2009年02月21日(土)イェーイ!

中川さんの記者会見については、あやしいことだらけです。本日、読売に記者会見直前の中川氏の様子を財務省の玉木氏が述べていますが、
「ワインは口をつける程度しか飲まなかった」「会見に向かう時は階段をスタスタと降りていった」と証言したそうです。勿論、財務省の役人が嘘の証言をすれば、
あとでクビが飛ぶくらいの事態になりかねませんから、多分本当のことでしょう。もしも泥酔による酩酊だったら、階段を「スタスタ」と降りることなど不可能です。

つまり記者会見の時にまさに「オンタイム」で酩酊してしまったということになります。こうしてみると、薬物による反応の疑いが濃厚のように思われます。
それから肝心の記者会見のテーブル上に、これ見よがしに「紙に包まれたワインボトルのようなもの」がドンと二本置かれているのが見えます。これはもしかしたら
単なるミネラルウォーターかもしれませんが、まるで中川大臣を囲むように不自然に大きなビンが二本も置いてあるのにも、何らかの『刷り込み効果』を疑ってしまいます。

つまり見た人に、「これは酒で酔ったのか?」と思わせる効果です。なぜこんなことを疑うのかというと、以前TBSの報道番組で「731部隊」を特集し、白眞勲議員が
「テロ攻撃?」と言った瞬間に無関係な安倍元総理の写真を画面に入れる工作をしたことがあったことを覚えているからです。これは、視聴者の潜在意識に安倍氏が
危険人物だと刷り込む為にサブリミナル効果を狙ったものではなかったかと言われています。それにしても「酒による酩酊」と断言し、囃し立てる毎日新聞や中川氏
個人のプライバシーまで暴くテレビなど、今マスコミがやっていることは本当に恐ろしい。彼らに刃向かう者は、すべて血祭りにあげるつもりなんでしょうね。マスコミの
上層部には朝鮮人が多いという噂は本当なのかもしれません。我々はこうした情報戦にいつまでも踊らされていてはいけないと思う。(お笑いお花畑 2/20 18:36)

2009年02月21日(土)01時57分09秒