俺って物言い過ぎ?これでも最小限なんだが。もっと書こうと思えば書ける。書いても意味がない。「最小限の表明のみで事前に書いてきたと言う証拠になる」
これが現存している俺の最小限の生き方と。サイト構成に関しても変数の指定がコンフリクト掛かってるっー事例以外ではやるべき事は全てやったと言う感触。
そのコンフリクトに関しても「今普通にサイト全体が動作してるんだから下手に書き換えた所でまた別の機会にコンフリクトが発生するんだろ」と言う他に無い。
一応書いておくんだが「とまむさんの日記は分量が多くても書かれてある内容の羅列はあくまでも最小限」なんで。そこんとこマジで宜しく頼むわ風味。
納豆とか旨いわな。でも今日の予定では「レトルトカレー&ホットケーキ用の粉」でも買いに行くか。としか思っていないんで。むしろ納豆はサブだからな。
なんの話だこれ。今日はプリキュア5(GoGoの方な)が最終回でしれっと何事も無かったかの様に来週からはフレッシュプリキュア!と言う事で。
あれだろ?例の引退撤回の話で岡安の実況が台無しみたいな事をほざいている連中が居るんだが要するに「Yes!テイエムプリキュア5GoGo!」は
「ハッピーエンドです」で来週からはしれっと何事も無かったかの様に「フレッシュテイエムプリキュア!」がスタートする訳ですね?分かります。
勿論「キュア竹園」「キュア五十嵐」「キュアみどりちゃん(名付け親)」の3人が主役になる訳ですね?分かります。むしろ分かりませんが。なんだそれ。
「(舟)すごい大逃げだったなぁ。直線入った時に失速して飲まれるかと思ったけれど、まさかあのまま逃げ切るとは。」…飲まれてたまるか。
[ オタク的アイドルホース「テイエムプリキュア」号に注目! ] 気づけば2009年1月も下旬に突入。仕事もオタ業も色々積みまくりなわけですが、
現実逃避的にコラムを執筆する今日この頃でございます。今回のネタは、オタク界のアイドルホース「テイエムプリキュア」号。1月18日に行われた日経新春杯
(京都2400)で見事勝利した彼女についてご紹介したいと思います。 ・「失敗なんてメじゃない!」馬主の娘さんによって命名された彼女。
デビューから3連勝でGI・阪神JFを勝ち、牝馬クラシック路線の主役として注目されていたが、桜花賞8着、優駿牝馬(オークス)11着と惨敗。休養を挟み、
ダートやローカル重賞に舞台を移すも掲示板にすら乗れない日々が続く。その後、長距離レースを中心に使われたが、オープン戦でも負けが続いた。
熱狂的なファン以外は、正直、買いにくい馬となっていただろう。 ・「ぶっちゃけありえない!!」そして引退レースに選ばれたのが2009年の日経新春杯。
3年間で1回も勝てず掲示板に入ったのも片手で数えるほど、しかも前走は牝馬限定のハンデ戦で軽めの50kgを背負いながら最下位。2009年の日経新春杯は
16頭立ての単勝11番人気となった。本来ならばもっと人気を落としてもおかしくないが、2008年の日経新春杯で3着に入った実績があるため、ひっそりと
期待を抱いていた人も多かったと思われる。レースは、最軽量斤量(49kg)を活かし、向正面で2番手集団を5馬身以上離すという潔い逃げっぷり。2番手以下は
人気馬や互いを牽制しあっており、プリキュアは終始放置プレイとなっていた。そのため、直線に入っても彼女の足は止まらず、2着に3馬身半の差をつけてゴール。
馬券を買っていた人は「まさかこんな強い勝ち方をするとは…」、買っていなかった人は「GI馬なのにあんな軽斤量にするから…」と感じただろう。まさに
「ぶっちゃけありえない!!」状態である。人気薄でノーマークだったこと、得意の湿った馬場だったこと、前残りの展開だったことなど好条件が揃ったこともあるが、
最後は彼女なりの意地で走り抜いたのではないだろうか。 ・「笑う門に福来たるでしょ!」ゴール前は舌を出すほどの苦しい状態であったが、どこか
笑っているように見えたのは筆者だけでないだろう。また、興奮した様子でインタビューを受けていた荻野琢真騎手の笑顔も印象的だった。荻野騎手は
インタビューで同期の宮崎騎手が年末に重賞(愛知杯)を勝ったことに触れていたが、この愛知杯にはテイエムプリキュアも出走しており、宮崎騎手の
セラフィックロンプ(16番人気)1着に対し、荻野騎手のテイエムプリキュア(9番人気)は18着だった。 ・「もっとバリバリ!!」なお、テイエムプリキュアは
日経新春杯を最後に繁殖入りすることが決まっていたが、今回の勝利で引退は再検討となり、20日に現役続行が正式決定。大目標である天皇賞・春(京都3200)
では見せ場を作ってほしいものである。ちなみに、現在放送中のTVアニメ「Yes!プリキュア5GoGo!」(プリキュアシリーズ5作目)は1月25日に最終回を迎え、
2月1日からは「フレッシュプリキュア!」がスタートする。こちらにも期待したい。(アキバ総研編集部 2009/01/21 13:30)
「直線に入っても彼女の足は止まらず → 最後の1ハロンは12.8掛かってる。正直止まってた」「笑っているように → 見えない」
「大目標である天皇賞・春 → どう考えても長すぎると思うんだが。正直目黒記念の方がいいんじゃねぇのか?と思っている俺が居る訳なんだが」
って言うか。やっぱり「名前」の方が中心になる訳か。俺としては「名前はむしろどうでもいい。走ろうと思えば走れるだけの能力がありながら、
調教で1番時計を記録するだけの能力がありながら気性面で弱い所があって他の馬を怖がる習性があるが故にその能力を出し切れないと言う狂気。
その狂気と肉体とはアンバランスな精神と言った馬と言うのは単なる走る機械みたいな物ではない生き物としての状況」に注目している訳だが。
「竹園w 馬見の極意www」的な事で当歳時のテイエムプリキュア(当時名前なし。父母の血統のみで呼ばれてる状態)が紹介されていたからな。
確かに「当歳とはとても思えない様な馬体をしていた」訳ですが。それだけの肉体を持っていながら精神面ではさっぱり。「いつその狂気が目覚めるか」
それに俺は注目していた訳だがそれがあの2009年の日経新春杯で久し振りに目覚めた!と言う事でいいだろうな。「その瞬間を待っていた」それが俺。
むしろ「オタ的な見方は否定する」感覚なんだが?あー。一応改めて書いておくんだが「テイエムプリキュアのnetkeiba.comにおける掲示板の欄で
1番最初に書き込みをしたのは俺こととまむさんです」と言う事で。それだけ長い間見てきた俺が言うんだから俺の言う事に関しては耳を傾けておいた方がいい。
現在は3000件以上か。そんなに書き込みされたんだな。良くもそんなに書き込み件数を集めたもんだな。と言う事でその1番最初は俺の書き込みです。
…こんだけ長くて「最低限」だからな。それがとまむクオリティ。ハッキリ言って「最小限でいいか」と言う意識の上で書いているのがこれだけの分量なんで。
そう言えば携帯のキャンペーンでキャリア別の評価ばかりをしている風味だったな。マジレスするとキャリア別での評価はしていない。個人別で評価している。
つまり「着ている制服は関係ない。接客態度の善し悪しだけで判断する。知識と話術と態度と表情。この4ポイントで評価する。ハゲのキャンペーン部隊でも
評価出来る女が居たら俺はきちんと評価する。…評価出来る女が居たらの話ではあるけどな」と言う事を改めて断り書きをしておく風味。と言う事で是非。