[ ツインエンジェル2の内覧会の招待状を頂いたので行ってきたのよ!の巻。 ] 木曜日に全国各地で行われたツインエンジェル2の内覧会のご招待状を頂戴
してきたので伺ってきました。場所は東京のサミーショールーム、今回も長野からの参加になります。偶然こええ。入ってすぐに実写版のブルーエンジェルさんと
レッドエンジェルさんがお出迎え。この段階で弊社のボルテージはマックス…と言いたいのですが、比較的ラフな格好だった自分は周囲のスーツの皆様に圧倒される。
そうだよね、今日は商談会だもんね…とたびさん涙目という状況だったのですが、ふと見るちょいちょいと別室にお呼びいただいたので別室の方にお邪魔したら
見知ったアーティストの皆様とかUDXイベントでご一緒だったニュースサイト関係の皆様とかクリエイターの方とかがおられる。よかった、僕の居場所は
この部屋にあったんだね…とか思いながら実機と初対面。おおう。なんか第一印象は1と比較して液晶でかいなーという事。(変人窟 2/22)
[ パチンコをやめろ ] マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が
米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。彼の
占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日本を侵略国家に仕立て、A級戦犯は
わざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホールに改造された。日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは
朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい
厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認めた。どこまでも日本を貶めた。パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。
なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったからだ。経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を
稼きだしている。対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。一方、日本ではパチンコ屋の
駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出された。借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では
強盗殺人事件が後を絶たない。松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。マッカーサーの
思うとおり日本人は堕落した。百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。(高山正之 2月20日)