2008年12月11日(木)話をして

[ 前回に続き… ] 今日も競輪界の問題について少し話をしていきたいと思います!いきなりですがみなさんは競輪というものをどう、捉えていますか?人によって
いろいろと捉え方が違うと思いますが、ギャンブル→イメージが悪い→恐い→汚い→古いみたいに一般的には悪い印象が植え付けられてると自分ではそう思って
います!確かに昔のイメージですとそうなるかもしれませんよね(-_-;) もろギャンブルって感じの競輪は今や『日本が生んだスポーツギャンブル』に変わっている
はずです!日本の公営競技でオリンピック種目に認定されているのはこの【競輪】だけなんですから!シドニー五輪から正式種目になっているので、もうかなりの
年月が経っているし、イメージも変わりつつはあるはずなのですが… その中で今回、永井清史君が銅メダルという快挙を成し遂げてますし、日本の競輪は世界の
ケイリンと言っても過言ではないはずです!メダルを獲るくらい凄いスポーツなんですからもっと注目が集まってもと…自分が思うに、フェンシングの太田選手が
いろんなメディアで活躍し、フェンシングというスポーツを日本全国に広める事に成功しましたよね!これはホント凄い事だと思いました 関係者のみなさんや
太田選手がフェンシングというスポーツを一生懸命広めたい知ってもらいたいという気持ちが凄く強かったから、一つになってやったからこその成果だと思ってます!
永井君もそこまでしないまでも、もっと関係者の方々が上手く宣伝をするなり売り込めば、また違った魅力も世間の人達に伝えられると思うんですよね。前回の
アテネの時もそうでした!自分達が競輪界の為にアピールをしたいなと思っても、そういう場(機会)をほとんど与えてもらえませんでした。もっと自分達を
上手く利用してくれていれば、また違ったイメージになっていたかもしれませんし!変わってなかったかもしれませんが…(^^; 話しが全然まとまっていませんが
(跳んじゃっていますが)関係者のみなさん、本当にお願いします。今、競輪界のイメージ(環境)を変えていかなければ本当に手遅れになってしまいますよ!
せっかく永井君がメダルを獲得したんですからそれをもっと全面的に押し出していきましょうよ。(絶対にメダル効果は価値があるものなんですから)
自分としてはやっぱりイメージキャラクターを採用し、永井君とのCMを是非企画してもらいたいと思いますね!それでメディアにもバンバン出てもらって
競輪のイメージアップへ♪『キヨンチェン【←永井君のニックネーム】未来の競輪界は君の手にかかってる!!頼んだぞっ\(^-^*)』またまた続く…(伏見俊昭)

トップクラスの選手ともなるとこの様な危機感と言う物を覚える訳か。それ自体は別に構わない。しかし問題なのはトップクラスの選手ではない選手が
果たしてどこまで危機意識を持っているかな?とか思う訳だが。そう言ったA級の選手たちがどの様な意識で競輪を戦っているのか。それが重要視される所。

それ以外の面ではグレードレースのイメージビジュアルが果てしなくダサい。伏見の顔が掲載されたその周辺にレース名やらなんやらをまるで雑誌の表紙の様にして
書き込んでいる様なそんなビジュアルが正直果てしなく「ダサい」訳だが?「Fight 闘志」とか言われても「ダセぇ!」としか言い様がない。センスがない。

フォント、書き込んである内容、紹介のコメント。そう言った所の全てがダサい。これをデザインした奴は首を吊って死んだ方がいいと思います的なセンスの無さ。

これではダメだな。実にそう思う。他にあれこれ書いてしまえば「テレビ中継がない。あっても群馬テレビの様な落ち武者の様なテレビ局で隙間産業的な事でしか
放送されておらずにしかもダサい上に今どきSD放送っつー事でソースが甘い。せめてHDには対応しとけ?としか言い様がない」「車券を買える場所が分からない」
「選手の状態を現す客観的なデータがない。競馬ならパドックみたいな事で馬の体調が分かるんだが競輪にはせいぜい脚見せぐらいしかない訳だが」
「ラインと言う考え方がなじまない。戦略と言う意味では分かるんだがどうもそこら辺が互助会の様な甘えた臭いがプンプンしてくるっつー事でそれの改善」

だな。いずれにしても「ハッキリ言って競輪選手に出来る事なんて言うのは殆どない。制度を決定しているのはJKAだからそこが必死にならなければ無意味。
選手と言う立場上競輪が廃れたら困るのは大変よく分かる訳だが正直JKAが動かない限りどうにもならないしどうやらJKAには動く気もない様で」と言うのが結論。

「諦めろ、伏見。相変わらず競輪は隙間産業的な臭いギャンブルとしての扱いしかもう受けねぇよw」としか言い様がない現状だな。JKAを動かさないと死ぬ。以上。

あー。そうそう。競輪オフィシャルサイトで訓練生の話を出してきた時に模擬レースだとかで「××生徒」と言う呼び方をしてるんだけどダセぇから。それ。
生徒w10代後半や20代前半の人間を生徒呼ばわりするってどんだけ昭和臭いんだテメぇらはwとしか思えねぇから。マジで。こうした所もダサいんだよ競輪は。

[ 「ハヤテのごとく!」OVAは来春の発売決定! スタッフは一新 ] 先日、「ハヤテのごとく!」アニメ第2期に先駆けてOVAの発売が決定とお伝えしたが、
「ハヤテのごとく!」公式サイト内に、いよいよOVAページが加わった。そのページによると、「ハヤテのごとく!」OVAの発売は2009年春の予定。おなじみの
メンバーはもちろん、アニメ第1期に登場していなかった“あのキャラ”も新登場とのこと。ストーリーは真夏の水着編になるようだ。そして注目は、アニメ
第1期のTVアニメ版とは制作スタッフが丸々入れ替わっている点。監督は「スカイガールズ」や「我が家のお稲荷さま。」などを手掛けた岩崎良明氏に、
構成は「機動戦士ガンダム00」の黒田洋介氏、キャラクターデザインは「ゼロの使い魔」シリーズを担当した藤井昌宏氏に。アニメーション制作も、
現在放送中の「とらドラ!」や「とある魔術の禁書目録」を手掛けているJ.C.STAFFへ変わっている。

開いた口が塞がらねぇこの改悪まみれの展開にハヤテオタ涙目ざまあwとしか形容する事の出来ない改悪改悪改悪方向へと向かっているっつー事で普通に死亡。
っつーかJCに任せるって時点で死亡確定。基本的には原作レイプでお馴染みの会社だからな。本数とスケジュール的な事か。所詮は改悪と大人の事情。
って言うかシナジーSPから変更しちゃったよ。アニメ制作に重要なのは「納期(期限)と予算と人材」だから金と人があればどこの会社でも構わないんだけど
そんな風にしてじゃぶじゃぶと金を注ぎ込める様なプロジェクトなんてごくわずか。だからこそ会社を吟味しなければならないと言う事にもなってしまう。

とりあえず「ハヤテ死亡確認」とだけでも書いておく。おい過去にJCがまともな作品を世の中に送り出した事があるか?あったらどの作品か言ってみろ?(笑)

[ スタッフ一新!新たな「ハヤテ」にご期待ください ] 監督:岩崎良明 構成:黒田洋介 脚本:佐藤拓 キャラクターデザイン:藤井昌宏
色彩設計:伊藤由紀子 音響監督:渡辺淳 音楽:中川幸太郎 アニメーション制作:J.C.STAFF 製作:小学館集英社プロダクション

デスゲーム(笑)色々と何かがこうもうどんどん死んでいく様な体たらくだな。それと若干異なる話なんだがテレビのハヤテはHD放送だったよな。
そこら辺「パッケージメディア」っつー事で当然ブルーレイだとかのHD対応メディアでも出すんだよな?それが無かったら動画解像度的には「退化」だからな。

[ 京アニ「ムント」TVシリーズのキャスト、放送日時を発表 ] 「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」などでおなじみの京都アニメーションによるOVA作品で
第1作「MUNTO」が2003年に、第2作「MUNTO 時の壁をこえて」が2005年に発売された「MUNTO(ムント)」のTVシリーズ「空を見上げる少女の瞳に映る世界」が
チバテレビなど10放送局で来年1月13日からスタートする。キャストも発表され、OVAの発売からかなりの時間が経っていることもあり、OVAのキャストから一新。
中でも注目は、日高ユメミ役に相沢舞さん、戸部タカシ役に水原薫さん、グリドリ役に白石稔さん、日高シゲル役に平松広和さん、日高ノゾミ役に井上喜久子さん、
今村スズメ役に今野宏美さんと、TVアニメ「らき☆すた」の出演者が顔を揃えているところ。なお「空を見上げる少女の瞳に映る世界」は、OVA2作に新作を追加し、
さらに新たにキャストを迎えたオリジナルとは異なる作品とのこと。京アニの新作ということで、冬の新作アニメの中でも注目の作品といえるだろう。

あー。これどっからツッコミ入れればいいんだ?とか思った。この元記事を書いた奴はアホだな。バカだな。死んでしまえばいいな。としかもはや思えない。
京都アニメーションが勢力を伸ばしてきているのは単純に「世の中で受けてる原作を引っ張ってきたから」だから。会社の実力?それも「多少は」あるけれども
なんつーか「信者の多い鍵や角川から引っ張ってくればそりゃあそこら辺のオタも顧客にもなるだろ」で終わる。会社が凄いと言うよりも原作人気に寄生した。
いわば寄生虫だな。それが理由。そう言った「原作人気に寄生しながら養分を吸い取って成長してきた京都アニメーション」が「原作なし」で物をやる。
果たしてどこまで?っつー事で。勿論「京都アニメーションと言う会社名自体がもはやブランド化している」っつー事でそれなりの注目や人気も集めるだろうが

「また白石かよウゼぇ」「っつーか原作厨が騒いでるだけじゃん」「何この身内贔屓」「おいおい勘違いし始めてんぜ京アニw」これだな。俺の感想としては。

それと「作画の主線が細いからアプコンかますとジャギる」っつー様な弱点もあったな。それと最近のハルヒワールドがグッダグダwどうすんだよこれ。

2008年12月11日(木)21時38分14秒