[ なんとか無事に帰りました ] 3日目は約半日、空港ロビーで出されたり入ったり。金曜ほどの人混みではなかったのですが、カウンターの対応に怒りっぱなし
でした。皆さんは変だと思いませんか? まず、機内での英語のアナウンスです。他国の国内線に乗っても、日本人が多いからといって日本語のアナウンスは
してくれませんし、非常口のそばの席も当該国の言葉がちゃんと話せなければ他国では、うんもすんもなく座席移動させられるのに日本では外人でもちゃんと
そこに座らせる。 聞けば「私共がちゃんと誘導しますから」と。じゃ、あなた達は非常時に外人に付きっきりのか。これには返答なしで、全く政府の弱腰外交が
航空機各社にまで及んでいました。 一度は「英語は世界の共通語ですから」と言ってきましたが、日本語は共通語になり得ないから生涯、英語圏ではサービスは
受けられないのか。「日本人が日本人を差別してどうするんだ」と航空各社に随分言い合ってきました。 前回は規則云々で「納得行かなければ利用して頂かなくて
結構」と迄言われ、ブチ切れました。社に電話すれば「現場のチーフパーサーの判断に任せてある」。何が本当で嘘か言い逃れか。全く本当の日本はどこに行った
事やら嘆かわしい限りです。 こんな日本は尊い命を国に捧げた数百万の御霊にどう申し開き出来るのでしょう。政治家もしかり、数十年前なら不平等条約を
調印して来た日には命の危険すらありました。 中国の領海内を潜水したままの領海侵犯。首相がお疲れで昼寝中で起こさなかったらしいですが、主権国家では
あり得ないことです。緊急だからこそ、叩き起こして事に対処するのが主権国家の在り方でしょう。 国際法を犯して領海に入り込めば、撃沈されても文句は
言えません。日本がやれば漁船さえ銃弾を浴び拿捕されるのに攻撃力ある潜水艦で庭先を踏みにじられ、あのていたらく。呆れてものが言えませんね。
そんな政府高官に靖国参拝など、御霊に失礼なので止めて頂きたいです。(河野通文 02月24日)
その通りとしか言い様が無い。なんだかんだ言って「こう言う内容をブログに書けるなんてやるやんけ河野通文!」っつー事で。正論ばかりで文句も無い。
[ 春闘の時期になりました ] 前回の続きになりますが、航空会社のANAは、(JALもですが別の)スターアライアンスで海外航空各社とタイアップしているのにも
関わらず、国際線の機内の映画は英語で、字幕は中国語。日本語の字幕は全くありませんでした。その便だけがそうだったのかも知れませんが、ちなみに
「納得いかなければ利用して頂かなくて結構」と言ったチーフパーサーはANAのチーフ。今、ANAはJALより人気も勢いもあるから、小さなミス等も隠せるので
しょうか。受付カウンターも確かにJALに勝るものがありますね。情けないタイアップだと思います。(河野通文 2月26日)
とも書いている。あー。マジレスすると「ANAはシナチクの毒に染まった傀儡だらけの航空会社だから。そう言った「シナチス」状態が蔓延してるのも当然なんで。
当然ではあるんだが「ネットとかで情報収拾をメインとしてテレビ(笑)新聞(笑)と言う態度にしていないと気づかない」訳だから河野が知らなくても無理はない。
書いてある内容に関しては正論。「なんでだ?」と疑問に思っている事はネットでちょっとディープに調べれば解消する。こう言う事が書ける河野通文グッジョブ。以上。