橋下の発言がテレビで飛び出したのは昨年５月。この問題では、逆に橋下が弁護団から名誉棄損で訴えられ、今年１０月、橋下が１審で敗訴したが、タレント時代の
発言が、これほどまで尾を引くとは、当時テレビを見ていた視聴者も想像できなかったのではないか。その番組こそが、皮肉にも「橋下を知事にまで押し上げた」
ともいわれる読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」だった。「非常にテレビ的な方でしたね。収録番組なので、だらだら話したところは編集
するんですけど、橋下さんの場合はそのまま使えた。番組の演出意図にピタッとはまるな、と最初から思いましたね」。番組チーフプロデューサーの
木谷俊樹（４６）がそう話すように、橋下はこの番組の中心的存在だった。橋下以外には評論家の宮崎哲弥、三宅久之、田嶋陽子らが出演。政治や
社会問題について議論するが、司会のやしきたかじんの意向で関東地方では放映しておらず、その分、出演者の本音が出やすいとされる。

こうやってまた産経は嘘を書く訳だ。さすがサヨク産経。マジレスすると懲戒請求云々と言うのを最初に言い出したのはネット上でのまとめサイト。
まとめwikiと書いた方が正確か？そっちの動きの方が早かった。橋下の動きはその後。むしろ「遅せぇよテメぇ」なんだけどな。これが現実。産経は情報弱者。

[ 香港マイル枠順確定。ホーネットは２枠２番 ]　こんばんは、矢作です。香港から皆さんにお伝えします。香港マイルの枠順抽選が今日のお昼に終わって、
スーパーホーネットは２番になりました。１４頭立ての２枠２番。写真は、僕に同行してくれているカメラマンが撮ってくれました。今のシャティン競馬場の芝は、
馬場の内側がグリーンベルトになっていて伸びるから、外枠でなく内枠に入ったのは決して悪くないと思っています。好位につけながら最後は馬場の内側を伸びて
勝った毎日王冠のときのようなレース運びが、理想かな。レース本番まであと３日。皆さんの応援がホーネットの力になるので応援よろしくお願いします。（矢作芳人）

話関係ないんだけど最近は群馬県周辺で割とスギ薬局が店舗を出店してきている状態だな。とか思った。正直名前が名前なんでやる大矢スレのROM住人である所の
そんな俺としては「カタカナでのスギ表記」で例のデス杉本のAAが「スギスギ」言ってるのを思い出してしまう訳ですが。ネタキャラだな。もはや。
むしろそれが一周してきて「デス薬局」になってしまうと言う事でそんな俺の脳内と。薬局にデスなんてつけちゃダメだろお前…。と言う様な事になっている。

そう言えば飯塚薬品が子会社化されて、名前を「ドラッグスギ」に変えた訳だが正直パチモンか？としか思えない。その名前は安易としか言い様がないだろう。

[ 飯塚薬品　スギ薬局完全子会社化で「ドラッグスギ」として再出発 ］　ドラッグストア大手スギ薬局（愛知県安城市）の子会社となった飯塚薬品（群馬県前橋市）は
３月１日から、店名を「ドラッグスギ」に変更して再出発した。スギ薬局は昨年９月、業績不振に陥っていた飯塚薬品の株式約85%を取得して傘下に収め、4億9000万円の
金融支援を行うなどして再建を図ったが、その後も業績は回復せず、昨年末時点で債務超過が約17億円にまで拡大していた。２月末には飯塚薬品を不採算店などを
引き継ぐ「アールシステム」と事業の大半を継承する新生「飯塚薬品」に会社分割、スギ薬局が新「飯塚薬品」の全株式を取得して完全子会社化した。この結果、
旧飯塚薬品が群馬・埼玉両県を中心に展開していた97店舗のうち、87店舗がスギ薬局の傘下に入った。スギ薬局は昨年３月に関西と首都圏で小型ディスカウント
ストアを展開するジャパン（大阪市）を株式交換で100%子会社としており、2008年２月期の連結売上高は2474億円にまで増加する見込みだ。（2008年03月12日）