2009年01月20日(火)ヨタゴロー

結局の所は、次回から「フレッシュテイエムプリキュア!」がスタートします(笑)的な状況になった訳ですが。今後の責任はますます重くのしかかる。
それをきちんと「覚悟」はしているんだろうな。竹園と五十嵐は。今後はますます責任が重くなる。それこそ「五十嵐がリーディングトレーナーになる程度」
にまで努力を重ねておかないと今回の大転換に関する事例を許した連中への恩義は果たせないまま終わる。分かってんだろうな?「3流調教師」の五十嵐さんよ。

そんなネタの元ネタとなっている2月から放送開始のフレッシュプリキュアのメイン3人の配役な?要するに中の人はこうなった的な事で発表されておりますが。

桃園ラブ(キュアピーチ):沖佳苗 蒼乃美希(キュアベリー):喜多村英梨 山吹祈里(キュアパイン):中川亜紀子 だってよ。なんだこれ。なんだこれ。
正直「どこからどうツッコミを入れるべきなんだ?とか思ったレベル」と言う事で。あー。これはなんて言うか「ま、頑張れや」と言う他にはありませんが。

そんな事よりもテイエムプリキュアの話なんですが。俺としては「まずは疲れをとってくれ。放牧先から帰って来てガレましたとか絶対に止めてくれ」それだけ。
アルゼンチン共和国杯4着か。それが2500メートル。今回の日経新春杯が2400メートル。もしも「日経新春杯が2500メートルだったら」
おそらく最後は交わされていただろうな。これ以上の距離延長は避けたい所。むしろ「展開と精神面」こっちの方さえ状態がまともだったら距離は短い方がいい。

そんな感じだな。舌を出して苦しがってた。最後の1ハロンは12.8と言う事で少し時計が掛かった。そこら辺「本気でレース展開を検証しろやボケ」ですが。

今回の日経新春杯に関して競馬ブックとギャロップがどの様に扱っていたのか。的な事でコンビニへ行って立ち読みして見比べてきた。
ギャロップは京成杯がメインであれ?日経新春杯は?とか思ったら4分の1ページ程度の記事。それに対して競馬ブックの方は最初の1ページ目からどどーんと。
日経新春杯 → 京成杯と言う順番でのカラーグラビア掲載。と言う事になっていた。明らかに競馬ブックの方が内容は上。競馬ブックグッジョブ。

2009年01月20日(火)00時40分51秒