2009年01月19日(月)成り立たない意識の中で

ひとまずテイエムプリキュアの話は前回の日記で止めておく。今後は情報が入り次第と言う事でまた新しい情報が入れば更新を掛けていく。

じゃあ携帯電話の話でもしますか。土曜日の日記でドコモのキャンペーン部隊に関してauの実力が1だとしたらドコモは3みたいな事を書いて俺は7と書いた。
ぶっちゃけた話をしてしまえば「接客レベルと言うのは携帯知識だけあればいいってもんじゃない。如何にして客を上手にあしらうか」も重要になってくる。

「携帯知識、サービス知識を知っている」「客が携帯とはあんまり関係ない話をしてきましたよ?的な話の内容の方向が逸れている様な話題をあしらう」

この2つの能力は全然違う。当然「両方とも持っている」が最良で、以下「前者のみ」「後者のみ」「前者も後者も持っていない」と言う順番で悪くなっていく。
そこら辺で割と「本当の能力」が問われてくる。研修やら経験やらを経て前者が強くなっていくのは当然の事。しかし後者は研修では全く教わらない訳ですが。

とまむさんは割と「後者の能力を重要視している」訳だが。比率「3:7」と書いておく。何故?とか言われたら「携帯知識なんてすぐに古くなる」訳で。
今どき「903iの情報に私詳しいです」なんて言われた所で「帰れよ」で終了する。割と「知識なんてすぐに陳腐化する。って言うかいちいち覚えるのも
めんどくさいから結局はカタログスペックを頭に叩きこんでるだけの歩くカタログ状態にしかならない事が大半になる。覚えた苦労の割には使える期間が短い」
そう言う風に考えている。しかし後者の「携帯とは関係の薄い話題をあしらう能力」と言うのはその時代その時代に関係なく能力としては比較的有効期間が長い。

当然「後者の方が、1度覚えてしまえば後々便利になってくる」と言う事で。しかしそれは「研修ではさっぱり教えられません」と言う事で身につかない。
そうなると「素質。と言うか持ってる元々の能力」で捌くしか無い訳だ。そこに「人間の本当の能力」が現れてくる。それがキャンペーン部隊クオリティ。

それを踏まえて。とまむさん的にじゃあ土曜日に出会ったドコモのキャンペーン部隊の連中の能力はどうだったのか。と言う事で容姿と合わせて伝えておく。

女1:リーダー格。茶髪短髪でややババア。顔面筋肉の動かし方とか如何にもテンプレまみれ。体が貧相なガリ体型。後者の能力は1番マシも絶対評価では低くなる。
女2:サブリーダー格。一瞬ハゲに見える様な髪型。20代半ばぐらいか?時々敬語がおかしくなる。喋りがくだける。ガリ体型。後者の能力はあんまり無い。
女3:1番の下っぱ。顔面デカい、ケツデカい。パンティライン丸見え。20代半ばぐらいか?前者はそれなり、後者は皆無。1番「使えない」奴。

こんな感じか。ボディ的に1番エロいのは女3だがドコモショップは風俗店ではありません。女3の「あしらい方」があまりにも悪すぎて吹いた。そこら辺
とまむさんは「後者の能力を重要視しているのでそれがあるかないかを判断する為にわざと携帯以外の話題をふっかけてみる」事もしている訳だが。

そうすると女3の対応の場合、如何にも「は〜。そうですか。それで?」と顔が言っている。口では「どうぞごゆっくりご覧下さい」としか言えない。
お前はどこのゆっくり厨だよ。東方か?東方なのか?ゆっくりしていってね!なのか?ゆっくりした結果がこれだよ。ゆっくりした結果物凄く後味が悪くなる。

研修でさっぱりそこら辺はやってないから仕方がないんだけどな。おいドコモサービス。お前らどんなマニュアル作ってんだよ。バカだなお前ら。
としか思わない。研修でやってない。マニュアルに書いてない。っつー事で個人個人の個々の能力が求められる訳ですが。あれだ、ベクトルの違いか。

言い方は悪いが「ドコモショップで携帯買ってる奴は情報弱者。ワンダーグーとかでやってる一括0円もしくは0円に近い値段での投げ売り状態。
それを買うのが情報強者。加入オプションを合法的に減らしたりmicroSDのプレゼントだとかを貰ったり出来るのが情報強者の中でも特に秀でている強者」

そんな訳ですが。そのキャンペーン部隊が居たドコモショップに来た客。女と客の会話を少しだけ盗み聞きしたんだが客のレベルがあまりにも低すぎて吹いた。
所詮大半の客は情報弱者。「見た目とかデザインとかカメラとかそこら辺でしか携帯を選べないウルティメイト弱者。普通に弱者過ぎて俺吹いた」ですが。

俺はむしろ「LSIやCPUと言った中身の性能。液晶はカラーバランスと解像度を最優先して選んであとはソフト的なUIとメニューのロジックの差異」で選ぶ。
それに加えて「価格」も重要な要素だな。ドコモショップでは一部の例外を覗いて本体代金は安くならない。ゴミみたいな携帯を一括0円で投げ売りする事は
当然ドコモショップでもやっている訳だがそれはあくまでも「ゴミみたいな携帯だから」であって「ゴミじゃない携帯を投げ売りする事」は滅多に無い。

そんな訳で「価格面で不利」なドコモショップでわざわざ買うとは思わない。いや実際買ってる奴もいるんだけど。せいぜい割賦地獄に苦しむがいい。
他社ではあるがゴミ携帯を割賦で掴まされてブログで不満をぶちまけている今井麻美の様になるといい。ホント「弱者は底辺」「弱者はゴミ」な展開だな。

情報弱者を除けば(俺は携帯に関しては全体の9割は情報弱者だと思っているが)ショップでなんて買わない。ショップは基本「アフターサービス」の場。
なので知識よりも「気持ちいい接客」の方が求められる。家電量販店でのキャンペーンだったら前者の知識もそれなりに必要になってくるが
ドコモショップでのキャンペーンだったらむしろ素敵な会話が出来てお姉さんお喋り上手だね的な方向で客を満足させると言うベクトルに振った方が無難。
ただ「端末やサービスを知っているだけ」では成り立たない。そこら辺で求められるのは「後者の知識」か。勿論前者も重要なんだが先に書いた通り「3:7」と。

そもそも後者の知識ってどんなのですか?とか言われたら、俺が女に対して喋った言葉の内容は「色々見たおかげで大分決まりました。これかこれかにします」
と言う内容で。これに対して女3の発言内容は「そうですか。ごゆっくりご覧下さい」と言う無味乾燥。違うだろ?俺が女3の立場だったらもう少し踏み込む。
「左様でございますか。それは良かったですね。宜しければその携帯をお選びになった理由をお聞かせ頂けますか?」と言う風に喋る。世間話的な側の内容。
とは言え「お客様が何を欲しているのかを少し伺ってから話を打ち切る」方が気持ちいい接客になる。こうしたフローチャートを描けないのが女の脳味噌。
研修でもやっていない。と言う事で態度がガクンと落ちる。ダメだなこりゃ。とまむさんとしてはこう言った細かい所を突ついてがっかりする訳ですが。

ちなみに前者の内容に関しても前に書いた通り「歩くカタログ状態」でしかないんで。それ以外の細かい事は分かりません。商品知識ありません。実質。
例えば俺が「F-01Aのカメラは35mm」「SH-01Aのカメラは28mm」と言う事は知っているけどあえてそれは隠して、キャンペーンの女に対して「写る範囲が違う」
と言えば「しっちゃかめっちゃかな返答が返ってくる」か「何を言ってるのか分からない状態と顔が言ってるぞお前になる」かのどちらかと言う事でこちらもダメ。

研修では後者の会話についてなんてやってないんだから出来なくて当たり前。それは個々の能力次第。でも俺は「3次元の女は大半がバカ。それは
女がバカだからではなく日本の現在の教育環境的には本来男向けの教育と女向けの教育は別にするべきでその理由は男の頭と女の頭は違うから。しかしそれを
全く考慮しないで教育カリキュラムの大半は男が作ったそれ(教育業界に限らず男の女のパワーバランスを見れば男が上なのは悪しき習慣とは言え当たり前)で
男向けの教育内容になっておりそれを女に与えた所でいわばバイアグラを女に与える様な違和感しか生まれない訳でその結果女が教育の悪さが原因で
頭が悪くなる、そんな後天性の理由が原因で3次元の女はまともな教育を受けられないまま終わってしまう。男子校女子校と言うのは性別で分けているが
性別ではなく脳の違いで分けていると言うのであればむしろ理想郷。しかし脳の違いで分けているなんて到底俺は思わない。結局は性差別。それが理由。」
と言う風に考えている訳で。結局は「その女がどう言う教育を受けてきたか」だな。その女の教育された環境は俺は知らない。だからこそ以前にも書いたが

「人間は飯さえ喰わせておけば大きくなる訳ではない。そこには教育が必要。まともな教育を受けて初めて人間となる」これに繋がっていく訳だが。
他人がどう言う教育を受けてきたのか分からない以上「他人はバカ」と言う評価からスタートしてその後他人の評価を上げ下げしていく。こっちの方が無難。

そう言う訳で「今回出会ったドコモのキャンペーン部隊の女は俺からしてみればあまり評価がよろしくないクソ女ばっかでした」と言う最終結論になる。
勿論「auよりはマシ」だが「所詮は傀儡か」と言う事で結局の所は足蹴にする様な程度でしかない。と言う事になる。やはり「現実はこんなもん」だな。

2009年01月19日(月)04時51分14秒