小倉大賞典。アサカディフィート2枠3番。アサカディフィートは勝てるのか!?と言う事で。結論は「前が速くなれば」と限定しておく。ハイペースでの後方待機。
勝つとすればそれしかない。能力が終わってる?俺はそう思わない。体重がむしろ問題。アサカディフィートの好走範囲は526キロから528キロ。
前回の中山金杯で532キロ。若干重い。果たして馬体重が何キロの状態になって出てくるのか。それ次第。増えたり変わらなかったりすればアウト。適正範囲に
収まっている事を願うだけだが。追い切りは悪くない。激しく良いと言う訳では無いが全く走りませんでしたと言う様な状態でも無い。セン馬。種牡馬は無理。
なので可能な限り長く走り続けて貰わないと困ると言う事か。仮に引退したとしてじゃあきちんと余生を過ごせるのか?と言う範囲においては疑問が残る。
疑問が残る以上年齢なんて関係ないと言わんばかりに走って貰わないと困る訳だが。父が変態種牡馬のパラダイスクリーク。変態ってどう言う事ですか?
とか言われたら「代表産駒が何かしらで突拍子もない様な事をやらかす事が目立つ」と言う意味で。3年間未勝利で前回シンガリ負けがいきなりの圧勝ですか。
テイエムプリキュアの事かー!的な事で。ちょっと普通じゃ考えられない様な事をやらかすと言うのが父パラダイスクリーククオリティ。と言う事で。
もうとにかくまずは無事に。それから着順に関しては少しでも上位に食い込んでくれ。と言う事で。ハンディキャッパーは斤量を与え過ぎだと思うが。
全然違う話なんだがハゲのインチキ決算発表&株価操作で株価は上昇。しかし純利益と言う意味では減っておりますが。決算表もまともに読めない投資家だらけ。
まさにゆとり市場。あー。やっぱり世の中って所詮は金の取り合いなんだな。それが良く分かる。金の取り合いだと言う事を理解してない奴らは情報弱者。
[ ヤマダ電機が6期ぶり減益に修正でストップ安気配 ] 家電量販店最大手のヤマダ電機が朝方から売りが殺到、寄り付かないまま売り気配を切り下げ、500円安の
4230円ストップ安売り気配となっている。5日大引け後に、今2009年3月期連結業績予想の減額修正を発表。純利益が増益予想から一転、6期ぶりの減益見通しと
なったことから失望売りが膨らんでいる。純利益は従来予想の521億円から前期比19%減の396億円に修正された。同社は積極的な出店による拡大戦略を推進
してきたが、景気低迷で雇用不安が高まるなか個人消費が落ち込み、パソコン、携帯電話の需要が低迷、液晶テレビやデジタルカメラも伸びが鈍化し価格が下落する
など家電製品の販売低迷が響く。減額発表を受け、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」から「中立」に、目標株価を8200円から5600円にそれぞれ
引き下げたことなども売りを誘っている。10時25分現在、ストップ安売り気配で390万株の売りものとなっている。(ストック・データバンク 2009/02/06 10:29)
客よりも店員の方が多い平日。客は多いが買い物はしない回遊魚の様な客が多い休日。…これで一体どこに売れる気配が存在してるんでしょうか。ねぇわな。
現場を見ない連中がこうやってあたふたする。まさにバカのキワミ。とりあえずお疲れ。情報弱者って本当に低能で無能なんですね。としか形容出来ませんが。