mixi経由で情報を受け取った訳だが例の変態新聞がどのツラ下げて新聞社やってんだ?的なクソ染みた連中が昨日の補欠選挙について記事にしてたんだが。
[ 県議補選前橋市・勢多郡区 山本、後藤氏が当選 民主は共倒れ ] 現職県議の辞職と死去に伴う県議補選の前橋市・勢多郡区(改選数2)が25日投開票され、
会社役員で自民党元職の山本龍氏(49)と、元県出納長で無所属新人の後藤新(あらた)氏(48)が当選した。投票率は33・28%で、05年の補選
(旧前橋市区)の26・21%を上回った。当日有権者数は、27万5296人(男13万3088人、女14万2208人)。【塩崎崇、杉山順平】
山本氏陣営が陣取る同市大手町の自民党県連に当選確実が伝えられると、関係者から「よくやった」と歓声が上がった。山本氏は07年知事選に出馬するため、
県議3期目の06年に同党を離党したが、今回は候補者探しに苦しむ同党の要請を受け、唯一の同党公認候補になった。自民党との溝が深まっている高木市政への
不信感を前面に押し出しつつ、行財政改革などを主張。党組織を活用して確実に得票を積み重ねた。同市千代田町にある後藤氏の選挙事務所では、当選の報が
伝わると拍手と歓声がわき起こった。後藤氏は、昨年12月に「群馬県政発展に貢献したい」と出馬を表明。候補者の中で唯一、政党の公認や推薦を受けず、
県職員時代に養った経済界への人脈などを生かし幅広く支持を広げた。また、県議会で自民が多数を占める現状を「力の政治」と批判。元自民党県議だった
高木政夫前橋市長らの支援も受け、保守勢力の一部も取り込んだ。
■解説 ◇総選挙前哨戦、ほど遠く 今回の県議補選は各党・陣営にとって「2月の前橋市議選に弾みを付け、今年秋までに必ずある衆院選の前哨戦」に
なるはずだった。しかし、自民、民主両党とも候補者選考の段階から迷走気味となった揚げ句、政党が前面に出て論争を戦わせる場面も乏しかった。
自民党は離党して知事選に出馬し、民主党保守系の支援まで受けた山本氏に出馬を要請した。自民党公認候補として知事選で争った大澤正明知事までが山本氏を
応援するという矛盾を抱えた。欠員2人(故金子泰造氏と故金子一郎氏)の議席を確保しようとしたが2人目は擁立できず、人材難も露呈。得票数トップを確保し、
かろうじて面目を保つのが精いっぱいだった。一方、民主党は系列の桑原、亀田両氏の調整をつけられず、両氏を推薦。公認候補を擁立できないまま共倒れに
終わった。「政権選択の決戦」の前哨戦とは到底呼べない戦いだった。政党の公認、推薦を受けなかった後藤氏が、保守から労組まで幅広い支持を集めて
当選したことが、今回の選挙戦を象徴している。地方の政策なくして国政を語ることは難しい。当選した2人も含め、各党・陣営は衆院選に向け、
県民、国民に分かりやすい選択肢を提示することが最低限の義務だろう。【塩崎崇】
どっからツッコミを入れればいいんだこれとか思ったがやはり「元自民党県議だった高木政夫前橋市長らの支援も受け、保守勢力の一部も取り込んだ。」これだな。
今の前橋市長の高木は民主党、社民党からの推薦を受けて当選したバリバリのサヨク。去年は不信任案も提出される予定も相手が落城致しました。
[ 前橋市長の辞職勧告決議案 揺れる各会派 ] 高木政夫前橋市長の辞職勧告決議案の取り扱いをめぐり、市議会各会派は26日、予定される27日の提出に
向けて、水面下での調整を活発化させた。決議案を提出する構えの清新クラブと公明党には当初方針通り、提出するべきとする強硬論がある一方、議会側の賛否が
拮抗(きっこう)していることから、取り下げを求める意見も浮上。これに対し、市長に近い前光クラブなどでは、議長裁決で可決された場合、対抗措置として、
議長不信任の緊急動議を出すことを唱える向きも出ている。清新クラブは26日朝の総会で、決議案の対応を協議。提出で取りまとめる方針だった一部幹部の
思惑に反し、所属市議からは「時期尚早」「否決される可能性もある」などの慎重意見が続出し、結論を持ち越す事態となった。その後、公明党幹部との協議に
臨み、清新クラブ側は27日朝に緊急総会を開き、提出するかどうか最終判断する方針を伝えた。これに対し、公明側は清新クラブの方針に同調するなどと応じた。
一方、前光クラブとフォーラム前橋も断続的に会合を開き、青木登美夫議長の裁決で決議案が可決された場合、直ちに議長不信任の動議を出す方針を確認。
決議案への態度を明らかにしていない共産党が、議会での採決を棄権し、賛否同数になる事態が想定されるためだ。共産党幹部は同日、決議案をめぐる議会側の
対応について、先の市長選の対立構図が持ち込まれていると指摘。党独自の判断で最終判断するとの考えを示した。(サヨク産経 2008.3.27 03:08)
[ 市長への辞職勧告決議案見送る 前橋市議会 ] 高木政夫前橋市長の辞職勧告決議案の提出を予定していた清新クラブと公明党は27日、取り下げる方針を
決めた。背景には、決議案の賛否が拮抗(きっこう)していることから、青木登美夫議長の裁決で決議案が可決された場合、市長寄り会派が議長不信任動議を提出。
動議が可決される可能性が高いとの判断がある。清新クラブ内では、強硬論を唱えていた一部議員が会派離脱を表明するなど、最大会派に亀裂が生じる事態に
なった。清新クラブは同日朝、緊急総会を開き、決議案の対応を協議し、一度は提出の方針を確認。公明側はすでに同調する考えを伝えていた。しかし、午後に入り、
公明党の中里武幹事長が清新クラブの横山勝彦幹事長らと会談。関係筋によると、「議会の混乱を避けなければならない」との意見が出され、取り下げる方針を
確認したという。清新クラブ幹部は取り下げ理由について「議長不信任案が突き付けられれば、議会運営の機能が失われる」と、清新クラブ所属の青木議長の
不信任動議が可決される事態を避けたとの考えを示した。また、市長の実兄が経営していた会社の所得隠し問題などへの追及姿勢は変わらないとしたうえで、
決議案提出に関し「次の可能性がある」と、6月定例会で改めて対応を検討する考えを示唆した。公明側も同様の方針を確認しているとみられる。一方、
強硬論を唱えた一部の清新クラブ所属市議3人は、取り下げに最後まで反発し、会派離脱の方針を固めた。高木市長は閉会後、記者団に対し、
「決議案が提出されるとは思っていなかった。妥当な選択をしてもらえたと考えている」と述べた。(サヨク産経 2008.3.28 03:28)
今年のニューイヤー駅伝を見た人なら分かると思うがこのチンカス高木がテレビに出た時の顔つきがものすげぇサヨク臭がしてきて仕方がなかった訳だが。
なんか「福岡の同和の古賀誠死ねを思い出した」的なサヨク臭しかしなかった訳だが。どうしてこうもサヨクって言うのは顔がブサイクになっていくんでしょうね。
あれだ、カワイイ系になりたいんだったらサヨクになんかなっちゃダメだよ☆的な事をオシャレ雑誌に書いといた方がいいな。男も女もサヨクはブサイクばかり。
そんな訳で「こんな奴に支援された所で所詮はマイナスにしかならない件について」だな。高木の求心力?そんな物は「もう無い」訳だが。これが最大のツッコミ。
後は「サヨク連中が揃いも揃って討ち死にした事を涙目でフォロー入れてやがるぜこの変態新聞が!」「当選した連中も正直思想はまともじゃないな」
「やっぱり日本の政治家連中って言うのは揃いも揃って国政から地方行政までもを含めてゴミどもばっかりなんですね☆」こんな所か。ツッコミポイント。
mixi経由で記事を提供された訳だが提供した側には感謝を述べておく。
普通「変態新聞の記事なんか見ない」からな(笑)やっぱりバカだな。
そう思うだけ。やっぱり「変態新聞は政治記事の内容も変態でした(嘲笑)」と言うのが今回の日記の内容の結論と言う事でこんな新聞は要らない。