「フェンスが錆だらけ水槽の外壁も汚れている 受水槽の管理を軽視していた様子が伺えるな 管理をキチッとやっていたらこんな小汚い状態のままなんて
ありえない ましてや中国産毒入り食品の問題で、管理の徹底が再認識されているこのご時世なのに杜撰すぎる」「毎月の検査っつーか点検は残留塩素濃度、pHしか
多分チェックしてないと思う。で残留塩素濃度がいつもより急激に下がってたとしても(例えば先月0.5あったのが0.2にとか)自主管理基準以上の数値なら
無問題としてスルーされる可能性は高い。事故発覚後の保健所の検査はタンクをきれいに洗ってから採水してるので検査とおって当たり前、結果がよくても、
死体が浮いてた状態での水質は闇の中。」「あのね、樹脂(FRP)に付着した動物性脂肪って簡単には除去できないんだよ 洗剤で高圧洗浄したって? ムリムリwww
超甘いわ やるんなら60度以上のお湯を入れて大量の苛性ソーダ系の物でしばらく漬け置き で、その後、消毒 汚れ(脂肪)が残ってる状態で塩酸で消毒しても
な〜んも意味なし 効果はほんのいっときだけ ついでに言うと、樹脂に付いた臭いの除去はプロでも困難 死体の腐敗臭なんて論外 で、この受水槽まだ使うの?」
「イオン、マーム、サイゼリヤともに、悪びれた様子は全く無いです。マームは「マームが独自に行っていた(と主張する)定期水質検査の結果を、保健所に
見せたら問題は無いと言われた。なのでこれ以上公表も、返金もする必要が無い。」との主張です。客の気持ちを考えてるとは思えない態度と口調。
サイゼリア本部も同じ対応です。 保健所に問い合わせしたら、定期水質検査の結果を見たので、それ以上指導も自分の機関での検査もしなかったことを認め、
事件3日後には営業開始されていることも認識していました。マームは保健所からGOが掛かったとの主張ですが、保健所は営業開始GOをかけた覚えは無いと
食い違っていました。どちらにせよ、定期水質検査は普通の51項目検査で、マーム側が独自にしていたものだそうです。 感染症の危険性を松阪保健所に
忠告したところ、専門機関(衛生研究所)に問い合わせた結果を回答してきました、今回の状況では肝炎等感染症の危険は少なからずあるそうです!!
(それと同時期にして松阪市民の問い合わせが増え始めたそう)その結果と市民の声を受け、保健所側が独自にようやく動き始め(ただし、既にマーム飲食店
営業開始後)今日現在、27日発見時の水(マーム側が提示。)を回収し、専門機関に感染症検査の依頼をしているところ。明日には結果が出ると思うが、
結果公表等その後の対応は電話の担当者によると、自分の一存ではきめられないからどうなるか分からないといわれました。でも対応した方は親身に話を
聞いてくれました。 保健所からは、「マームには事実を公表するようにと市民の意見を伝えているが、応じない」とのこと。また、保健所には現段階で水道法を
満たしているので、営業を停止させるだけの法的な強制力はないとのこと。マームイオンの隠ぺいは明らかで、何を言っても隠ぺいに突き進んでいて被害者には
耳を傾けない姿勢です。 隠ぺいですかと問うたら、「新聞報道でされている通りと認めているので隠ぺいではない」と、開き直りました。しかし、伝えるべき
情報を全く公表せずにいて、説明責任を果たしていないのは隠ぺいと同じと思います。」
「自殺者が水槽に落下した際にFRP樹脂を突き破っているが、その際に相当な損傷を受けており、大量な出血があったと考えるのが妥当であろう。従って、落下直後は
受水槽内から高濃度な血液を含んだ上水が店舗内に供給されたであろう。血液の危険性は周知のとおりであり、冷水機やサーバーからダイレクトになま水を
摂取した客もいたであろう。一ヶ月近く経過した後の水質検査をもって(しかも一般的な水道水の検査だけ)安全であるというが、全く根拠が無いではないか、
感染症にかかった客がいたらどう責任をとるつもりなのか、今すぐ店舗利用客全員の健康調査をすべきである。」