2009年02月20日(金)スターリーパラダイス

どうも女と言う物を外見で選んでいる考えている選別の方法を捉えている。そんなアホが多すぎる。全然違う。男と女の最大の違いは脳味噌における思考の違い。
これが最大の違い。前から何度も書いているんだが3次元の女の大半がバカだと考える俺の理由として存在している女の脳味噌の方が少し幼稚っぽいと言う概念。

「男の脳味噌は現実的」「女の脳味噌は理想的」この違い。幾つか例を書いてみるか。簡単に書けば「女は自分の思い通りに行かないとすぐ火病る」と言う事で。

男に対して「好きな女の子のタイプは?」とか聞けば「いや好きになった人がタイプっす(照)」と言う様な答えが返ってくる。…女はどうだ?女に同じ事を聞いて
同じ返答が返ってくるとは到底思えない。女の方が男に対して「より自分の理想的な男性像と言う物を提示してくる事が大半」っつー事で。分かりやすく書けば
「背が高い」だの「お金持ち」だの「毎日午後5時には退社してどこへも寄り道しないで真っ直ぐ帰って来てくれて私の事を愛してくれる人♪」とかほざく。

死ねよ。としかもう言い様がない訳だが。「白いお家に草の生えたお庭。ペットの犬が居てシャワーで綺麗な虹を描いた水滴がお庭の草花を元気にさせるの♪」
だとかホザく。草なら「死ねおwww」でいっぱい生えますが何か?としか言い様がない。基本的にはその違い。これが分かりやすい展開だろ。女の脳味噌。
それが「正直幼稚にしか見えないし思えない」と言う事で。勿論これは後天性の教育である程度補正は効くんだが「補正しないといけないと言う事に気づいてる」
連中の数と言うのが殆どいない。むしろこの手の意見を吐いている俺の様な人間はマイノリティだからな。つまり「改善されるとは到底思いません」が俺の結論。

結局は「気づいてる少数の連中だけが美味しい思いをしてればいい」っつー事で。大変分かりやすいですね。大体はマイノリティの方が最後には蜜を吸えるんです。

好きな異性のタイプ:男「好きになった人がタイプっす」女「背が高いだのお金持ちだのと言った条件を何かしらこうつけてくる」
小旅行を実施する最中:男「何時の電車に乗って××駅で乗り換える…みたいな今の事を考える」女「××に到着したらご飯を食べる…みたいな先の事を考える」

こんな感じだな。凄く分かりやすい例としてはこの2つを挙げておく。正直女の思考の方が幼稚にしか見えない。現実が分かってないと物事に対する対処も不可能。

2009年02月20日(金)20時27分08秒