2008年12月29日(月)こんな結果になりました。

「田中、池田、永井、浦田、有吉、中村、荒尾、岡部」がスーパースタートライアルのポイント上位8人で高橋貢は岡部16ポイントで高橋15ポイントで9位。
王座決定戦に進めませんでした!絶対王者(笑)と言う事になった訳か。森は7着。スタートは良かったんだが捌きが固かった。どうも昨日の影響か、身体の方が
若干強張っている印象を受けた。あれ?固いな。動きが。とか思った。12レースは荒尾が先頭だ!とか思ってこのまま青い勝負服の荒尾が先頭か?と思われたが
最後の最後で荒尾が外に流れ直後の2番手に居た池田が内に突っ込んで逆転。荒尾…あと少しって所で外に流れちゃって。と言う様なそんな結果になった。

それにしても。高橋貢は惜しかったな。1ポイント差か。岡部が3日目12レースで5着。もしもこれが「6着」だったらポイントでは同点になって
あとは選出順位の方で決められて高橋貢がそれは上なのでギリギリで選出される訳でしたが。結局の所は「エンジン以外の整備に泣いた」感じだな。
エンジンはいいんだよ。エンジンは。それを何かこう他のパーツが邪魔してる。と言う風に見えた訳なんだが。とりあえず俺の感想としてはそんな感じで。
物凄く口が悪い言い方をすれば「絶対王者(笑)貢プギャー」になる訳なんだが。どの面下げて伊勢崎に帰ってくるんだお前…。とか思った。そんな感じで。

さて31日の王座決定戦。動きがいいのは田中と永井。そして12レースで気迫のレースを見せた池田と荒尾。優勝候補は整備の狂いがなければこの4人と言う事で。

2008年12月29日(月)16時14分23秒