[ ごめん ] 3パターンの入場つまり優勝を目指してた訳ですが準決で一回戦のバッティングの傷が開いてTKOで負けました ほんまにごめん 最後まで
打ち合えないってめっちゃ悔しい 勝敗は選手同士でつけたかった 第三者に止められたくなかった 勝つ自信もあったのに けどルールはルール 初めて
負けたけどこの負けを活かして次の勝利を掴みます そんでコスプレする場を掴み取ります! けどみんなのコメントまだ全部読めてないけど めっちゃ嬉しかった!
絶対全部読む 応援してくれたみんな ほんまありがとう。(長島☆自演乙☆雄一郎 2009/02/24 01:29:20)
人間の心理って面白れぇ。結局今回は1勝1敗なのに負けた事ばかりがクローズアップされている。功罪両方を見ないのが日本人。中川(酒)の時と一緒だな。
ま、実況板で1分750レスと言うほぼ1分で1レス使い切る様なハイペースが記録された様な絶大なる人気っぷりでお茶の間にキラッ☆をぶちまけて
これ俺は家族と見た訳じゃないんだがアニオタの人間を持つ家族が全員でこれ見ていたらどうなっていたんだろうな〜的な感じのきもちわるいキラッ☆をぶちまけて
試合内容に関してはフルボッコ喰らったら最悪だが一応1回戦は突破している訳で。ま、あれだ。やはりここは「史上最大の自演やりやがった!(笑)」ですが。
なんでむしろ俺としては今回の自演乙よりも例のワイド中継におけるシェリルピンク絡みで俺の嫁(笑)シェリルはみんなの嫁だろ!(笑)の方が上。
あー。って言うかその時のシェリルピンクのレース運びなんだが前が残る競馬で後ろから行ったら届かないのは当然。それで4着に来たのは上々。
体調を崩したりさえしなければおそらくあと2回か3回程度で勝てるチャンスを掴みとれるだろうな。シェリルピンクの写真を掲載しているブログがあるんだが
それを見て「あー。つぶらな瞳で可愛いですね」とか思ったそんな俺。馬体は「デカっ☆」みたいな事にもなっていたが500キロオーバーなんでそれも当然。
ま、あれだ。「駆け抜けて!銀河の果てまで!」とか言ってみるテスト。将来はアルカセット略してアルトの所に繁殖入り出来るといいですね!!(笑)
ちなみに5代血統表で見てみるとノーザンダンサーの5×5と言う軽いインブリードが入るだけで血統面では問題なく配合する事が出来ます。
…社台?(ニヤニヤ)…ダーレー?(ニヤニヤ)テメぇら分かってんだろうな、もう繁殖入りの嫁ぎ先は決まったも同然じゃないかおい!!!!!(笑)
それと放送時間中にやっぱりうちのサイトにも自演乙絡みの検索キーワードでやってきた奴が何人も居りましたよ。ヤフーなんでネット初心者もしくは知識なし。
そんなノータリン連中が「今頃になってやってきた!(嘲笑)」と言う様なケースが殆どでしたが。一応それも報告しておきますわ。パンピーに波及した。それだけ。
これはもう、名詞ではなく形容詞としての「自演乙」と言うしかないだろ。「俺どちらかと言えばシェリル派なんで嫁が汚されなくて良かった!」ですが(笑)
…さて。そんな自演乙に「負けた」選手も居る訳なんですが?今回は。さてどんなコメントをぶちまけている事やら。ブログのメンテってウザいっすね。
[ ありがとうございました。 ] 今日応援ありがとうございました。期待に応えることができなくて、すみませんでした。今日はゆっくり休もうと思います。
ありがとうございました。(HAYATO 2009/02/23 23:21:10)
これだけ?これだけ。いや〜。こうやって「頭を使う事が出来ない暴力バカのつまらない最期」を見るのは気持ち悪いっすね。でも楽しいっすね。
要するに「本当に頭のいい奴は頭を使って戦う。自分の体や財産に危害が及ばない様に対策を講じて頭を使って一気に叩く」訳なんだが。所詮は喧嘩。
ルールが何故かある喧嘩。その程度でしかない。マジレスすると。むしろあれだな「創価学会とかと普通に対峙している右翼連中の西村や瀬戸の方が強い」訳だが。
誰と戦うか。どちらが押しているのか。戦う理由は何か。そしてその勝敗の行方は?と考えた場合「本当に強い奴」と言うのは腕力ではなく知力が上位となってくる。
なかなか人間には理解出来ないけどな。だって暴力の方が分かりやすい。知力なんて言うのは一部の人間にのみ正確に理解出来る感情だもん。それが現実なんで。
[ 強さ本物!自演乙、TKO負けもキラッ☆ ] 自称“コスプレーヤー系格闘家”の長島☆自演乙☆雄一郎(24=魁塾)が、衝撃のK-1デビューを飾った。
1回戦で昨年準優勝のHAYATOから3度のダウンを奪い、2Rに右ストレートでKO勝ち。準決勝は、1回戦で切った右目上の出血によるドクターストップで
TKO負けしたが「発信したいことが発信できた」と話した。日本拳法で国体2位。格闘技デビュー以来、11戦全勝(7KO)の実績が本物であることを証明した。
仕事はコスプレで格闘技は趣味とうそぶく本職でも、入場時にアニメ「マクロスF」に登場するヒロインの“ランカ・リー”に扮したコスプレ姿を披露した。
色物扱いした周囲を黙らせた戦いだったが、控室では「(準決勝は)最後までやっていたら勝てていた」と号泣して悔しがった。「来年はアニオタが
K-1を制圧します」。異色ファイターが“副業”への情熱を駆り立てた。(スポニチ 2009年02月24日)