20日の高知競馬の第4レースにゴーフライカイトが2枠2番で出走するよ〜!と言う事で。…あー。あの例の金髪毛虫の誕生日をお祝いしよう的な協賛競争の
「星井美希誕生日特別」を勝った馬ですか。俺基本的には小鳥さん派なんで。小鳥さんとちゅっちゅしたいお!派なんで。以下妄想ばかりが続くので自重の方向なんで。
そんな妄想はおいといてもそれ以来となるおよそ1ヶ月ぶりの出走。と言う事で。高知競馬では珍しく「1ヶ月ものお休みを貰いましたよ!」と言う事で。
この中間一体何があったんだ?とか思ったわ俺。…無論今回のメンバーも強力で特に外枠の2頭の牡馬がどうしても気になる訳だが1ヶ月のお休みを貰って
その間に充電してきたお休みパワーで頑張れKAITO!とか言う事で。とまむさんボーカロイドじゃないですよって言うか牝馬ですよ。あー。そうでしたそうでした。
しかしジョッキーは森井美香から別府真衣にチェンジ。森井美香はその隣、1枠1番のウォーターピクルスに騎乗予定。枠が隣になりましたか。
まさに「隣に…」ですな。とまむさんそれあずささんの持ち歌ですよ。いーんだよ!アイマス繋がりなんだからいーんだよ!細けぇ事はいいんだよ!やる大矢乙。
どーせこの手の協賛レースの主催者なんて協賛レースが終わっちまえば後はどーでもいーんだよ!的な扱いでしかねーんだからよ!(嘲笑)あーイヤダイヤダ。
とりあえずは無事に走ってきてくれとしか言い様がない。それと連勝なんて言うのはあんまり無いから負けても大きくは騒がない。それと協賛レースをやった奴。
協賛した奴はきちんと責任持って勝った馬の「その後」をきちんと追って貰わないと困る。継続的な観察。これが無ければ馬券は売れない。当然の事な訳だが。
[ 京都ウトロ遠征報告 その2 ] お昼過ぎから宇治市役所(伊勢田町51番地、通称ウトロ地区の所在自治体)に向かいました。ウトロ町内会による自治体への
言語道断の不当要求についてはこれまで紹介してきたとおりです。曰く、西日本殖産から5億円で買い取る予定のウトロ地区東半分の土地を自治体が5億円以上で
買い取れ。曰く、買い取った土地にウトロ在日専用の公営住宅を建てろ。曰く、福祉施設を建設しろ。曰く、歴史資料館を作れ。空いた口が塞がらない盗人猛々しい
要求ですが、これに呼応する形で宇治市ではプロジェクトチーム(総務部や建設部、福祉部などの部長クラスによるチーム)が結成されています。宇治市における
ウトロ問題の対応は基本的にこのプロジェクトチームで検討されているとのことで、さらに京都府および国(国交省)の三者による協議会が設置され、ウトロ地区の
住環境整備という名目で国民の税金が同地に垂れ流されようとしています。(12月19日 00時00分 桜井誠)
桜井誠はオタじゃないからしょうがないんだが
「となりのウトロとか言って京都アニメーションに作らせればいいお!(嘲笑)」と書く方が効果的。
本社宇治市。
株式会社京都アニメーション(きょうとアニメーション、英語表記:Kyoto Animation Co., Ltd.)はアニメーションの企画・製作およびアニメーション制作に関する
技術指導を主な事業内容とする日本の企業である。略称は「京アニ」。1981年設立、1985年7月12日有限会社として法人化。1999年、株式会社に組織変更。
一部のポストプロダクション工程は社外で行う必要があるため、
京都府宇治市の本社近郊とは別にオフィスを東京都港区に置く。また演出など一部の
メインスタッフは京都と東京を往復する事も多いと言われる。福利厚生として社宅を整備。自社のアニメスクールもある。(Wikipedia 京都アニメーション)
キャスト:ウトロちゃん(平野綾)、宇治市長(若本規夫)、役人A(白石稔)、役人B(小野大輔)、ストーリーテラー(杉田智和) とかでいいんじゃねぇ?(笑)
あーあとそれとオープニングテーマは「もってけ!土地代金」エンディングテーマは「ウトロ岬(今野宏美)」これで決まり。 とかでいいんじゃねぇ?(笑)
誰かが こっそり 土地代金持ち去り でっかい欲 生えたら 何時ものゴネ得 捨てたよパスポート 素敵な独占始まる となりの ウトロ ウトロ ウトロ ウトロ
宇治市の中に 昔から住んでる となりの ウトロ ウトロ ウトロ ウトロ 不都合な時だけ あなたに訪れる クソチョン ウザい
上の曲はあくまでも挿入歌でいいや。むしろ古いアニメだから子供とかわかんねぇだろ元ネタが(笑)オタ向けアニメじゃないからなー(笑)
…こう言うネタの方がオタは食いつくからな。若者向け、と言う意味ではこっちの方が話を聞かれやすい。その代わり色々な方面から訴訟が来るけどな(笑)