国会開会中は不逮捕特権があるので逮捕出来ませんが、解散ということになればその時点で議員資格を失いますから特捜部の好きなように出来るわけです。
問題が大きくなって党首辞任、議員辞職ということになっても、その時点で「ただの人」ですから、これまた逮捕は可能です。逮捕を先延ばしするためには、
今の通常国会を会期末まできちんとやる以外には方法がありません。つまり、民主党はこれで詰みですｗ　早期解散が実現したら、その時も小沢が党首を
勤めていれば「現役野党党首の逮捕！」というとんでもない事態になるわけです。日本の歴史に名を残しますよねｗ　

…これが１番分かりやすい内容だわ。勿論俺もそこら辺の事情は承知していた訳だがいわゆる「今北産業」としてはこれが非常に良く出来ている。

[ 霞ヶ関激震 ]　西松建設不正献金問題で、小沢一郎事務所に東京地検特捜部が、強制捜査に着手するとの情報が飛び交い、霞ヶ関に激震が走っている。
皆さん、待ちに待ったテレビ局（テレビ朝日）を放送法違反での告発は、本日（３月３日）、１６時１５分、歴史議連中山成彬会長が鳩山邦夫総務大臣に
手交することになりました。詳細は後ほど報告します。ネットだけ転載フリー（水間政憲 2009/03/03 15:45:00）

[ ニュースの読み方 ]　小沢一郎代表は、公設第一秘書が逮捕された後でも「まったく問題ない」と発言。皆さん、小沢一郎を応援していた、テレ朝のニュースを
見て楽しみましょう。 報道ステーションの古舘伊知郎たちの表情を見る楽しみが、一つ増えました。過去の例からすると、小沢一郎は、「風邪をこじらせ、
今日の深夜緊急入院」が通り相場です。また、自民党幹部の中にも危ないものがいるでしょうが、民主党は、これで終わります。サア皆さん、売国勢力一掃の
チャンスですので、簡保の売却物件の徹底捜査を、東京地検特捜部へFAXとメールで要請しましょう。ネットだけ転載フリー（水間政憲 2009/03/03 18:24:47）

[ 小沢秘書逮捕に思う ]　小沢一郎氏に対する、西松建設からの献金には15年来の系譜がある。小沢氏は説明責任を果たすべきだ。また、小沢氏の説明が、客観的に、
日本国民が納得し得るものではなく、不十分であれば、国会での参考人招致・喚問を行うべきだ。ここで、総理の漢字の読み違えや、中川氏の会見を執拗に繰り返し、
また繰り返し大報道したメディアが、小沢氏の疑惑をどのように報道するのか、この点にも注目している。以上、各種記事を参照し、小考を報告する。（博士の独り言）

[ 小沢一郎民主党代表秘書、西松建設裏金問題で逮捕の背後は北朝鮮利権？ ]　いよいよきました。この問題、うやむやになるかと思っていましたが、東京地検は
どんどん捜査して追及してほしい。そういえば、昨日の産経新聞に小沢代表が拉致問題の解決に「北朝鮮にカネを出す」といった発言が紹介されていましたね。このまま
民主党優位で政権交代などありえない。民主党は都合が悪くなると政府の陰謀とかいっているようですが、小沢氏は代表を辞めるのが筋でしょう。（なめ猫 3/3）

[ 動乱の時代に突入する日本 ]　政界に激震が走っています。民主党代表の小沢一郎代表の公設第一秘書大久保隆規容疑者が政治資金規正法違反（虚偽記載）の
疑いで逮捕されました。詳しい経緯は各メディアの発表をご覧いただきたいと思いますが、政権奪取に王手をかけたといわれる民主党代表の第一秘書逮捕という
前代未聞の不祥事は、今後大きな波紋を投げかけることだけは間違いないでしょう。終始劣勢に立たされていた自民党がこの件で民主党を攻撃するのは
目に見えています。しかし、何より小沢一郎自身秘書逮捕に対して何の責任も取らないというわけにはいかなくなるでしょう。小沢一郎の性格から考えて
意外と早く代表辞任という選択肢を選ぶかも知れません。次期衆議院選挙における民主党の優位は変わらないと思いますが、今回の件が民主党内に混乱を起こし
さらに小沢一郎の代表辞任となればかなり微妙な選挙戦になるのではないでしょうか。特に小沢一郎は選挙のプロとしての役割が大きく、それが党中枢から
消えることは民主党にとってもかなりの痛手となるはずです。私が心配するのは民主党が選挙で勝っても過半数の議席に届かず、最悪の中の最悪の選択として
野党連合政権に公明党を取り込もうとするのではないかということです。最新の選挙予想では民主党による単独過半数、野党もある程度議席を伸ばし自民党は
百数十議席の完敗。そして公明党に関する選挙予想は、投票率の上昇が予想されることで組織票頼みの公明党は選挙区で全滅、比例区で５〜６議席程度という
自民党と同じように完敗となっています。しかし、今回の民主党代表をめぐる大不祥事は確実に今後の選挙戦に影響を与えるはずです。民主党が政権を取ることは
保守側にとって悪夢ではありますが、さらにそこに公明党が加わるということになれば最悪の中の最悪の選択となります。自民党が自滅に近い状態で支持を
失ってきた大きな原因の一つは公明党絡みの政策にあります。混迷を続ける定額給付金ももとはと言えば公明党が自民党にごり押しして始まったものです。
公明党は言うまでもなくカルト教団創価学会の政治部門、憲法違反の宗教政党です。公明党の議員は全員カルト信者であり、彼らは現実の問題を政治において
解決することを目的に政治家になったのではなく、創価学会というカルト教団の長である池田大作個人の願望実現のために政界に送り込まれている駒に
すぎないのです。実際、公明党委員長を務めた矢野氏は公職たる公明党委員長職を指名する権利は池田大作個人にしかなかったことを証言しています。
この一事をみても公明党という政党がまともな組織ではないことは明白です。そのまともではない公明党という政党を陣営に取り込んで自滅したのが自民党であり、
民主党もその二の舞を踏むのではないかと危惧されるものです。先述のとおり民主党政権は保守側にとって悪夢ではありますが、最悪の中でよりましな
選択をするのであれば民主党単独政権であることが望ましいと考えます。もっとも、それで政権が安定するのは一時のことであり、極右と極左の寄り合い所帯
という民主党の異常な状況から考えれば、仮に政権をとってもごく短期間に内紛を起こすのは間違いないでしょう。現在は政権奪取の可能性が限りなく高いため、
お互いに我を張らずに協力しているに過ぎないのです。こうして考えていくと、民主党が政権を取ろうが政治の混乱は簡単には収まりそうにないことがわかります。
先日開催された３・１緊急国民集会の中で瀬戸弘幸氏が「これまでの行動する保守の運動は予行練習にすぎない。これからが本番だ。」と発言していますがまさに
そのとおりだと思います。政治的混乱が続く中で受け皿になる政党がなく、ただ惰性的に与野党入り乱れての醜い混戦が続くであろう日本は、これから動乱の時代に
突入すると私は考えています。その混乱の中で「保守」を自認する側は行動するものであろうと沈黙するものであろうと、その真価が問われるのではないでしょうか？
大同団結ができないのであれば互いの行動に口を挟まない。自分が理想とする運動を展開し、着実に成果をあげていけばよいのです。保守同士の足の引っ張り合い
どころか、首の締めあいに発展しかねない現状をみるにつけ、この混乱の時代の行き着く先を憂えずにはいられないのです。（桜井誠 3月3日 20時50分）

こうやってなんやかんやでお祭騒ぎになっている訳だがむしろ本腰入れて取り掛からなければならない事はノンポリ連中を潰す事。そっちの方が重要。
要するに「いきなりテレビでやりだした」的な事を思っている様な情弱連中（花咲トキの様な情弱連中ども）をどうやってバカな意見を撒いてる奴を潰すか。
具体的な証拠詳論あるいは青山のVTRでもその存在を教えて見させるって言うのでもいいだろうな。いずれにしても「功罪両方できちんと評価する」事をせずに
罪の方ばかりで評価している奴がウザい。そもそも罪なのか？マジレスすると「中川大丈夫か？」とは思うがそれが怒りに繋がるなんて言うのは全く無い。
俺も例の会見の模様は見た訳なんだが「大丈夫か？」と思っただけで怒りみたいな所は全く出て来ない。これを怒ってる奴の気が知れない。キチガイだろそいつ。

俺の基本スタンスは「情弱連中は晒すだけであってそいつらに教育的指導を施すつもりは一切ない。晒してプギャーとかしてるだけ。情弱は一生情弱で居ろ」だから。

あ、一応言っておくんだが「小沢本人が逮捕された時が本当のメシウマ」だから。今は単なる秘書が逮捕されただけであって本丸ではない。念の為。