2009年02月24日(火)申し送り

最近のとまむさんなんだがコエンザイム男と化した訳で例えば手の甲とかにコエンザイムを塗り塗りしていたら手の甲がすべすべになってすべすべになりすぎた。
何かこう「手の甲の骨を鳴らす」為に力を込めようとすると「つるっ」と滑って正直それどころじゃなくなってきている。あー。ある程度効果はあるのか。
人体実験の成果だな。後は腕とか踵とかにもコエンザイムを塗ってみますか?的な事で。そう言う訳で「俺の体はコエンザイムが浸透している」そんな近況と。

あ、久方ぶりに体重と体脂肪率を量ってみた。あんまり正確な数字では無いんだが「体重58.4kg、体脂肪率11.5%」と言う事でやや太め。ややメタボ。
そんな感じでございます風味っつー事で。そう言えば最近は計量していなかったな〜っつー事で特に深い意味は全くございませんがとりあえず計測と言う事で。

[ ノンバンク、淘汰の波 SFCGが再生法申請 ] ノンバンクを取り巻く経営環境が厳しさを増している。商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)が23日、
民事再生法の適用を申請。負債総額は3380億円に上った。2007年に経営破綻した消費者金融クレディアと同様に、資金繰りが行き詰まったのが原因だ。規制強化と
資金調達環境の悪化で貸金業者は減少の一途。中小・零細企業への融資も先細りしている。SFCGは大島健伸会長が1978年に創業。銀行から融資を受けにくい
中小企業や自営業者向けの貸し出しで急成長したが、強引な取り立てが社会問題となり、99年には大島会長が参院の証人喚問を受けた。(サヨク日経 2/24 12:29)

[ 光通信、SFCG破綻で株評価損55億円の追加計上も ] SFCGの経営破綻に伴って、第2位株主の光通信は2009年3月期に約55億円の株式評価損を追加計上する
公算が大きい。光通信は4日時点では141万株強を平均簿価3860円で保有。今期のSFCG株での損失は計170億円近くに達する。一方、SFCGは日本管財や
ミヤコなど上場企業5社の株式を保有している。SFCGによると、これら5社の20日時点の時価総額は約146億円。9日に提出した大量保有報告書では、うち
4社の株式に日本振興銀行が担保を設定している。同行の融資企画室は「この件について回答できない」という。(サヨク日経 2/24 7:00)

ハゲのお友達のピッカリ通信がまた大損ぶっこきやがりましたよざまあ的な事で。ハゲ株はここ最近連日の下げが続いているな。むしろ今までが高すぎた。
仕手株状態的な注ぎ込み注ぎ込みが弱くなったら下がって当然。って言うかこれで6日続落ですか?大体それぐらいは下げ続けている様な感じだな。

2009年02月24日(火)18時57分35秒