2008年12月24日(水)境地どうや?

今週分のワンナウツ終了。感想?「カープを思い出した」で。新球場か。ますますそう言った知力と言う物が必要になってくるな。優勝する為ならなんでもやる。
いや。そんな体たらくでゴー。例年出してる俺のアニメ感想の2008年のランキング「1位:ARIA The ORIGINATION 2位:みなみけ 3位:ONE OUTS」で。
ARIAはテレビシリーズ3連覇。だな。正直ワンナウツはどうしたって1位にはならない。理由?答えは非常に簡単なんだが「マッドハウスウゼぇよ死ね」だな。

サトジュン人脈で日本国内の他のアニメ会社に分散して投げまくって作ったARIA。クソチョンなんか使ってアホどもがグダグダとやってるワンナウツ。

おいおい。ARIAは今年「最初の」方の作品だったからすっかり気分もしおしおに抜けてんな。マジで。ARIAはトランスアーツに投げてない。以上。

そう言う訳で今年は激動の天皇誕生日だったな。これを祝ってない奴は国賊。名古屋グランプリも面白かったな。これの予想をしていない奴はNOT競馬オタ。
来年春からのアニメ?マジレスするともうこれ以上のアニメなんて言うのは生まれない。何故ならネットが進化してある程度もうすぐに反応返しちゃって
色々とこれ「冷める」からな。そう言う訳で昔は良かったとかほざいているアホアホ連中どもはほっといて今のアニメは昔のと比較する場合むしろ今のアニメを
上方修正的な意味で評価を若干プラスにしておく事でようやっと上手い事の比較が出来る。過去は良かった美化バイアスに掛かったら死ぬ。んな人間はクズ。死ね。

みなみけに関してなんだが何故かアスリードが叩かれてるな。微妙に違う。作画の「質」に関しては童貞の夢と書いて童夢もアスリードも会社の内情的には
そんなに変わらない。むしろ制作予算と制作期間とやる気の問題。ハッキリ言えば「キャラデザ」と「ストーリーの中から1期にあったまったり感が2期で消えた」
こっちの方が問題。もしも「1期がアスリードで2期が童夢」だったら童夢の方が叩かれていただろうな。っつー事で。基本「偉ぶって叩いてるのは厨ども」と言う
そんな現実がある。それが現実。そう言った「キチガイな厨ども連中」なんかの意見は聞くに値しない。これが「対処法」ですが。俺はアスリードを叩く気にはなれないな。

むしろ「アスリードと言う会社の成り立ちを考えた場合ちょっとこれは怪しい臭いがしてきますよ」と言う方が注目する点においては「面白い」事になる。

3期の「おかえり」なんだがキャラデザは死亡。後はストーリーか。1期が受けたのは1期のまったり感が受けたから。2期ではそう言うのごっそり消えている。
脚本次第だな。やはり。「生かすも殺すも脚本次第」と言う事で。そんな感じだな。今やサヨク腐女子ガンダムの脚本書いてる黒田がここまでになるとはな〜。
2000年を迎える前までにはなんかキモオタ専属みたいな所があったのに今や腐女子を操るリーダー格ですか。時代の流れっていや〜ねー。とか思った。

そう言う訳で代表的なアニメ制作会社の俺によるランキングの「最新版」でも作ってみる事にした。評価基準?「儲かってるか儲かってないか」で決める。
更に言えば「その儲け方は気に食わねぇ」なのか「その儲け方でいいんじゃねぇ?」なのか。それによって大分変わってくる。とりあえず暫定な最新版で。

ランクA:京都アニメーション、東映アニメーション
ランクB:AIC、A-1 Pictures、OLM、シャフト、TNK
ランクC:アスリード、アートランド、ゴンゾ、サンライズ、ジーベック、シナジーSP、スタジオディーン、ディオメディア、童夢、ハルフィルムメーカー
ランクD:アクタス、ガイナックス、サテライト、J.C.STAFF、セブンアークス、トランスアーツ、ノーマッド、ブレインズベース、ボンズ、マッドハウス、ufotable

俺としては「ランクBの会社がランクAを喰う!!!」事を最大の期待に据えて置いておく。どうせ給料さえ貰えていればそれで満足なんだけどな。普通は。

2008年12月24日(水)01時29分07秒