今日は伊勢崎ゆま〜るのプレオープン日。そんな事よりゲームセンターCXの作りが守りに入っている件について。お前らがパターン入ってどうするよ?的な事で。
今回の地上波による特別編に関しては「つまらなくなるのは最初から分かってた」と言う事で。むしろこれを批判している奴らの方が無能だと自分で言ってるだけ。
そんな感じな?正直リトマス試験紙だな。とか思った。「バカかどうか」と言う意味合いにおいてのリトマス試験紙と。言う事で。お前らウゼぇ。で終了する俺。
ディシディア(笑)の映像が流れるよ?と言うのはスクエニのオフィシャルでもう情報が出されていたから「どうせこれで時間を潰すんだろ?」と分かってた。
その間は俺も食事タイムだったから俺には一切関係がない訳なんですが。なんつーか「キャラクターボイス」で声優が出てくる訳だ。ネタにしかなんねぇな。
正直「声優は最近表舞台に出過ぎている」と言うのが俺の感想なんだが?裏手に回れとは思わないが作品の売り出し方としては声優の「カラー」がついてしまうと
普通に「楽しめません」と言う事になってしまうだけだからな。どのキャラか忘れたが若本が出てきた時に「わwかwwもwwwとwwwwwwww」とか思って
俺もうダメだとか言う風に自分を卑下してしまったから(笑)お、俺声優知識に毒されているお、もはやすっかり若本って聞くだけで笑いのスイッチが入ってしまうお…。
的な意味で。そう言えば実況スレだったか本スレだったかで「スクエニの宣伝を番組内でやっちゃってこの時間のスポンサー怒ってねぇか?」的な
あまりにも何も理解していないクソみてぇなレスがあったな。とか言うのを思い出した。この時間はタイムじゃなくてスポットCMだろ?お前は何を言ってるんだ?
的な状況で。要するに「ご覧のスポンサーの提供でお送りします的な時間帯ではなくごちゃ混ぜ」だからぶっちゃけ固定のスポンサーはない。一応書いておくか。
地上波版のゲームセンターCXがつまらなくなるのは当然。「出演者が地上波だからっつー事で肩の力を入れたがる。それが逆に空回りするテンパりの原因となる」
「最近はCS版の方もつまらなくなってきてるだろ?番組スタッフが守りに入っていてパターン化してパターン入った!状態になっているんだからそもそもは」
と言う事で。な?俺の言った通りだろ?とか言う事で失笑する。普通に考えたら菅Pはお前左遷じゃねぇのかこれ的な事で最近のつまらなさレベルは異常。
俺だったらこうはしないな。と言う風に思う事が多すぎる。とりあえず「番組の超重要基本コンセプトだけは維持したままであとは全部壊すかもね」で。俺がPなら。
プレイステーションとセガサターンはそろそろレトロの枠に収めてそこからのゲームをやると言う事でソフトの選択肢を広げようぜ?
有野の体調がガンガン悪くなっている。たまには有野抜きでAD中山の挑戦とか言ってそれで1時間丸々使うとかやろうぜ?
たまゲー1時間スペシャルとか言って挑戦をしないと言う勇気ある選択肢もたまには実行しようぜ?もうマジ有野中年で体持ってねぇからさ。
こんな感じか。あとはオープニングCGも変える。王様もクビにしようか。それからミニコーナーは事前にネットで公開しての人気投票でやるかやらないか決めるわ。
そんな感じで。いずれにしてもパターンにハマった番組作りの骨組みと言う枠をぶっ壊さない事には面白さと言う物は戻って来ない。新機軸?簡単に言えばそれ。
最近見ていて思うのは挑戦するソフトのメーカーが偏り過ぎ。基本はバンダイナムコ。それからコナミ。それとサンソフト。協力的なメーカーと非協力的なメーカー。
そう言った臭いみたいな物がプンプンしてきて特定のメーカーの「宣伝番組」に成り下がってねぇかお前ら?としか言い様がないこの現状。ダメだな。ダメすぎる。
俺が…プロデューサーだったらとりあえず「ノエル3」でもやらせてみるか。いや「挑戦しがいのあるソフト」「レトロゲー」「番組的に盛り上がる」と言うと
俺的にはドマイナーではあるが「これで」とか思っているんだが。セクシーなのはセガサターン版の方ではあるが汎用性を考えてプレイステーション版の方で。
有野:どうも、ゲームセンターCX課長の有野です(中略)今回挑戦するソフトはこれ!「ノエル3」…知らんな〜(汗)
NA菅:「ノエル3」女の子との会話のキャッチボールを楽しむ恋愛シミュレーションゲーム第3弾。今回はテイストを一変、トリオニアタワーに侵入した
テロリストに捕らわれた女の子たちを救う為たまたま危険を回避した岡野由香との通信を使って情報を入手していくゲーム。勿論今回もエンディング画面を目指す。
有野:今回プレイステーションなんですよね。しかもギャルゲーと言う事で簡単やろ。…昼前には終わってまうと思います!(スタッフ笑う)
NA菅:いつになく余裕綽々発言の有野。「ノエル3」挑戦開始。 有野:ゲームセンターCX!課長ON!(電源オン)
みたいな事でも脳内で展開してみたりする訳なんだが。「ゲーム中盤の『情報を入手する』と言う行為で有野が詰まって中山登場」と言う展開で。
あとはたまゲーか?たまゲーはもっと「ゲスト」が出てきてもいいと思うんだが?いつも岐部とかじゃつまんねぇだろ。野郎かよ(笑)的な事で。
(たまゲーのオープニングCG) 有野:おハガキ頂いております。「有野課長こんにちは」「こんにちは」「今回お勧めしたいのは越谷にオープンした
ショッピングセンターのイオンレイクタウン内にあるゲームセンターです、最新のゲーム機が多数置いてあってショッピングも出来て1日中遊べると思います
有野さんも1度行ってみては如何ですか?」と言う事で…。 NA武田:埼玉県越谷市。イオンレイクタウン。10月にオープンした日本最大級の
ショッピングセンター。JR武蔵野線に出来た新駅から、休日ともなれば多数のお客さんで賑わいます。そして今回のたまゲーにはあるゲストが…。
有野:今回ですねぇ特別にゲストでこの方をお呼びしておりますどうぞー (フェードイン) 宮地:宮地真緒です♪
NA武田:12月15日に放送されたゲームセンターCX特別編においてその意外なるゲーム知識を遺憾なく発揮して下さった宮地真緒さんが今回のゲストです。
みたいな感じでな。勿論ゲーム対決でもやって宮地が負けたら服を1枚脱いでセクシーポーズみたいな事でお色気でも入れておけばいいだろ的な事で。
そんなのは「今までのゲームセンターCXには無かった概念」な訳なんだが要するに「ゲームを楽しむと言うコンセプトだけを維持してあとは適宜変える」
それで「視聴者がのめり込んでくれさえすれば後はもうどう変化しようがそれもありだろ」と言う事で。スターホース2の4thでの馬券対決みたいな事で
NA武田:まずはレースを見てお勉強。 とか入れて尺の関係で短距離戦にして両方にメダル100枚ずつを渡して1レースで全部賭けて頂きます的な事で
スプリンターズステークスでの対決と言う事にして 有野:中山!中山競馬場やって、どう思う? 中山:別に… 有野:そうやもんな〜名前だけやもんな〜(笑)
みたいな小ネタでも入れてから勝負っつー事でそんなんでいいだろ。いずれにしても「ゲームを楽しむ」と言うコンセプトさえ維持すれば後はどうでもいい。
あ、勿論「ノエル3」をやる時には例のコラに関しては岡野由香ならぬ「有野由香」になる訳か。1文字しか違ってねぇぞ的な事で「キメぇw」の嵐。
俺は構成作家でもなんでもないんだが?なんでこんなに書いてんだ?そろそろ金貰おうか?的な事にもなってきているな。放送「前」に俺がアイディアとして
書いていた「最南端ゲーム紀行」をまさかその俺がネタとして書いた数日後に本編で「これやりますよ!」的な特別企画の中に「入っていた」とはな。
放送の尺が短すぎて完全にすっ飛ばしすっ飛び状態だったんで楽しむとか言うレベルじゃねぇぞ!とか思った訳ですが。展開が早すぎてカタルシス崩壊。
NA武田:12月×日、寒さの残る東京都。羽田空港に到着したのは我等が有野課長。 有野:おはようございますー…(眠そうに)
菅:有野さん、今日はですねぇ、有野さんの体を心配しての療養企画と言う事でですねぇ、今回はこうパーッとロケも兼ねた沖縄旅行に行こうと思いましてねぇ〜。
有野:本当ですか!うわ沖縄いけるんや、寒い東京を離れられるんや! …的な「事前会話」もなしにいきなり「沖縄に来ました」とか言われてもな。急ぎ過ぎ。
なんつーか「色々ともっと見てぇな」「尺が明らかに足りてねぇな」「ディシディア(笑)流すぐらいなら最南端やれよ(笑)分かってたけどさ(笑)」的な事で。