2009年03月06日(金)Cross Adopter

例の自演乙に関して格闘家としての側面とアニオタとしての側面の両方がある。格闘雑誌はアニオタの側は分からない。アニメ雑誌は格闘家の側は分からない。
これだな。結局どっちも扱いとしては中途半端になる。クロスする事が出来ない。コラボレーション企画?その言い方はマスゴミ的過ぎて反吐が出る。

マッシュアップ。反マスゴミを標榜せざるを得ない俺らにとっての金脈的な言葉として俺はこっちを使う。結局中途半端。本気で読ませる記事には出来ない。
そこら辺をクロスさせる。それが俺の様な「気づいている」連中のやるべき事成すべき事。だからネットが面白くなる。ネットの全てが面白い訳ではない。

勘違いしている奴が多いんで言っておくがネットなんて言うのは所詮は手段のひとつでしかない。そこにどんなコンテンツを乗せるのかと言うのは提供者次第。
「臓器移植で、移植を受ける患者の事をドナーと言うのに対し、臓器を提供する側の事を何と言うか?」だな。ネットを評論している既存のマスゴミはドナー的。
ドナー的な観点からしか物事を吐いていない。苦笑する。むしろ注目すべきは提供する側。すなわち「レシピエント」の方に注目しなければならないはずだが。

そんな訳で「格闘雑誌もアニオタ雑誌も中途半端。その両方のいいトコ取りでクロスを掛ける」それが俺すなわちとまむさんのやり方でございますと宣言しておく。

そんな訳で例の自演乙。格闘に関しては防御が弱い。アニオタに関してはまだまだヌルオタ。本人もそれは認めてるんだがマスゴミが認めようとしない。
特に「6月破綻が噂されているチョンBS系にわんわんおしている今の自演乙に関して言えばお前アホかとしか言い様がないっつー事でノンポリ情弱っぷりがマイナス」
と言う事で「あだとなっている」と言うのが俺の評価。うーん。例えば「DTエイトロン」「ゼーガペイン」と言った作品名が出て来ない自演乙はあえてそれらを
出して来ないと言うのであれば。あくまでもパンピーの毛色があるライトなアニオタ層に対してのアピールを意識していると言うのであればそれで構わないんだが
どうやら本当に「ただ単に知らないだけ。とまむさんの読みは深読みしすぎ。自演乙を過大評価しすぎ」と言う事らしい訳ですが。ま、そんな感じだな。

結論としては「マスゴミに つきあい始めりゃ 即破滅」っつー事で。お粗末様でした。そんなクロス的な評価を下している俺と。格闘雑誌もアニオタ雑誌も半端モン。
これが現実。本気で読ませるだけの読み物には到底仕上がっていない。だって一方の側面からしか人間を評価出来ていないんだから。評価ができ損ない。中途半端。

2009年03月06日(金)03時39分24秒