直線で1番外に持ち出したらそのすぐ内に居た他の馬がアサカディフィートの進路の前に塞がる様な格好で外へとヨレた。それを避ける為に
アサカディフィートは「その更に外」を通る羽目になった。前が詰まったの一種。あんだけ外回しといて何やってんの鮫島良太。やっぱりヘタクソだな。
逃げたフサイチアウステルが上がり35秒台「も」掛かってバテバテになってのゴールイン。にも関わらず最速の上がり3ハロンで追い込んできた
ホッコーソレソレーとは1馬身の差がついてしまっている。やはり「先行してナンボ」の展開だったな。アサカディフィートは道中離され過ぎ。
あれはもっと詰めていい。詰められなかった。と言う意見もあるんだが最初から外を回す意識を持ってしまっては詰められないのも当然。コース取りも外過ぎる。
実況の中でも「後ろから2頭目にホッコーソレソレー、更に4馬身離れてアサカディフィートが最後方と言う隊形…」と言われる様な始末だったらからな。
実はアサカディフィートはスタートしてから最初の方では割と押して押して馬群に取りついている。それがいつものアサカディフィート。それをしない。終了だろ。
「スタートしてすぐは押して馬群の後ろに取りついた方がいいにも関わらず押さなかった鮫島」「2コーナーで早くも離され過ぎな展開になってしまった」
「3コーナーでそのロスを取り戻そうとして押して前へと取りつこうとして脚を使ってしまった」「開幕週の馬場で1番外へ持ち出す展開」「前の馬が邪魔で更に外へ」
こんな競馬してたらそりゃ16着でシンガリ負けも仕方がないわな。勝てたとは言わないがもっと上の着順もあっただろ。自身の上がり3ハロンは34秒1か。
決して悪くはないんだが。タイムとしては中位ぐらい。良くも無く悪くもない。自分の走りは出来ている。しかし今回はロスが多すぎた。それが全ての敗因と。
一応書いておくわ。こうしたまともな見解を経て鮫島は銀河の果てまで行って来いや!と書いているにも関わらずそう言う事を理解出来ないクソみてぇなゆとりが
どの口使って俺に意見してんだクソが。みたいな展開になっていてものすげぇ素人集団キメぇキメぇになっているからな。バカは自分がバカだと理解出来ないからバカ。