睡眠そして起床。じゃあF-03Aでも触りに行きますか、F-03Aが店に置いてあるかどうかは知らないけど。ホットモックが置いてなかったらアウトだからな。
そんな風に思って軽く自転車を漕いでドコモショップへと向かうが置いてない。量販店にも出向くが置いてない。どっこにも置いてねぇでやんの!(笑)
的な事で。仕方がないのでF-02Aと同程度のモーションセンサーだろ。と言う風に踏んでレビューをしてみる事にした。なのでこれはバージョン1のレビューです。
携帯を左に倒すと横長の全画面モードに切り替わってワンセグが見られる。撮影した動画が見られる。携帯を左に倒しただけでは全画面モードには切り替わらない。
携帯を左に倒してなおかつ「携帯を立てる(横にした状態のままで起こす)」事をしないと全画面には切り替わらない。1度切り換えればその後は起こした携帯を
そのまま倒しても全画面モードは維持される。全画面モードになるのはワンセグや動画再生などだけで、横UIを持たない(横で使う事を想定していない)モード
つまりメール作成やカメラ撮影動画撮影(再生ではない所に注意)では横に倒して画面を起こしても縦UIのままと言う事で。ワンセグの受信感度は悪くない。
但しホイップアンテナではない為画面の向きや立っている位置に受信感度が左右される。ホイップアンテナの方が「電波をガッチリと掴めば割と離さない」ので便利。
テンキーの形状に関してはモックで十分。キーの正常打撃完了率(長いな)なのだが「F-01A:82%」「F-02A:90%」「F-03A:77%」と判断した。
ちなみに「F905i:80%」「F906i:75%」と言う風にデータとしては考えている。2つ以上のキーを同時に押してしまった。押したと思ったら押してない。
違うキーを押してしまった。その様な誤爆を除いた正常打撃を行なえた確率を皮膚感覚ではあるが掲載しておく。とにかくF-02Aのキーが形状といい間隔といい
今売られている携帯の中では最高に打ちやすい。これで「カメラの画素はもうちょっと増やしても構わないだろ」「GPSがないのはな」「チップセットの能力が低い」
と言う欠点さえなければ俺はF-02Aを選んでいたかもしれないな。「アミューズメント」と言う意味では全く以て物足りない富士通の携帯なんだが
そう言うのを考えないで「電話」としての利用。通話メールウェブ。それから多少の細かい機能(タイマーや電話帳など)で使うんだったら富士通の携帯が今は最高。
一見して派手な絵作りをしているのはシャープの液晶画面。しかし長い時間見ていると疲労を感じてしまう。そうした所にも配慮しているのは富士通の液晶画面。
あまり画質面で派手さを求め過ぎると目には毒にしかならない件について。携帯キャリアや携帯メーカーなんてどれも大した違いはない。そんな中で
比較的頑張っている(にも関わらずその辺の事柄は他メーカーからのやっかみもあるんで到底マスゴミどもは宣伝なんか出来ませんわな)所はきちんとピックアップ。
そう言う事をしないとダメだな。そんな訳で「やはり当初の予定通り、バリュー一括0円になったら買うかどうかを検討するよ。今は携帯を買う時期ではない。
今は時期が悪い」と言う様な当初の結論と同じ内容となりました。後はドコモショップを出て家電量販店にでも出向いてBS-Japanでウイニング競馬。
今日の中山メインはアレキサンドライトステークス。1番人気マイナス22キロのカジノドライヴが道中2番手から直線で前に並んで後は3馬身くらいの差で快勝。
「ここでは」実力が違いました。と言う結果を見せた。弱くはないんだがやはりマイナス22キロと言うのが気になるな。一体何があったんだ?としか思えない。
なんて思った。じゃあ今回のレビュー結果を日記で書きますか。とか思って家電量販店を出て帰宅して手洗いうがいをしてプリンを喰ってサイト巡回そして日記。