけないよ。こう言う時にネタ馬って案外来るもんなんだよ。
俺もまさか頭まであるとは思っていなかったけどな。アルゼンチン舐めんな、テイエムプリキュア舐めんな。このクソ豚が!としか思えない訳ですが。
そう思った所で休憩とかぶっちゃけもうどうでもいいや。とか思ったんでそんじゃ出て行くか。っつー事で割と長く居るとか言う事もなくさっさと退出して帰宅。