「Yes!プリキュア5GoGo! 第47話Part1」2ちゃんの実況スレでテイエムプリキュアの名前がポツポツと出てきている。今日が引退レース。と言う事で
話題には上がっているのか。そうですか。馬名にプリキュアと名付けられたのは元笠松今現在は佐賀競馬で走っているその名もズバリの「プリキュア」が最初。
それから色々な馬に名付けられて来た訳だがどの馬も好成績を挙げると言う所までには至らずと言った感じか。プリキュア馬の出世頭はテイエムプリキュア。
連敗続きですが出世頭です。他は条件馬で終わりました。オープン馬にまでなったのはテイエムプリキュアだけです。最初のプリキュア馬は佐賀で走って今7歳。
「最初のプリキュア」が「最後のプリキュア」になりそうな勢い。と言う事で。って言うかこの後新規に名付けられる可能性もあるんだけどな。
こう言う事を書くと「アニオタ」と嘲笑される訳だがマジレスするとテイエムプリキュアの競争能力の高さとそれを阻害しているのは主に精神面。
馬体の見方。それと馬は馬体だけでは走らない。ハートの善し悪し。そう言った所を見る方が面白い。俺の注目ポイントはそこ。単なるアニオタではない。
って言うかここで好走して現役続行と言う感覚もまだ捨てては居ないが。頼むぜテイエムプリキュア。今回は好走してくれ。勝つかどうかはどうでもいいが。
[ 日経新春杯 プリキュア 有終V飾る! ] 05年の2歳女王テイエムプリキュアがラストランを迎える。「本当は去年のこのレースで引退する予定だった。3着に
頑張ったので1年延長したけど、ここまでよく走ってくれたよ」。初重賞、しかも初G1をプレゼントしてくれた購買価格250万円の根性娘に、五十嵐師はねぎらいの
言葉をかけた。デビュー3連勝で05年阪神JFを制覇。8番人気の低評価に反発して、ビッグタイトルを獲得した。「勝ってもおかしくないと思っていた。速い時計が
ないので雨でも降れば…と思っていたら、あの雷。神様が味方したな、と思ったよ」と当時を振り返った。その後は不本意なレースが続き、試行錯誤の日々。ようやく
きっかけをつかんだのが昨年の日経新春杯だった。「ケイコは走るし、どこかで変わってくれると思っていた。ハンデが軽くて長丁場ならやれることが分かった」。
昨年11月のアルゼンチン共和国杯(4着)でも軽ハンデを生かして善戦。展開がはまったときの粘りは“さすがG1馬”と思わせるものがある。「悔いのない
仕上げで臨める。ジョッキーには思い切ったレースをしてもらいたい」。週末にかけて天気は下り坂。現役最後のレースでも、ファンをアッと驚かせたい。(デイリー)
こんな記事。マジレスすると「テメぇの様な年間10勝レベルの3流調教師が言うな。成績下位が。美浦だったら廃業レベル。マジで」とだけ書いておく。
これでマイネレーツェルが居なかったらどうなっていたんだろうな。居なかったら「ほぼ確実に廃業」と言うレベルでございました。最近は成績下位の調教師が
70歳の定年を待たずして廃業。厩舎解散。と言う事例が増えている。五十嵐、お前栗東だから救われた感じだな。主に輸送な施設の面で。美浦なら廃業レベル。
その事をどこにも書いてない各種マスゴミ。やはり「ズブズブ」だな。それが気持ち悪い関係でしかない。嘲笑するだけ。弱者と負け組を。俺は嘲笑するだけ。