2009年03月13日(金)今宵、彼方まで。

説明責任だとかほざいておきながら、任命責任だとかほざいておきながら、自分らの不祥事に対しては打たれ弱く逃げ回るサヨク。それがサヨククオリティ。
今回の件でお前ら情弱ノンポリ連中もようやく分かっただろ?「サヨクなんかゴミ」だと俺が言ってきた事の「正しさ」が。…ま、俺としては「今更」なんですが。

そんな今日この頃。って言うかそんなサヨク日記なんか書きたくないんで。むしろ最近の携帯電話の使い方に関してジジイババアもスイーツ(笑)も。
割と声を張り上げて話しているな〜。とか思った。そんな事しなくてもいいんだが。とりあえず軽く実験してみたデータと合わせて「小声でも十分」と言う事でも。

まず以て。携帯の通話時での持ち方に工夫が要る。「L字型」こう言う風に携帯を曲げて持つ。角度としては110度ぐらいの開きになるのかな。
折り畳み式携帯を180度パーン!と開いて通話しているバカが居る。マイクの位置と口の位置が遠ざかる。それでは声がしっかりと届かないわな。マジで。

「マイクは高感度モードにする」「折り畳み式携帯を110度程度にして開く」「音無小鳥がつけているインカムの様な感覚で携帯を顔(顎)に装着する」
「L字型にした携帯の下(マイク部分)を少し手前にくいっと傾けてより口へと近づく様にする」と言う4つの手順をご紹介しておく訳ですが。そして通話テスト。

留守番電話にメッセージを録音する形で「もしもしぃ!(少し声を張り上げるっぽい様な感じで)」「もしもし(普通に)」「もしもし(小声気味に)」と言う
3種類のパターンでの「もしもし」を録音してみる。そしてその後に留守番電話で録音されたメッセージを聞いて「その音量」で判断を行なう。と言う実験。

実験結果としては「もしもし(小声気味に)」で十分に音量は取れた。騒がしい場所であったとしても「もしもし(普通に)」で十分。声を張り上げる必要は無い。
もっと静かに会話する事は可能。と言う実験結果が明らかになった。…別に通話するなとは言わないが一工夫据えておくだけでこんなにも通話が楽になる。
スライド式の携帯であればスライドする量を小さくして口元にマイクを近づける。と言う様な方法での代替行為も可能。回りにあまり迷惑を掛けず楽しく通話しましょう。

2009年03月13日(金)19時34分39秒