2008年12月10日(水)クーデター

[ 超緊急【日本鎮護】拡散希望 ] 皆さんも『国籍法改悪』は、「文民クーデター」だったと実感していることでしょう。今、テレビと一体化して
麻生首相降ろしを仕掛けている「日本のゴミ」が確信犯として動いたことが明らかです。「国籍法改悪」を強行突破することで麻生首相を支持している
真正保守議員団が、麻生首相から離れると読んでいたのでしょう。そのシナリオは頓挫した。それは、「国籍法改悪」阻止行動に決起した国会議員は、ほとんどが
麻生首相の側近グループだったことで、「文民クーデターA級戦犯」の火の粉が「日本のゴミ」に向かったからです。もし、総理就任時に冒頭解散していたら、
過半数を維持していても今頃、自己保身しか考えていない「バッチだけ国会議員」の「日本のゴミ」は、小沢民主党で大臣ポストを手に入れていたことでしょう。
この状況は想定内のことでした。自民党のゴミ・日本のゴミを国民に周知徹底できるチャンス到来です。仮に「日本のゴミ」が40〜60名自民党から飛び出しても、
自民党はまだ単独過半数を維持できます。それで、麻生首相が自民党総裁選で述べていた「食品の消費税をゼロ」を、来年度から実施する(特別会計予算利用)と
宣言すれば一気に支持率は上がるでしょう。これが政治です。マスメディアも民主党も焦っています。それは、友好国の団体・飲食店・個人が、麻生首相になって
急激に逮捕摘発され始めたからです。これは、麻生首相が「国益」を重んじていることが警察組織に浸透しているからです。福田首相の「中国人長野争乱」の
対応とは雲泥の差です。私も長野争乱で貴重な被害体験をしました。今、「国籍法再改正」を求める我々が、麻生首相を護らなければ恐ろしい反日法案は、
一気に通ってしまいます。テレビに出てくる「日本のゴミ」の顔ぶれを見れば明らかでしょう。仮に、経済界の言いなりに「1000万人移民」を推進していて、
景気が悪くなったからと突然契約を打ち切りにしたら日本全国で「移民」の暴動が多発して内乱状態になっていたでしょう。それを自衛隊の治安出動でも
鎮圧できないとき、中国政府は「シナリオ」通り、国民を守るとの理由で強行に解放軍を派遣してくるでしょう。皆さん、麻生首相に、「頑張れ麻生首相、
絶対負けるな!ネットは圧倒的に麻生首相を支持してる!」という応援FAXを出しましょう!また、麻生首相、中川財務大臣と鳩山総務大臣に、国民は
「特別給付金」より「食品の消費税ゼロ」を切望していることをFAXしましょう。今、日本は瀬戸際です。頑張れ日本!!(水間政憲)

[ 醜悪なマスコミの麻生・自民叩き ] 民主党の小沢一郎の高笑いが聞こえてきそうです。それから読売新聞社の渡邊恒雄会長も同じようにご満悦な笑みを
浮かべていることでしょう。福田前首相の時に小沢との会談をセットしたのもこの渡邊会長であったと言われています。しかし、今回ほど露骨な麻生総理に対する
マスコミの一斉攻撃はこれまで記憶にありません。この読売新聞社に限らず、日本の大手マスコミの全てが麻生内閣の倒閣宣言を発したようなものです。
不況で広告収入が極端に落ちて、経営が苦しくなった新聞社などは、選挙において大盤振る舞いされる選挙の広告収入が欲しくてしょうがないのでしょう。
年内解散でその選挙広告を充てにしていたマスコミが殆どであったと言われています。その充てにしていたものが崩れ、それがここに来て一気に麻生降ろしに
向かっているとも考えられます。これまで頂いたメールなども紹介しながら、もっと掘り下げていくことにしたいと思います。下記に紹介するものは
読者のメールや私の意見を入れてこれまで「反日議員を落選させる会」ブログに掲載したものです。 民主党が参院で多数を占めている限り、マスメディアの
正常化はもう望むべくもありません。最近のテレビ報道の酷さは目に余るものがあります。特に政治的なバラエティー番組などは自民党をこき下ろすために
全力を挙げています。それは安倍前首相の時から始まりました。福田内閣に代わってからはトーンダウンしてきました。マスメディアの「反日志向」と
福田路線にはあまり違いがなかったからだと思います。しかし、その福田が退陣し麻生内閣が出来ると再びマスコミは自民党叩きを始め、今やそれは最高潮に
達しています。マスメディアの垂れ流す番組によって、益々日本という国家は劣化するばかりで、それを喜んでいるのはシナ・朝鮮などの反日国家です。
米国の行った占領化政策の中で、このマスコミ対策は大成功を収めてしまいました。日本民族が再び立ち上がらないように、その工作の一環としてマスコミ対策が
ありました。日本民族でない異民族である朝鮮系の人達を密かにマスコミに潜入させたのです。日本のマスコミにはそのような偽装した朝鮮帰化人が多数おり、
そのような人達が今マスコミ界を牛耳っています。巨大な広告代理店の会長も「在日」からの帰化と言われています。サラ金・パチンコなどの広告が
あふれていますが、これらもそのほとんどが在日系の人達によるもので、この巨額な広告費によってマスコミは成り立っているのです。芸能界・格闘技界なども
在日によって抑えられ、創価学会がかなり以前から芸能界に目をつけて影響力を拡大させて来ました。テレビ局のプロデューサーなどにも「在日」が多い。
今まさに日本のマスコミは完全に「反日勢力」によって席捲されようとしています。このようなマスメディアといかに戦って行くのか、それは一日も早く自前の
インターネットテレビを開局するしかないでしょう。何が何でも小沢民主党を勝たせたい朝日新聞社などのマスコミが、意図的に自民党を貶める報道に血道を
挙げているということのようです。前回の参院選挙で行なわれた手法と同じです。このような汚らしい手が使われて、政権を転覆させ自分達が裏で権力を行使
しようとしているようです。朝日新聞社はシナ・中国の工作機関であり、そのために忠実に仕事をしているということです。今回の衆院選挙は小沢一郎が最後の賭けに
出る選挙です。小沢は国会の会期中に30人もの議員を連れてシナ・中国政府に出かけています。おそらくは裏ではシナ・中国共産党と何らかの話し合いと裏取引が
行なわれている可能性が高いと思われます。民主党が勝てば沖縄への移民受け入れが先ず決定しそうです。非常に恐ろしいことになるでしょう。日本が最悪な
事態に陥らないためにも、衆院選挙で民主党を勝たせるわけには行きません。このブログでも民主党候補への徹底的な批判を展開して行きたいと思っております。

官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」
とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。
「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを
押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、
10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き延ばされている。解散は来年だ、任期満了選挙だといった話まで出てきて、
“いい加減にしてくれ”“早く決めてくれ”と、麻生首相への不満が渦巻いていますよ」(民放関係者)これは大手新聞社も同じだ。総選挙シフトをスタート
させたため、投票日まで人事異動を凍結している社もある。だから大新聞も、連日のように「総選挙投票日」をぶち上げ、麻生首相の尻をたたいている。
「これ以上、解散をズルズルと引き延ばされたら、選挙事務所を建ててしまった候補者だけでなく、マスコミ全部が怒り出し、敵に回すことになる。年内選挙が
ないと分かったら、麻生首相以下の閣僚のスキャンダルを連日取り上げると息巻いている大手紙政治部もあるくらいです」(マスコミ関係者)

この日刊ゲンダイの記事には驚いた。解散総選挙を急ぐ理由をマスコミの側から伝えているが、こんな理由で解散総選挙など絶対にやるべきでない。ここまで
マスコミが増長しているとは、あきれ果てると言うか、これは怖いことです。いくら何でもこの記事が挙げている理由というのが凄過ぎる。
スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要 スタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと
他局にとられてしまう 総選挙シフトをスタートさせたため、投票日まで人事異動を凍結している社もある そんなのお前達の勝手だろう―!と言いたい。
そんなマスコミの戯言で日本が窮地に立たされるなど、どうしても我慢がならない。本当にふざけるものいい加減にして欲しいものだ。麻生太郎総理には
徹底的にマスコミと戦って欲しい。マスメディアが垂れ流す情報で、どれだけ日本がこれまで「国益」を失ってきたか。朝鮮半島国家、シナなどとの関係を見れば
歴然としています。折角、福田屈中政権が退陣したと思ったら、今度はよりマシな麻生政権を叩き潰して、更に最悪な民主党政権を誕生させようと必死になっています。
もう、ここはマスコミなど無視して任期一杯まで総理の職をまっとうして頂きたいものだ。マスコミなど何を言っても、今や国民の多数は見放している。
そのことを麻生総理は肝に銘じ、ここは踏ん張って頂くしかない。そうしなければ、日本はますますシナ・朝鮮の餌食にされてしまうからです。

一昨日、議員会館から国会記者会館に戻る途中でした、時刻は3時過ぎた頃です。首相官邸や国会、国会記者会館に面している路上での出来事です。
信号待ちで止まっていると車で来た何者かが、降りてきてポスターを一枚路上に投げ捨てました。見ると麻生総理が訴えている姿の大きなポスターです。
路上に投げ捨てられて風で飛ばされそうになっていました。絶妙のタイミングでテレビ局のスタッフが現れ、それを映像に収めた。吹き飛ばさそうに道路上に
放置された総理のポスター、総理官邸がそのシーンには入るように撮影されていました。国会の映像も撮っていました。「なるほど、・・・」
このようにして映像は撮られ放映されるものなのかと感心したしだいです。(せと弘幸)

2008年12月10日(水)15時09分34秒