[ 麻生首相「民主党に政権を任せられるのか！」 ]　麻生太郎首相は２２日、青森市で開かれた自民党青森県連のセミナーで講演し、平成２０年度第２次補正予算の
関連法案が成立していないため定額給付金や高速道路値下げが実現できないことを指摘し、「２次補正自体は成立したのに実行に移せない。（民主党は）何のための
反対か分からない」と述べ、参院で関連法案の採決に応じない民主党の対応を強く批判した。その上で、首相は「米国のオバマ大統領が『チェンジ』というから、
こっちもチェンジだという人がいるが、民主党に政権を任せられるか」と強調。「９月までに間違いなく衆院選を迎えるが、こういう政党に政権を渡したら不安だと
思わないか」とまくしたてた。さらに、将来の消費税率引き上げについて「おれたちの将来は財源もはっきりしていて、年金もなくならないと明確にしなければ
ならない」と述べ、改めて意欲を示した。（サヨク産経 2月22日 17時54分）

これじゃあ単なる負け犬の遠吠えにしか聞こえないだろサヨク産経。バカだな産経は。やはり新聞記者なんて言うのはキチガイとウンコの集まりか。だな。
俺？俺はそう言う連中とは違うから「分かりやすい書き方」で書いておきますね風味。「何故麻生太郎がそこまでチンカス民主党を批判するのか」と言う理由がない。
その理由を提示しましょう。分かりやすく提示しておく事。金に絡めて提示しておく事。それをしないからサヨク産経の記事の書き方はウンコにしかならない。

…と書いた。せっかくネタ馬を卒業したサクセスブロッケンを相変わらずネタ馬扱いしてる俺。まさに外道！まさに極悪非道！サクセスブロッケンが何をした！（笑）

[ まるで悪夢のような政権が成立するということです。 ]　なんといいますが、社民党や国民新党から大臣が誕生するわけです。これまでの彼らの主要な政策などを
思い起こすだけで、むちゃくちゃな政治が行われるのは必定ですね。阪神大震災で自衛隊が遅いと大騒ぎした社民党の阿部知子、少年犯罪者に息子を惨殺された
母親を侮辱した民主党の平岡秀夫、死刑にとにかく反対の亀井静香その他もろもろです。さっと思いつくだけでも民主党の自衛隊解体、指揮権を国連（実質的に
中ロに預ける）に預ける、社民党の北朝鮮擁護、死刑廃止、反対、高速道路無料化（大都市圏は無料化されず、自動車税大幅増税）、子供手当（控除廃止で
実際にはトントンだが外国人ももらえるようになる）など、とてつもない政策のオンパレードです。日教組や民団、自治労、立正佼成会などが支持しており、
さらにこうなれば公明党も彼らとくっつく可能性がでてきます。民主党・社民党・公明党・国民新党の大連立与党の誕生です。当然日の丸・君が代や自衛隊、
警察を著しく嫌っている彼らですから、国防政策もズタズタにされるでしょうし、村山談話以上の談話など出し放題です。　最高裁の判事任免権も握ることに
なりますから、ここ一連の集団自決訴訟であるとか、日の丸・君が代強制の予防訴訟などがすべて最高裁判決を得られます。外国人に有利な判決も出し放題です。
結局マスコミに載せられて「自民党は最悪」「麻生はだめだ」という浮動層の方々ははこの現実がわかっているのでしょうか。さんざんマスコミが自民党と
歴代首相だけを攻撃した結果がこれです。都知事選では、幸い選挙民によって浅野史郎は蹴散らされましたが、民主党や社民党などの政党が、「一度でも日本の
国政を担う」ことの害悪を本当に理解しているのでしょうか？村山談話はいまだに引き継がれています。その影響を未だに払拭できていません。安倍総理や森総理は
むちゃくちゃなネガティブキャンペーンや、著作やインタビューのほんの一言、ほんの一単語から「悪いニュース」をねつ造されて引きずり降ろされました。
民主党・社民党・国民新党の連立はまさに悪夢です。平然と言葉狩や言論弾圧も行われるようになります。人権擁護法案のようなものも通し放題です。全国の学校や
職場に政治委員のようなものが配置されてもおかしくない情勢です。なんとしてもこれだけは阻止しなければなりません。阻止だけではだめで、この勢力を本気で
叩き潰さねばなりません。どうか皆様のご協力をお願いします。今こそ団結して闘わなければなりますまい。（ネトウヨのブログ 2/22）