[ テイエムプリキュア 日経新春杯で引退へ ] 05年の阪神JFを制したテイエムプリキュア(牝5歳、栗東・五十嵐)が、1月18日の日経新春杯(京都)出走を最後に
現役を引退、繁殖入りすることが24日、明らかになった。管理する五十嵐師は「オーナーと話し合って、正式に決まった。もともと今年の春に引退する予定だった
からね。現役を続行して、今年も日経新春杯(3着)やアルゼンチン共和国杯(4着)で頑張ってくれた。繁殖として、いい子を産んでほしいね」と話した。(デイリー)
・気性的に他馬を怖がる所がある上に2ハロン目のスピードは特筆すべき物があると言う事で気性的には短距離の方が向いている。
・勝ち鞍が1200と1400と1600しか無いにも関わらず長距離ばっかりを使ってきているこの無能っぷり。
・前回の愛知杯は同厩舎のマイネレーツェルのペースメーカー的な出走を余儀なくされて来た上にジョッキーを固定する事も出来ない無能な選択。
・今年はマイネレーツェルと言う確変があったとは言え例年3流の成績しか取れないチンカス五十嵐。抱える馬だとかを見れば無能なのは明らか。
これだけのハンデを抱えてこれだけ走ったって言うのはまるで「マスゴミと言うキチガイなハンデを抱えて総理を続ける麻生太郎」の様な構図だな。比喩ならば。
さて。以下小学生にでも分かる説明で。単純な話「GI馬」を管理している調教師の名前。挙げてみ?大半が「あー。GIに手が届かないとは言え重賞は勝っていたり
あるいは何だかんだで勝ち鞍を順調に伸ばしているな〜」と言う様な調教師。だと言う事が分かるだろ?例えば角居や長浜や。あるいは友道とかも居るわな。
フェブラリー:ヴァーミリアン(石坂) 高松宮記念:ファイングレイン(長浜) 桜花賞:レジネッタ(浅見) 皐月賞:キャプテントゥーレ(森ハゲ)
天皇賞春:アドマイヤジュピタ(友道) NHKマイル:ディープスカイ(昆) ヴィクトリアマイル:エイジアンウインズ(藤原) オークス:トールポピー(角居)
ダービー:ディープスカイ(昆) 安田記念:ウオッカ(角居) 宝塚記念:エイシンデピュティ(野元) 秋華賞:ブラックエンブレム(小島茂)
菊花賞:オウケンブルースリ(音無小鳥) スプリンターズ:スリープレスナイト(橋口) 天皇賞秋:ウオッカ(角居) エリザベス女王杯:リトルアマポーラ(長浜)
マイルCS:ブルーメンブラット(石坂) JC:スクリーンヒーロー(鹿戸) JCD:カネヒキリ(角居) 阪神JF:ブエナビスタ(松田博資) 朝日杯FS:セイウンワンダー(領家)
大体、常連が多いな。やはり「GIを取るには調教師にも格と言う物が」だな。それとは別に「リーディングトレーナー」の部門を見てみる事にする。
勝利数 1位:池江泰寿(48勝) 2位:藤沢和雄(44勝) 3位:角居勝彦(43勝) 4位:藤原英昭(43勝) 5位:池江泰郎(43勝) 6位:音無秀孝(38勝)
7位:国枝栄(37勝) 8位:鮫島一歩(36勝) 9位:松田博資(35勝) 10位:矢作芳人(33勝) ※中央競馬所属の調教師のみ
勝率 1位:藤原英昭(20.2%) 2位:池江泰寿(17.3%) 3位:角居勝彦(17.1%) 4位:池江泰郎(15.9%) 5位:藤沢和雄(15.7%) 6位:石坂正(14.9%)
7位:萩原清(14.7%) 8位:松田博資(13.9%) 9位:国枝栄(13.6%) 10位:橋田満(13.4%) ※中央競馬所属の調教師のみ
で。そんな中でチンカス五十嵐が何位かと言えば「勝利数では90位(10勝)」「勝率では85位(5.4%)」と言う事になっております。どんだけ下位やねん。
それだけ「ヘタクソ」と言う事か。そう言う事で「JRAが公式に提供しているデータでも五十嵐のチンカスぶりは明らかになっております」と言う事で。
そりゃまともな仕上げも出来ませんわな。そう言う訳で「やはり誰が管理するのか。どこに管理されるのか。そう言った外部要因と言う物は非情に重要」
と言う事で。俺としては「今後のテイエムプリキュアの事が心配で仕方がありません」と言う事で。とにかく「しぶとく長生きしてくれ」としか言い様が無い。