2009年01月05日(月)田園ネーミング

◎アドマイヤスバル ○ショウナンアルバ ▲ファリダット △マルカシェンク △タマモサポート 俺なのはStrikerSではティアナ派なんだけど。(とまむ)
◎10アドマイヤスバル ○5ファリダット ▲8タマモサポート △2マルカシェンク 特に冒険はしない予想。(春歌18歳)

◎バトルバニヤン ○アドマイヤスバル ▲タマモサポート △ショウナンアルバ △コンゴウリキシオー 連闘上等、初芝がフロック上等、そもそも
グレイソヴリン上等馬券。うっかりコンゴウリキシオーが逃げ切ってビッグプラネットみたいな事になってくれないかなー、なんて期待をしてみるテスト。
じゃあもうちょい印を重くしてやれよ、と一人で突っ込むも、仕事で馬券が買えるかどうかをまず心配しろというですね・・・。(赤ペンP)

…もしも赤ペンPがアドマイヤスバルを本命にしていたら例の恐怖の団子3兄弟状態と言う事だったんだが赤ペンPがアドマイヤスバルを対抗にしてくれたおかげで
それは回避する事が出来ました赤ペンPありがとう。かつて「フィールドルージュ競争中止、マツリダゴッホ12着」と言う恐怖の団子3兄弟。それすなわち
「とまむさん春歌18歳と赤ペンPの本命が被った場合その馬は活躍出来ない」と言う事でそんなジンクスが後1歩の所でアドマイヤスバルに襲いかかっていた!

…とか言う事で。しかしそれは回避されました。良かったねアドマイヤスバル。危なかったねアドマイヤスバル。なんつーか赤ペンPありがとう。これでいいんだ…。

って言うか俺は普通にティアナ派だからな。なのはとかウゼぇ。スバルは千和キャラって萌えの対象にはならない。なんつーか「ダチ」って感じだし。
フェイト?水樹今何歳?昔パイオニアLDCのイベントで当時19歳ぐらいでイベント終了間際付近で舞台で号泣してた頃の面影はもう無いよ!(汗)

的な事だからな。なんつーか。そう言う訳でぶっちゃけなのはキャラではティアナが1番だろ?的な事でとりあえずはおっぱいおっぱいだ!的な事でおっぱい(笑)

◎アドマイヤオーラ ○ファリダット △タマモサポート △アドマイヤスバル(Angel Heart Club) 一応この人のも載せておくか風味。

[ 京都金杯 ] 京都金杯1600mの過去9回の平均勝ち時計は「1分33秒7」。この時期だからそう高速決着でもない。同じ京都1600mのマイルCSのそれが「1分32秒7」
だから、なるほどという時計でもある。GIIIのハンデ戦だからそういうレベルであると同時に、この時期だから多少は時計がかかることを示している。アドマイヤスバルは、
そのマイルCSに挑戦して1分33秒0。0.4秒差で、マルカシェンク、ローレルゲレイロ、スズカフェニックスなどと並んで入線の善戦記録だった。時計通り、勝ち負けの
レベルにはちょっと足りなかった。しかし、当時のアドマイヤスバルは単勝142倍の縁を切ったしんがり18番人気。それも当然、芝のレースに出走は初めて。まして
チャンピオンマイラー決定のGIだった。そのため前半はダッシュ一歩、押っつけ気味の追走だったことを考えると、上がり34.0秒での1分33秒0は特筆級だろう。
最後は馬群を割って伸びている。今回も対戦するマルカシェンクと互角の内容は光る。もともとダート専用に使っていたぐらいだから、少し時計がかかる芝は大歓迎。
枠順も外枠の方が合う。ハンデも1kg減。前進こそあって後退はない。相手筆頭はショウナンアルバ。前走は馬群の中でもまれ通し。その前の富士Sもインに詰まって
明らかに脚を余している。幸い、この時期の京都の外回りは直線に向いて必ずバラけて内外に広がる。武豊騎手ももうケガは完全に治ったから、全能力発揮だろう。
内枠を引いた人気馬2頭は、多少とも内の芝が荒れているので相手本線というより押さえに回し、シゲルフセルト、早めにスパートできるタマモサポートが相手妙味。
コンゴウリキシオーも復調気配を見せる今回、のびのび走れる京都で(もともと小回りはダメ)、単騎濃厚。スランプ脱出の粘り込みがある。(柏木集保)

集保お前もアドマイヤスバルに注目するのか。なんか今回はアドマイヤスバルに注目している人が多いな。なんなんだ?この妙な人気のそぶりと言う物は。

2009年01月05日(月)01時09分20秒