2009年03月11日(水)brain's game.

例の自演乙がウゼぇな。何故ウザいのか。それを簡単に書いておく。もはやチェックメイトなんだが何故そうなるのか。それをかみ砕いて分かりやすく説明する。

「格闘家と言うのは下賤な生業、他人を殴って金を貰えるなんて狂気の沙汰」「そんな不良みてぇな奴が『女性』声優に近づいて顔を売りに行く」

これだけ。ハッキリ言ってこれだけ。簡単に説明するって楽しいね。これだけ。アニオタとかコスプレとか余計な物が入るから物事の本質が見えにくくなる。
それはどうでもいい。ハッキリ言ってアニオタレベルは大した事ない。地獄少女3期で加藤夏希と共演した時に「なつきって舞-HiMEっすか?」の様な切り返し。
それでもやれば「おっ」とは思うが。アニオタが故のマッシュアップネタ。こうした混合ネタが即座にポンポン出てくるか否か。それが今のアニオタの評価基準。

昔はただアニメだけ見てればアニオタだったけどな。最近はネットやら携帯やらなんやらでアニメを見る事に地域性が以前よりも縮まってきている。
もはや「田舎だからテレビ東京見れない」などと言った戯れ言は通用しない。今から10年前と比較すれば今の環境のなんと恵まれた事やら。

なので「こうした混合ネタが即座にポンポン出てくるか否か」それが今のアニオタの評価基準。単独ネタはむしろアニオタなら出して当たり前。ってな訳で。

「格闘家と言うのは下賤な生業、他人を殴って金を貰えるなんて狂気の沙汰」(マスゴミどもによる取り上げでの相乗効果。そして反マスゴミ体制の
反サヨク体制が出来上がっている揺り戻しの風潮に逆らうこの籠絡っぷりにテメぇはTBSの犬か!バカ犬!バカ犬!と言う蔑み効果)
「そんな不良みてぇな奴が『女性』声優に近づいて顔を売りに行く」(逆に自演乙に売っていくサヨクマスゴミに毒された中島愛の様な連中がきな臭い)

こんな流れになる。「アニオタと称してそんなにアニオタレベルが高い訳でもないのに『女性』声優に近づいて色目を使ってる。アホや。それに引っかかる女もアホや」
いわゆる「ジェラシー沙汰」で。例えば桃井や下屋だな。…これが水樹や釘宮レベルにまで達すれば俺の言ってる事も分かると思うけどな。2ちゃんで非難轟々と。

人気ランク。「ランクS:釘宮、伊藤、水樹、田村、後藤、阿澄 ランクA:喜多村、中原、こやま、桃井、平野 ランクB:藤村、堀江、下屋」こんな所だな。

もしも自演乙がランクSの声優に色目を使って来たら俺の言う事はバカでも理解出来ると思うが。って言うかこのクラスの分け方。オートレースかってぇーの。
さしずめ「釘宮=高橋貢」「田村=片平巧」「水樹=永井大介」みたいなポジションなんですがそんな風に書いた所で大半が理解出来ないだけだと思います。

ここまでマスゴミに籠絡されたキチガイを目撃してしまうと「バカだろ」の4文字で終わる。終了だな。応援してくれる人は俺がテレビに出ると喜んでくれる。
そう思っている訳か。それは間違っては居ない。ただ「組む相手を間違えた」としか言い様がない。「朝日(笑)毎日(笑)」もはやこいつらはゴミクズ。
それが「常識」となっている。常識を知らないんだったら非常識で頭が悪いと思われても仕方がない。応援してくれる人を見ているつもりで実は見ていない。

そんな展開で。なんか「BGMがマクロスだらけ」とかほざいているんだが「そんなクソチョンサテライト(笑)のゴミ作品に何の意味がある?」と書いておく。

この作品が、なぜここまでの状況になってしまったのか。全てが良い作品を完成できない、奇跡のような組み合わせのスタッフが揃ってしまったからなのだろうか。
監督、副監督、キャラクターデザイナー、美術、CG、名前を出す個々のスタッフは申し分ないはず。しかし、ほとんど状況が進まずにここにいたる。その責任は
スタッフにのみあるのか?そもそも、物書きや職人たちは、それに没頭するあまりスケジュール管理が得意な人はほとんどいない。それはその役職に特化した
能力な人ほど、その傾向があることは否めない。でも商品である作品を、利益と質の天秤にかけたぎりぎりのところで締め切りを設けて、消費者である人たちに
商品を与えなければ、会社が成り立っていくわけがない。そこの調整を引き受けている機関がプロデューサー、製作デスク、製作ではないのだろうか。本来、
監督や、副監督にも、進行状況を見極める能力は当然必要なはず。監督が駄目なら、そのフォローとしての副監督、製作デスクをおく事が当然の人選である事は、
業界人ならば、わかることである。であるが、今回はそれがあまりにも考えられていなかった。その人選の責任者はプロデューサー。しかし、それを社長が
兼任しているため、全く現場に現れる事もなく、その状況を判るはずもないということだろう。その状況説明を上層部に情報伝達することは、AP、製作デスクが
請け負うはずだが伝えても判ってもらえない。そこで状況が止まってしまった事が、この現状に至る原因なのではなかろうか。それはサテライトの製作部の教育問題の
体質が要因であるとも言える。であるが、他の作品では、悪いなりにもぎりぎりでまわしている。そもそも、製作がしっかりしているアニメ会社を探す方が難しいのが
今の現状である。にもかかわらず、この現場の状況がその中で、特化して悪い状況になった要因は?そのスタジオ発起人の一人に、その製作デスクがいる。
その実績がこの状況を創り出す要因の大きな引き金である事を、プロデューサーは判っておかなければならなかった。サテライトのアニメーションスタイルを象徴した
代表作品の一つ。ノエイン。そこの製作デスクを、当初任されていた人物である。だが、その責任に対する認識の甘さ、クオリティーの高さを求められた会社での
作品運営をまわす能力のなさ。その結果、ノエインはあの奇跡的な豪華スタッフ陣をもってして、大幅な遅れを余儀なくされたらしい。その結果デスクは途中降板。
いち製作に降ろされたが、そこでも運営方法の問題から、製作進行すらも降ろされた。すなわち、サテライトのクオリティーをもとめる作品の一製作すらできない
人物が、再びデスクに立たされたのである。無論、個人の野心で、デスクに立ち、作品を再び回したいと思う心情は理解できる。だがそれを許すことにより、
問題を起こしたものに対して、プロデューサー(社長)の個人的な情で、短期間でその立場に再び現場復帰させる。その一人をかばう事により、何百人という、
そのアニメの企画にかかわる人々が、路頭に迷い多大な被害を被るのである。そして、それは今、会社の存続にすら関わってきている。一人の要因で、ここまで
被害を被る会社の製作体制の甘さ。そこが根本原因であることは間違いない。人の上に立つべき人物たるか、そこを見誤ればこうゆう結果になる。当たり前の事である。

サテライトの黒歴史作品である所のキスダム(笑)がボロボロになった原因な?これ。この文章を書いたのは自称サテライトをクビにされた奴。いわば断末魔。
この内容って正しいんですか?とか言われたら「これが仮に嘘だとした場合すんげぇ大がかりな嘘をつくんだな」それと「幾つかのポイントが符合している」
その2つの事例を以て「ほぼ本物の内部告発に間違いない」と俺は断定している訳だが。その「幾つかのポイントってどこなんですか?」と聞かれたら

「サテライトのアニメーションスタイルを象徴した代表作品の一つ。ノエイン。そこの製作デスクを、当初任されていた人物である。」の下り。

ノエインの製作デスクはクソチョン。日本人じゃない。そしてそいつがキスダムでもバカをやらかした。結局まともな日本人は嫌悪するわな。そして悲劇が起きた。
そう言う事です。基本「反日と火病とレイプで構成されている様な悪魔の国」の奴らが何をやらかしてんだか。としか言い様がない。そして社長も庇護したそうで。
社長までもが救いようのねぇ奴なんだな。お前らどっちの方向に向いてんだ?としか思えない。やたらとクソチョンに作画を投げている理由もこれで分かる。

そしてマクロスフロンティア。消費者を舐めてるとしか思えない960x540と言う1080HDの面積比4分の1と言う驚きの小さな解像度で作ってる始末。
せめて1280x720だろ。どんだけ解像度で手ぇ抜いてんだよ。ちなみに東映アニメーションが1440x810と言う解像度で作っていると聞いた事がある訳だが。

組む相手を間違えた 政治思想的に偏らないでMBSにでも出ますし関テレにも出ますしytvにも出ますしABCにも出ます、だったらな。 これが結論。

2009年03月11日(水)04時46分37秒