[ 平成21年度前期適用ランク決定 ] 晴・雨等全てのレースを対象として着順位、タイム順位を得点化した審査方法により平成20年1月1日〜6月30日における
競走成績を審査し、平成21年度前期(平成21年4月〜平成21年9月)適用ランクが以下のとおり決定しました。なお、今回の適用ランクより級別の選手数を
以下のとおり見直すとともに、S級上位者に対するSGレースのシード制を導入しました。(オートレース公式 2/20)
S級が60人から96人に増えた。B級が213人から153人に減った。全体的にS級が増えた。そして平成21年4月〜平成21年9月の間で適用される新ランクは
「平成20年1月1日〜6月30日」までの期間と言う事で。つまり「永井大介が獲得したSGは3つ。それが考慮されるのは次回であって今回ではありません」だな。
正直言って「永井大介がS級1位になっても不思議に思わない。今の勢いは高橋よりも永井だろ」と言うのが俺の感想なんで。ま、あれだ、やっぱ実力の世界だな。
「S1:高橋貢(伊勢崎)」「S2:田中茂(飯塚)」「S3:永井大介(船橋)」「S4:浦田信輔(飯塚)」「S5:森且行(川口)」「S6:有吉辰也(飯塚)」「S7:荒尾聡(飯塚)」
「S8:東小野正道(飯塚)」「S9:中村雅人(船橋)」「S10:篠原睦(飯塚)」 上位10人はこんな顔ぶれとなりました。データの整理がめんどいので以降省略。
こんなもんか。まー大体納得の行く範囲に収まっているっつー感じかな。森はちょっとランク高過ぎじゃね?とは思うけどな。別にどうでもいいけどな。そんなの。
個人的には「S34:早川清太郎(伊勢崎)」っつー事で「A級からのジャンプアップか。ま、競争内容を見ていればそれも当然だな」っつー事で伊勢崎の今後を
早川に託してみちゃったりもしちゃいますか?的な事で。あれだ、飯塚と船橋の最強ツートップ状態にそろそろ他の場所が割って入って来ないと面白くならない訳で。
そう言えば最近F905iのセレクトメニューで数字に何割り振ってる?的な機能のまとめをしていなかったな。って言うか俺専用メモ的な意味合いしか無いですが。
「1:現在地計測」「2:明るさ設定」「3:位置履歴」「4:画面メモ」「5:microSD」「6:スケジュール帳」「7:受信メール」「8未送信メール」「9:送信メール」ですな。