ゲームセンターCXが今年初めての放送を迎えて以前からネタバレっつーか情報としてはとっくに出ていた訳で今回挑戦するソフトは「ファーストサムライ」
要するにバカゲーですよ。ぶっちゃけた話中年がゲームやるだけの番組なんでそんなに楽しみにしながら見ているとか言う訳でも無い。殆ど「話の種」だな。
今回の番組内容の感想としては「スイーツ(笑)」「ギャル(笑)」「打ち切りキター!」「東島w」「菅w」の5つで。やはり「あのコーナーはミス」だったか。
分かってはいたけどな。あれを最終的にプッシュした人間は左遷はされないまでも罰ゲームの1つや2つぐらいはあってもいいな。所詮視聴者と制作者には
高くて超えられない透明の壁が存在していると。そこはイコールではない。それが現実。深い感想とかは書くつもりもない。とりあえず「こんなん出ましたけど」
と言った所だな。あのコーナーをプッシュした人間には罰ゲームで。それとやっぱり3次元の女はアレだな。とか思った。可愛らしさのカケラもない。
理由は簡単で「声が悪い」から。声優はなんだかんだ言って綺麗な声してるよな。とか思った。声優並みとは言わないまでも発音と発声に関しては工夫の余地かある。
声優ではない年頃の女がコマーシャルに出てナレーションをすると素人丸出しになる。プロ過ぎても逆に胡散臭いとしか思わない訳だが。そこら辺の「流れ」だな。
って言うか「コンティニュー無し」みたいな事を放送の中では言っていたんだが裏技でステージセレクトが出来ると言う記述を見つけた訳だが。そのコマンドとは
「L、R、X、A同時押しした後、ゲーム開始するまで十字キーを押しっぱなしにする。上下左右がそれぞれのステージに対応している。」と言う事で。
…これを使ったら再プレイでゲームオーバー前のステージにたどり着くまでの時間で1時間とか掛けていた時間が掛からなくなるから今回は13時間掛けて
やった訳だがそれが短縮されて数字的には「なんだ大した事ないじゃん」になるのを防ぎたかったと言う事か?と言う風に考えた。いやもっと単純に言えば
「知らなかっただけ」と言う方向も考えられる訳なんだが。何故これを使わなかったんだろうな。それともこのコマンドは嘘なのか?と言う事で軽く疑問。
次回は星のカービィだろ。常識的に考えて。任天堂のソフトをやるのがそんなに凄い事か?とは思うが。3年ぶりとか言われても「知らんがな」と言う事で。
今までは「エンディング見せるの勘弁」っつー事で出来なかった訳だがそれが久方ぶりに解禁されたのか。やはり「対談」の効果はデカいな。とか思った。
[ CONTINUE Vol.43 第2特集 ゲームセンターCX(全30ページ) ] ゲーム頂上スペシャル対談「有野課長×桜井政博(有限会社ソラ)」
「いつもCXを見て、羨ましいと思ってるんです」(桜井)「面が進むごとに時間も進んでるから、僕の疲労度も上がってるんです(笑)」(有野)
「『有野の挑戦状』クリアしましたよ」(桜井)「じゃあ、スマブラに課長も出たい、言うたら参加できますか?」(有野)
『CX』スタッフロングインタビュー 中山智明(7代目AD)、谷澤"タニー"宗明(MA)、須田祐一郎(VE)、藤本達也(ディレクター)、菅剛史(プロデューサー)
伝説の9時間生放送スペシャル 8時〜5時までを誌上プレイバック 応援ファックスセレクション 第8〜第10シーズン完全解説 名場面&年表......ほか
この対談内容。「これをやった」と言う事は…だな。こうした所からも情報と言う物は漏れだしてきている。とりあえず「次はカービィで」とか思った。