2009年03月11日(水)キチガイ諸君!(笑)

[ 麻生首相の著書「とてつもない」売れ行き ] 麻生太郎首相が外務大臣時代の平成19年6月に出版した「とてつもない日本」(新潮新書)が10日、全国で
爆発的に売れるという珍現象が起こった。これまでの発行部数は約20万部だが、支持率の低迷とともに現在はほとんど「死んだ状態」(出版関係者)だった。
ところが、アマゾンの書籍ランキング(11日現在)で4位に急浮上。書籍販売動向の指標とされる紀伊国屋書店全店の売り上げも、8日には5冊だったものが、
9日に224部、10日に272部と跳ね上がった。この背景は、ネット掲示板「2ちゃんねる」で火がついた「3月10日に本屋で麻生太郎の本を買おう!」という祭り。
3月1日にたてられたスレッドに、呼びかけ人はこう記している。「麻生首相がマスコミや各所からバッシングを受け、支持率も低迷している今だからこそ著作購入を
通して麻生首相支持を表明するイベントのスレです」「2ちゃんねる」に詳しい札幌国際大学の大月隆寛教授は「インターネットの世界には、物見高いけれど
無責任、それでいて正義感も持っていた江戸の町人気質が感じられる。マスコミの激しい麻生たたきに対して、町人気質が異議を唱え、多くの賛同者を生んだと
考えるべきだ」と解説する。一方、版元の新潮社は「ただただ困惑している」とコメントしている。麻生首相は同書で「日本人が考えている以上に日本は(国際的に)
評価され、期待もされている。悲観していても何も始まらない。『日本の底力』をもう一度見つめ直し、未来を考えるよう」と訴えている。(サヨク産経 2009.3.11 16:19)

呼びかけたから売れた?違うだろ。例えばこれが麻生ではなく小沢の著書だったらどうなっていただろうな(笑)結局の所はお前らマスゴミのネガキャンが
実は全く通用しておりませんでした(情弱とサヨクを除く)と言う事でむしろこれはマスゴミの威力も地に落ちた。と見るのが実は正解だったりする。
ネットなんて言うのはあくまでも方法のひとつでしかない。呼びかけに「それだけの人が応えた」と言う事の方が重要。やはり「マスゴミは盲目だな。
1番大事な事を完全にスルーしている。物事が見えていない。なんだこのメクラっぷりは(笑)」と言う風にしか俺は思わない。バカって一生バカなんだな。

そう言えばリカオンズの姉ちゃんでおなじみの岡村麻純が例の中川(酒)の会見に関してブログで意見を書いていたな。俺の場合は「謀略乙(笑)」と
分かっているから正直言って大体の事は掴んでいる訳なんだがそうした政治的に右翼でもサヨクでもないノンポリの女がどう言う意見を述べたのか。

[ 悲しいニュース… ] ニュースを見ると悲しい気持ちになることが多いですよね。中川財務・金融相の会見ニュースを見ながら、お酒を飲んでいたとかいないとか、
酔っ払いだったとか風邪だったとかそんな事実よりも、あんな状態の中川さんをなんとかして会見にださないよう努力してくれる人が中川さんのまわりには誰もいなかった
という事実。そのことが悲しく感じてしょうがなかったです。国の第一線で働く人も孤独…それを感じてしまったような…。わたしたちにはわからないいろいろな力関係や
きまりがあるのでしょうが…それを無理してでも、自分を犠牲にしてでも守ってくれる人が中川さんのまわりにはいらっしゃらないのか…それだけ他人事ってことなのか…。
悲しい。もしある政治家が間違った方向へ走りだしても、責任が自分にこないならば見てみぬふりをするのか…。こわい。(岡村麻純 2009/02/16 21:07:45)

やはりそうだよな。普通は「おいおい大丈夫か?」だよな。怒ったりはしないよな(笑)やっぱり叩いているのはサヨクとマスゴミだけでした(嘲笑)

2009年03月11日(水)19時33分51秒